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San Carlosに関するyyamanoのブックマーク (4)

  • カジュアル・フレンチのCuisinett : Franklin@Filbert

    最近、ぽつぽつとなかなか良い雰囲気のお店がオープンしているSan Carlosダウンタウン。 そんな中のひとつで気になっていたCuisinettに足を運んでみた。 鶏がお店のシンボルキャラクタとして使われていて、入口にはブリキの鶏が出迎えてくれます。 この店は、カジュアルなフレンチの店。カフェテリア方式で、先にキャッシャーでオーダーをして支払いを済ませ、席で待つと店員が料理を届けてくれる仕組み。 それほど品数は多くないものの、それぞれの品にフランスのどのエリアの料理かが示されているのが面白いところ。店内の装飾も料理もシンプルながらも、どことなく洗練された感じがある。値段は、安くはないが、めちゃくちゃ高い訳でもなく、同じようなタイプの店と比べると、まぁこんなものかなーと言ったところでしょうか。 キャッシャーの女性スタッフは入店するお客皆に笑顔を振りまいて挨拶し、お店のオーナーと思わしき男性ス

    カジュアル・フレンチのCuisinett : Franklin@Filbert
  • サンカルロスの電飾とサンタハウス : Franklin@Filbert

    先週の金曜日の夕方にSan CarlosダウンタウンのLaurel St.にて点灯式イベントが開催されました。この時期の点灯式と言えば、クリスマス・ツリーの電飾にスイッチを入れるのがお決まりですが、Laurel St.にはツリーはなくて、代わりに通りに電飾が施されました。

    サンカルロスの電飾とサンタハウス : Franklin@Filbert
    yyamano
    yyamano 2011/12/07
    先週の金曜日の夕方にSan CarlosダウンタウンのLaurel St.にて点灯式イベントが開催されました。
  • サンカルロスの片隅でキラリと光る Panda Dumpling : Franklin@Filbert

    サンクスギビング後の日曜日、たまには地元の店でランチでもしようかと出かけたものの、目当ての店はお休み。そこで、以前から気になっていた中華 Panda Dumplingへ。 この店、San Carlosで一番賑わうLawrel St.にあるんですが、店があるのはLawrelでもずっ〜と先のはずれ(サンカルロス・ダウンタウンとはもはや呼べないところにある)。 以前覗いたときはそこそこ賑わっていたけれど、この日はガラガラで自分たちが最初の客。ちょっと不安ながらもお店に入る。 まずメニューを見て、かなり好印象を抱いたのはメニューの値段設定。 ランチスペシャルのお値段は $5.75- からとかなりお値打ち。うんうん、やっぱ街の中華はこうでなくっちゃ。10年前なら、庶民派中華レストランのランチメニューは税・チップ込みでも、$10でお釣りが来た。が、昨今の物価高のためか、どの店も値段を上げ、今や$10で

    サンカルロスの片隅でキラリと光る Panda Dumpling : Franklin@Filbert
  • No.1030 トマトにヨーグルトに美味エキメキなトルコ料理 Pilita Grill@San Carlos | shina_poohな日々@San Francisco。

    ※2012年5月、大家さんからの強制退去によりクローズ。。新しい場所を探し中だそうですが。残念です。 伝統的な世界三大料理と言われているのが、フランス料理中華料理、そしてトルコ料理。フレンチと中華べるけれど、トルコ料理はちゃんとべてないね、べてみたいねと話していた矢先、ベイエリアのお勧めレストランを紹介する東京テレビの「ハローレストラン」に登場したのが、サンカルロスにあるトルコ料理レストラン Pilita Grill(ピリータ・グリル)。 とはいえ、トルコ料理はギリシャなど各国の地中海料理と影響しあっているので、おおむね共通した料理を持っている。中央アジアの文化である羊(ラム)を中心とした肉料理、ヨーグルトやナッツ類、地中海で取れるオリーブオイルを料理に使う、アラビア周辺からひろがった小麦粉とアジアの主である米の両方を使うなど、東西の文化を融合させた多彩な素材、味、調理法を

    No.1030 トマトにヨーグルトに美味エキメキなトルコ料理 Pilita Grill@San Carlos | shina_poohな日々@San Francisco。
    yyamano
    yyamano 2011/06/21
    トルコ料理
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