Bar 現代をお手伝いしてます - 吉田アミの日日ノ日キ
https://www.facebook.com/bargendai/ 三宿のBar現代。そこはハードコア文化系バー……。やたらと赤い店内には実験映像が流れ、いっけんヤバそうですが、ぼったくり無縁（当たり前です）のノーチャージのフレンドリーなお店。ふらりと、近所のお店の人やアベックも立ち寄るという、一見さんにも優しい全方位文化全肯定精神が貫かれております。まさに、ノーアルコール、ノーライフ！日常と生活と文化がブレンドされ、とんでもない狂った磁場が形成されていまして、集まってくる人はこゆい人ばかり……。SNSでは出合えない、濃い文化トークをしたい人にはうってつけなのですが、そうじゃなくても、居心地よいですよ。映画化にいちばん近いバーです。 こちらのお店、『ドキュメント灰野敬二』の白尾一博監督（山口小夜子展の映像とか、『ひぐらしのなく頃に』のカメラマンとか、『ヨコハマメリー』『美代子阿佐ヶ谷気
小寺慶子のレストラン予報｜三宿〈焼肉ケニヤ〉
手前はミックス特製スパイスホルモン1,900円。イチオシは11種のスパイスに漬け込んだ新鮮なホルモン。フムス（600円）、ガスパチョ（900円）など、脇を固めるメニューもユニーク。 ひと昔前に比べて大きな発展を遂げた食べ物の一つに焼き肉がある。稀少な部位やサイドメニューを豊富に揃える店に、ステーキハウス顔負けの厚切り肉を出す店など、最近の焼き肉店は個性も様々だが、ここに来て「真打ち登場！」と話題を集めているのが、4月に三宿にオープンした〈焼肉ケニヤ〉だ。 焼き肉店らしからぬ店名、カモフラージュ柄のファサードなど、気になる要素が満載。実はこの店は、白金の人気酒場〈酒肆ガランス〉の系列店。中東など、多彩なエスニック料理とともにワインや日本酒を楽しめる酒場の姉妹店とあって、〈焼肉ケニヤ〉のメニューも個性的だ。タンやロース、ハラミといった定番肉のほかに目を引くのが、仔羊モモ肉チュニジアスパイスや1
アジアンブリーズ
株式会社アジアンブリーズは、心身ともに安らげる場所作りと訪れる方たちを笑顔にすることを使命とし、マッサージサロンやカフェなどを展開する会社です。 創業は2003年。当時の日本には、疲れた身体を癒せる場所としてクイックマッサージ店や高級サロンなどがありましたが、心から落ち着ける場所ではありませんでした。真の癒しは身体だけでなく心が満たされてこそだと思っていたからです。日本を離れ環境を変えてみようと思い、以前から気になっていたタイへ行くことにしました。 半年間の滞在中に、色々な場所を訪れ、様々な文化に触れました。アジアの風を全身で感じた時、急に身体が楽になったのを覚えています。日本のように、外向けに自分を着飾る必要はなく、ありのままの自分で過ごすことができたのです。本当に心から安らげる場所を見つけたなという感覚でした。 この感覚を日本にいる方達にも感じてもらいたい。そんな想いから、タイ古式マッ
ぐるなび - レストラン・宴会予約 グルメ情報サイト
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