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bad tasteに関するyyamanoのブックマーク (9)

  • 東京別視点ガイド : 食べログには絶対載せられないグルメレポ!人間の男性器を「性器喫食会」で食べてきました。

    14 5月 べログには絶対載せられないグルメレポ!人間の男性器を「性器喫会」でべてきました。 昨日13日夜、阿佐ヶ谷ロフトにておこなわれた、人間の男性器をべるイベント「Ham Cybele ~世紀喫会~」に参加してまいりました。先日の記事で告知したとおり、わたくし松澤、べてまいりました。ひとさまのオチンチンを。いやー、これでとうとうハンニバルレクターなんかとおんなじ、カニバリストクラスタに仲間入りですよ。 とにかくお話ししたいことだらけなので、さっさとレポートに移っちゃいますね。 あ、ただ、あらかじめことわっておきたいんですが、記事内に差し込んでいる写真は、肝心のブツがモロに写っているのをあえて避けてます。「遠めに、ちょびっと見える」「逆光ごしに、シルエットがぼんやり見える」とか、そういう着エロ的なギリギリ写真ばかりを選んでますんで、あらかじめご了承くださいませ。 だってね、キ

  • 常盤響が呆然とさせられた写真集

    先日新風舎の目録「SING-POP」を紹介しました。 そこにグラフィックデザイナーでフォトグラファーの常盤響さんのインタビューがあり、常盤さんが推薦する3冊が紹介されていました。 そのうち「68歳・元大学教授『女装』写真集」と「あだ名宇宙人」についてはこのブログでも紹介しました。 残るもう一冊「yoko」についてはまだ紹介していませんでしたが、ブログの読者から問い合わせが来ましたので、熱風書房に行って入手してきました! 「yoko」 著者:加藤公和 (かとうこうわ) ジャンル:写真集 価格:\525(500) 判型:A6判 ソフトカバー 32頁 ISBN:4-7974-3316-7 版元:新風舎 【概要】 「オレの個展に間違って来た瑤子。写真撮ってほしいって言う。ハングリーでストリートなオレとの奇跡のコラボレーションが誕生した。」 一般的に「良い写真だ」と言われる要素の排除を試みた写真集。

    常盤響が呆然とさせられた写真集
  • FREAKS MOVIE

    見世物小屋にいらっしゃい FREAKS MOVIE フリークス(FREAKS) 悪魔の植物人間(THE MUTATIONS) センチネル(THE SENTINEL) シー・フリーク(SHE FREAK) 江戸川乱歩の一寸法師 小人の饗宴(EVEN DWARFS STARTED SMALL) バスケット・ケース(BASKET CASE) バスケット・ケース2(BASKET CASE 2) バスケット・ケース3(BASKET CASE 3) モンスター・メイカー(THE MONSTER MAKER) 悪魔のシスター(SISTERS) ファンハウス/惨劇の館(THE FUNHOUSE) リンダ・ブレアのグロテスク(GROTESQUE) ダーティ・キッズ/ぶきみくん(GARBAGE PAIL KIDS) キャッスル・フリーク(CASTLE FREAK) ホムンクルス/新種誕生(HIDEOUS !

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  • どぶろくソロリティ血風録

    いつも心に谢谢您……(葱抓の袋より) なんとなく中国語をやってみるか、と思い立ったのが確か2021冬ぐらいなんだけど、独学で勉強を始めて概ね1年でHSK3級(体感だと中学英語ぐらいのレベル)に合格したのでその話を書きま~す。 最初に書いちゃうと、合格までにメインで使った教材は主にNHK中国語講座「まいにち中国語(2022年の”言いたいことから中国語”)」で基礎の基礎~文法を覚えて、HSK対策にSPRIX社のHSK単語トレーニングアプリで単語を補強した感じです。 NHKのテキスト6か月分 3,180円とアプリの1級~3級あわせた課金 1,610円。合計5,000円ぐらいなのでかなりお得に勉強できたと思う。 ちなみにどんぐらいできるようになったかというと、ワイの残念なお脳では1年ではペラペラにはならなかったものの、台湾旅行で簡単な注文のやりとりをしたり「オデ、コレ、ハンブンダケ、ホシイダケド

