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historyと増田に関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

    自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

    山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/07/10
    日本音楽界の重鎮に迫ったキャンセルカルチャーがどう働くんだろうか?自分には良く判らない。
  • 2000年以降の総理大臣の記憶

    自分の党派性はできるだけ抜きにして、当時世間でどのようなイメージだったかを思い出して書く。 小渕恵三前期「内閣の集合写真の真ん中に知らないおっさんいるぞ」 「平成の板を掲げてたおっさんじゃん。政治家だったのか」 第一印象はそんな感じだった。 実際には自民党の重鎮なのだが、しがないサラリーマンが何かの間違いで総理大臣にさせられてしまったような印象だった。 後期最初は「頼りない」というイメージが先行していたが、それが後半では「親しみやすい」に変化した。 当時人気だったコメディ番組『笑う犬の生活』で小渕総理を主役にしたコントがあり、その印象が強かったのかもしれない。 森喜朗前期小渕総理が急死し、その後何だかよくわからない形で森喜朗が総理になった。 「このとき既に脳死していたのでは?」と思われていた病状の小渕総理からの遺言(?)で首相代理が決まり、密室で森喜朗が総理になったことで『簒奪者』という第

    2000年以降の総理大臣の記憶
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/07/19
    死角=>刺客/菅さんうんざりして顔見るのも辛かったけど、携帯代安くしたり庶民の為に仕事してくれた感
  • 青空文庫で満足してやめてしまうのがおまえの限界だな。 玄人は国会議事録..

    青空文庫で満足してやめてしまうのがおまえの限界だな。 玄人は国会議事録を検索する。 第1回国会 衆議院 会議 第22号 昭和22年8月7日 小林運美「役所の体面とか、または不要不急の人や物をとりそろえるというような必要はないのであります。」 第1回国会 衆議院 電気委員会 第8号 昭和22年8月29日 岡部邦生「そのほかには、この不要不急の用途としてまず考えられますものは、渇水期におきまする電熱關係の使用」 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第16号 昭和22年9月22日 伊東五郎「臨時建築等制限規則でありますが、終戰後ごく一部の料理屋とか劇場とか、そういう不要不急の建築物について特に許可制をとつておつたのでありますが」 ほか多数。

    青空文庫で満足してやめてしまうのがおまえの限界だな。 玄人は国会議事録..
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/04/19
    不要不急とは
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