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妖怪に関するEG_6のブックマーク (8)

  • オチョナンさんの実写版ビジュアル解禁、映画「不安の種」

    中山昌亮原作による実写映画「不安の種」の公式サイトにて、メインビジュアルが公開された。メインビジュアルには、「不安の種」を代表するキャラクター・オチョナンさんがワンショットで写し出されている。 オチョナンさんの顔は見る者をゾッとさせる原作の造形が見事に再現されており、公式サイトでは目と口が微妙に動いていることが確認できる。なお劇場用のポスターは、オチョナンさんの顔にコーションマークが重ねられた別バージョンだ。 「不安の種」は、登場人物が何気ない日常の中で怪異のものに出会う様子を描いたオムニバスホラー。7月20日に公開される映画「不安の種」では、ある街で起きたバイク事故をきっかけに、街に潜む怪異現象が次々と露わになる。キャストには主演の石橋杏奈をはじめ、須賀健太、浅香航大、津田寛治、岩井志麻子が名を連ねた。監督および脚は、ホラー番組「放送禁止」シリーズで知られる長江俊和が務めている。

    オチョナンさんの実写版ビジュアル解禁、映画「不安の種」
    EG_6
    EG_6 2013/06/18
    オチョナンさん怖っ! …オチョナンさんという言葉を聞くと、我が街の「オチョバンバ」を思い出す。いや、語感が似てるだけで関係ないんだけど。
  • 「わたしきれい?」口裂け女、発祥の地に現る? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「わたしきれい?」と言いながら近づく妖怪女の都市伝説にちなんだお化け屋敷が、伝説発祥の地とされる岐阜市の柳ヶ瀬商店街に13日、オープンする。 柳ヶ瀬はかつて、東海地方でも有数の繁華街として知られたが、市の主力産業だった繊維産業の衰退とともに活気を失い、シャッターを下ろしたままの店も目立つようになった。企画した地元の経営者らは「お化け屋敷を活性化の目玉に」と張り切っている。 オープンを控えた7日、関係者にお化け屋敷の一部が公開された。暗闇から妖怪女が登場する仕掛けで、体験したボランティアの女性スタッフは、不気味な女の姿に悲鳴をあげていた。 この都市伝説は「口裂け女」と呼ばれ、1979年に流行。マスク姿の女が「わたしきれい?」と問いかけた後、マスクを外して恐ろしい形相を見せ、鎌やハサミで襲ってくるという怪談だ。同年1月の新聞に、岐阜市内の子供の間で出没のうわさが広まっているという内容の記事が出

    EG_6
    EG_6 2012/07/09
    そういえば岐阜が発祥の地だったって聞いたことあったな。
  • 東京の満員電車にひそむ妖怪12選

    首都圏人口世界一、それが日の東京です。その数、ざっと約1318万人。日人の10人に一人は東京にいる計算。あまりにも……あまりにも多すぎる! だけどそれが東京なのです。 さて、そんな東京の移動手段といえば、毛細血管のように張り巡らされた鉄道網が便利ですよね。安いし早い。乗りこなせば最強です。ところがどっこい、路線によっては、朝の通学・通勤ラッシュは地獄と化し、夜は夜で帰宅ラッシュ。 できることなら乗りたくない。満員電車には乗りたくない。なぜならそこには、いろんなタイプの妖怪がひそんでいるから……。私の頭では理解しがたい行動をとる、満員電車にしか生息しない妖怪がひそんでいるからです! 以下にご紹介します。 その1:妖怪ディフェンダー 降車時に出現する妖怪です。ドアの開くホーム側に立っているにもかかわらず、後ろには降りたい人がたくさんいるにもかかわらず、一度ホームに降りることもせず、断固とし

    東京の満員電車にひそむ妖怪12選
    EG_6
    EG_6 2012/03/02
    なかなかおもしろいんだけど、妖怪のネーミングにもう一工夫欲しかった。「妖怪すかしッ屁」はいいけど「妖怪プッシュ」とかじゃなんだかわからん。
  • 【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『カルト宗教の性奴隷』『不気味なモノ』:哲学ニュースnwk

