嫁さんがいまだに衝撃だった、というエピソード。 息子が赤ん坊のころ、嫁さんに世話を頼まれた。ミルクを飲ませ、ゲップさせ、寝転ばせておいた。すると、赤ん坊が泣き出した。
結婚して数年 もうすぐ子供が生まれる だからなのか子供の頃のことをよく思い返す なかでも頻繁に思い出してしまうのが 周囲の大人達から「反抗期」という言葉を使ってからかわれ続けたこと あれは本当に不愉快でしょうがなかったので 自分は大人になっても絶対に「反抗期」という言葉を子供に使わないと誓った 反抗期って言われるのことの何が嫌だったかって言うと なんでもかんでも「反抗期だから」みたいな感じで片付けられたこと 例えば本気で怒っていても「はいはい反抗期ね」って言われるあの感じ 半笑いでまともに取り合われないあの空気 怒っていなくても大人に意見するたびに反抗期と言われたし 反抗期という言葉を使わないでくれと言っても余計にからかわれた こっちがムキになればなるほど「反抗期扱い」されてからかわれる毎日 見事な負の連鎖 今となってはドツボにはまる様子も冷静に振り返ることができるけど 当時は負の連鎖爆発
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