    どぶろくソロリティ血風録
  • 見世物小屋 - Wikipedia

    大寅興行社の見世物小屋(2008年10月) アメリカの見世物小屋。 1941年 見世物小屋(みせものごや)は、珍奇さや禍々しさ、猥雑さを売りにして、日常では見られない品や芸、獣や人間を見せる小屋掛けの興行である。 時代が下るにつれ、主に奇異な外見に重きを置いている点でサーカスと区別されており、海外では「フリークショー(Freak show)」の名称が用いられている。 歴史[編集] 日[編集] 鯨の見世物。千葉の西浦海岸に揚がった大鯨が深川安宅町(現・江東区新大橋一丁目)で見世物として展示されていることを報じる郵便報知新聞。1875年 日の見世物の歴史は『散楽』といわれるものでバラエティに富む内容だった。そこから猿楽(能)が独立した存在となり、歌舞伎も江戸初期に別種の存在となると、これらの芸能からは見世物的毒気が抜けていった。江戸時代の頃には、今で言うところのサーカスや美術館、動物園、パ

    見世物小屋 - Wikipedia
  • 見世物小屋で蛇女を見てきたよ! (2005年12月1日) - エキサイトニュース

    東京新宿にある花園神社の見世物小屋が今年で最後らしい……、そんな残念なニュースを耳にした。残念と言っても実は一度も観た事はないのだが、「蛇女」や「ロウソク女」など噂に聞く演芸内容には、とても興味深いものがあった。 これを観ないで死ねるか! そんな使命感が一人の男を冬の花園神社へと足を運ばせた。(なぜかドキュメント風) 商売繁盛を願い、熊手を売る露天商で賑わう新宿花園神社の酉の市。そこで年に一度だけ、見世物小屋が開かれるという。かつては、日にも多くの見世物小屋が存在し、お祭りやイベントなどの度に出店していたそうだが、時代と共に影をひそめ、今では全国でも1社か2社のみらしい。その数少ない興業が開かれるのが、この酉の市なのである。これから観るであろう「蛇女」に心躍らせながら、立ち並ぶ旨そうな屋台は全てスルー。 やがて目の前に妖艶な光を放つ建物が現れた。その異様な光景に一瞬ひるむ。しかし、軽快な

    見世物小屋で蛇女を見てきたよ! (2005年12月1日) - エキサイトニュース
  • 日本最後の見世物小屋

    2005年現在、日には常に興行している見世物小屋は1つしかないそうです。それが大寅興行社で、東京では新宿・花園神社の酉の市で見ることができます。 そこで2005年11月8日、久しぶりに見に行ってみました。すると、毎年のように「今年で最後」と言われていた小屋に、なんと新人の若い女の子が参加してるではありませんか。赤い和服を着て、長い黒髪の小雪ちゃんは、ヘビの頭をかみ切り、生き血を吸い、そのままむしゃむしゃべるという……強烈なキャラでした。入団のきっかけは「私もヘビいたい」だって。 いやー、これでしばらく見世物小屋も安泰ですな。 さて、実は今回、内部の写真撮影が禁止されていたため、残念ながら外観しか画像は公開できません。そこで、サイトでは1999年7月15日の靖国神社での興行写真を公開しておきます(当時は写真はOKでした)。 ちなみに大寅興行社の田村由三郎氏は、『自然と文化 見世物』の

  • 見世物小屋初体験 - Life is a BULLET

    日、上司の「夏は縁日だ!」企画で、その上司、営業のGちゃん、ヨコタソ、Hのり、Fちゃん、旦那というメンツで靖国神社のみたま祭りに行ってきました。 縁日に参加するのなんて・・・実に3年ぶりくらい? 超蒸し暑かったですが、こういう暑さはB'zのライブですっかり慣れさせられたので全然平気ですた。 (みんなはかなりまいってた) 言葉で説明するよりも、写真で。 すごい数の提灯! 境内の両脇はえんえんと提灯と露店が続いてます。 縁日にはちょっと不似合いなライト・・・(よくパチンコ屋の上についてるようなの) お目当ての見世物小屋! 現在、日では2組しか興行してないそう、貴重。 昭和っぽいにおいがプンプンします。 蛇女登場! 小手調べに鎖?みたいなのを鼻から口へ通してます。 続いて、メインディッシュ?の蛇。 用のシマヘビらしい、ちゃんと前掛けかけてるのがかわいらしかった。 蛇ですよ〜。 蛇の頭を

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