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社会と心理に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • 子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んで..

    子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んでない大人の分の社会保障まで納税の負担して生きていくという事になんか思うことはないのかな。 子持ち様ってバカにする人もいるけど、じゃあその子供達が収めた税金を使って老後や社会保障で5割以上税金の恩恵を受けて過ごそうだなんて思ってないよね? 独身税や養子も育てていない子なし世帯に税を課す事を賛成してるのは何でかって、納税者を産み育ててもないのに老後の支えにあやかろうとするからなんだよ。 そういう身勝手な大人のせいで、巡り巡って若者を財を苦しめ、子供を産まない選択を助長する。 不幸な子供を増やさない事は素晴らしい事だ。しかし、幸福な家庭に生まれてきた子供たちがそれで不幸になる可能性まで考えた事はあるだろうか。 別に今始まったことでは無い。既に少子高齢化だと騒がれていた十数年前からずっと言われ続けてきた事だ。https://api

    子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んで..
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/10/14
    いや言えないよこんな事
  • 「女性同士のマウンティング」に関する研究論文が興味深くView数が少ないのがもったいないレベル 具体的なエピソードもなかなかすごい

    データをいろいろ見てみる @shioshio38 女性同士のマウンティングに関する研究が面白い。 マウンティングエピソードの収集とその分類 teapot.lib.ocha.ac.jp/records/200041… 女性同士のマウンティングを、<伝統的女性の価値観>,<自立した人間>,<性的魅力>の3つに分類し、3すくみの構造にあると指摘した。具体例の例示がやたら生々しい。 pic.twitter.com/qyL6jJdgvz 2022-06-03 16:27:19

    「女性同士のマウンティング」に関する研究論文が興味深くView数が少ないのがもったいないレベル 具体的なエピソードもなかなかすごい
  • うまく行かなかった

    給料の少ない会社で働いて15年ほど経つ。 昇給額も今の給与も少ないが、これは自分の能力なので仕方ない。 仕事で自分の依頼を無視する同僚がいるのは許せない。 一部在宅勤務できているので、とある在宅勤務の日、安月給を握りしめてそば屋に行った。 ランチメニューの天丼セットを頼むのが自分にとっての贅沢だ。 そのそば屋は人気なのか、ランチの時間だいぶ待たされて、 なかなか注文を聞きに来てくれないし、注文を忘れられていた。 そば湯は出してくれなかった。常連にだけ出すのだろう。 家に帰ると不在票が届いていた。なけなしの給料から少しでも得するためにやったふるさと納税の返礼品だ。 今日は在宅勤務なのに、ランチの僅かな外出の時間を狙って佐川に不在票を入れられた。 スマホゲームでポーカーをやっている。ソシャゲは課金させられそうなのでやってない。 自分の手のフルハウスがフォーカードに負けた。無課金で集めたコインが

    うまく行かなかった
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/01/19
    創作を疑いつつ沸々と不満を溜めてジャンプする姿勢で飛ぶ方向がジョーカー行為って…選択肢あるよー転職サイト開いて。
  • 「遊んでいるからコロナに感染する」「真面目に働いていればコロナと無縁のはず」となっちゃっている公正世界の誤謬に囚われた人が多いようだ

    Head @head_s なるほどなあ。「遊んでいるやつがコロナに罹る」「夜の街とかで」「真面目に働いていれば無縁のはず」になっちゃってるのか。まさに公正世界の誤謬「不幸が起きた人間は、悪いことをしていたからだ」ってやつで、「だから特に遊んでない自分には関係ない」と恐怖を抑え込もうとしているんだろうなあ。 2021-01-02 10:42:33 Head @head_s また、作法や礼儀、慣習を「なぜならこういうことがあるからだ」という風に原理や目的を知ることなく、「しないと罰を受けるよ」という教え方をしているからかもしれない。「手を洗わないと、ほら、コロナで死んじゃったあの人みたいになるよ!」罹患がもう罰なんだよね。 2021-01-02 11:34:50 リンク Wikipedia 公正世界仮説 公正世界仮説(こうせいせかいかせつ、just-world hypothesis)または公正

    「遊んでいるからコロナに感染する」「真面目に働いていればコロナと無縁のはず」となっちゃっている公正世界の誤謬に囚われた人が多いようだ
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/01/04
    ウイルスは忖度しない頑張ってたって報われるとは限らない
  • 10代がハマるTikTokに、「アンチ」「批判」が存在しない理由(桂木 きえ) @gendai_biz

    前編:「TikTokに熱狂する日の「Z世代」が、とにかく“映え”を嫌うワケ」はこちら 今、10~20代前半のいわゆる「Z世代」を中心に爆発的な人気を誇る動画投稿SNSTikTokTikTokへの投稿と、そこで行われているコミュニケーションからは、Z世代の彼ら・彼女らの思考や特徴の一端をうかがい知ることができる。 前編では、「ものまね」動画=有名人ではなく、周囲にいそうな「○○な人」の所作や言動を細かく切り取って再現するコントのような投稿、「あるある」=友人たちをキャラクター化し、「○○系女子」など名称を付けて服装・演技・文章で表現する投稿を取り上げた。これらの動画からは、TikTokユーザーの「多様性」を面白がり、「人間観察」が共感を呼ぶ傾向を垣間見ることができた。 後編である稿では、アンチや批判を心から嫌う彼ら・彼女らの倫理観、知らない人とも友人であるかのように接するカジュアルな

    10代がハマるTikTokに、「アンチ」「批判」が存在しない理由(桂木 きえ) @gendai_biz
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