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福祉と増田文学に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝

    世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと

    精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/04/26
    週3日は布団から出られない…それはキツい。生きてくれ・・・。
  • 近所のトイレに住んでいるひと

    ぼかして書く。 近所に、車椅子対応のスペースの広い公衆トイレがある。 そこにおばあさんが(たぶん)住んでいる。 白髪で腰が曲がっていて、そういう年齢に見える人なので、おばあさんと書く。 いつも概ね同じ服。いや、服と呼んで良いんだろうか、あれは。 なんて言うか、何々を着ている、と説明できない格好をしている。少なくともコーディネートとかおしゃれとか季節に応じた格好とか、そういうのではない。 上着をいっぱい着ているっぽい。何枚も何枚も。何かの上に何かを重ね着して、一番上になんかこう、白っぽいクリーム色のキルト生地っぽいブルゾンを着ている。「着ぶくれ」と称してもいいのか迷うくらいに着ぶくれている。体型がよくわからないくらいに。 ズボンもたぶん2枚とか履いているように見える。黒か濃い藍色のズボンに、白い下?なんていうんだあれは?とにかく布地のものを何枚も重ねている。 頭にもスカーフ…というか布を巻

    近所のトイレに住んでいるひと
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/11/24
    旅館の夕食、牛すき焼きめちゃくちゃ美味かったなー
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