    2011年06月30日16:00 【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『カルト宗教の性奴隷』『不気味なモノ』 Tweet 88: 当にあった怖い名無し:2011/06/28(火) 03:32:30.61 ID:4uEcWbpnO 見えない手相 空気読まずに書くわ。 前に、職場の先輩(Aさん)とご飯をべに行った。 将来の話になったんだが、 私が「未来がわかればいいんですけどねぇ。占いとか行きたいなー」と言うと Aさんはうっすら苦笑いをして、「私、行ったことあるよ」と一言。 「えっいいなー!! 何占いですか?」 「手相。3年前かな。友達と行ったんだけど」 中華街だかどっかのお店で、Aさんと友達(Bさん)の2人で入ったんだそうだ。 中には小さな部屋?広間?みたいなのがあって、ドアが一つ。 そのドアの向こうに占い師がいた。 多分、客が2人以上いた時に、順

    EG_6
    EG_6 2011/07/01
    …読み始めたけど大作が結構あるな。憶えてたら後でゆっくり。
  • クールビズ:鬼太郎Tシャツ「おひざ元」の鳥取県議会でNG - 毎日jp(毎日新聞)

    鬼太郎鳥取県応援Tシャツを着て業務に当たる県観光政策課の職員。県議会では着用が認められなかった=県庁で2011年5月23日、遠藤浩二撮影 鬼太郎やととリンなどのキャラクターをあしらった、鳥取県をPRするTシャツの着用を推奨する形で23日から始まった鳥取県庁のクールビズ。執行部側は、6月1日から始まる県議会でのTシャツの着用を望んでいたが、議員らの同意を得られずTシャツ着用は不可となった。25日にあった県議会議会運営委員会で決まった。会議は、インターネットやケーブルテレビで放送され、PR場所となるだけに、出ばなをくじかれた格好となった。 同委員会で、門前浩司総務部長が県庁のクールビズの取り組みを説明。「地域振興、県のPRにつながるので県議会でもぜひやらせて頂きたい」と理解を求めた。 しかし、議員からは「会議は特別の場所。Tシャツを認めるのはいかがなものか」「出来る限りの範囲での正装が望ま

    EG_6
    EG_6 2011/05/26
    境港市議会ならOK?
  • 日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏

    最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何

    日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏
    EG_6
    EG_6 2011/03/04
    ある年齢層から下の日本人にとっては、水木さん(の描く妖怪譚)の影響もあるような。個人的には異形の神より恨みを伴う幽霊の方が怖いかなぁ。
  • アニメ効果?遠野を訪れるフランス人急増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岩手県遠野市を訪れるフランス人観光客が、なぜか、2008年から急増している。 県内を訪れた外国人旅行者数でみるとフランス人は9位だが、遠野市に限ると3位に上がる。遠野の何がフランス人の心を引きつけるているのだろうか。 昨年12月22日夜、遠野ユースホステルに、パリ在住の学生アントワーヌ・トレンスさん(25)とロマン・ポリノさん(23)が宿泊した。トレンスさんは3度目、ポリノさんは初めての日旅行で、遠野は初めて。「日の田園風景を見たくて来た。観光客が多くないのもいい」とポリノさん。「日文化が好きで、ラフカディオ・ハーンの『怪談』も読んだ。遠野の民話には通じるものがある」と話すトレンスさんは、ユースホステルを経営する紺川滋さん(60)が英語で語る「オシラサマ」に聞き入った。翌日は、カッパ淵や遠野ふるさと村に行った。 県がまとめた市町村別のデータによると、遠野市を09年に訪れた外国人観光客

    EG_6
    EG_6 2011/01/13
    『河童のクゥと夏休み』効果とは俄かには信じがたいけど…台湾の人がそんなに遠野へ行っていることにも驚き。逆に香港や韓国の人はあまり行かないのね。
  • ギンモクセイの半分はキンモクセイ、実は… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    キンモクセイの花があちこちで咲き、その甘い香りが、秋の深まりを感じさせている。 キンモクセイは1センチにも満たない小さな花を無数に付ける。中国原産で、白い花を咲かせるギンモクセイの変種。島根県安来市大塚町では、1の幹から「キン」と「ギン」両方の花を咲かせる木があり、ちょっとした話題を集めている。 大塚両大神社の近くの空き家の敷地に植わっており、こずえの片側は黄色い花、もう片側は白い花を咲かせている。 種を明かせば、実は「接ぎ木」。しかし、市観光協会職員の上田麻未さん(24)は「夫婦でよりそっているようにも見える。大塚町は、漫画家・水木しげるさんの布枝さんの出身地として注目されているだけに、縁を感じる」。

    EG_6
    EG_6 2010/10/14
    “夫婦でよりそっているようにも見える。大塚町は、漫画家・水木しげるさんの妻布枝さんの出身地として注目されているだけに、縁を感じる” ―いろんな理屈をつけるなぁ。
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