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coffeeに関するEG_6のブックマーク (4)

  • ミラクル?!それとも加工?!コーヒーに小さな輪っかを落として完成させたフクロウが英国で話題沸騰中!! - IRORIO(イロリオ)

    コーヒーにミルクを注ぐ際、器用に美しい模様を描くラテアートは有名だが、今回紹介するコーヒーアートは一味違っている。 そもそもアートと呼べるのかそれとも単なる偶然か、カップに小さな輪っかを入れただけで姿を現したフクロウがイギリスで騒動を巻き起こしているらしい。 この画像は、英国に住むアーティスト、スチュアート・ラザフォードが「カップに輪っかを落としただけで、コーヒーがかくも美しい姿に!」というコメントと共にTwitterに投稿したものである。 カップに日でいう“ポテコ”の様な小さなリング状のスナックを投入すると、輪の周りが泡立ちただのコーヒーが、賢そうな目が印象的なフクロウに変身したものらしいが、これは別にラザフォード氏の作品ではない。 何でもどこぞのサイトで見つけた画像をTwitterに投稿したところ、「これはスゴい!」「加工してんだろ!!」「誰でもできんのか?!」と画像の真贋や出所を含

    ミラクル?!それとも加工?!コーヒーに小さな輪っかを落として完成させたフクロウが英国で話題沸騰中!! - IRORIO(イロリオ)
    EG_6
    EG_6 2012/10/01
    かっこいい! …けど出来過ぎてるように見える。
  • ボス「ハーフ&ハーフ」の宣伝がいい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    コーヒーはブラック派であり、ミルクや砂糖入りなどもう何年も飲んでいない私であるが、相変わらずサントリーの宣伝が輝いていたのでピックアップ。 http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/viewer/food_normal_hd.html?hd=801289562001&sd=801276646001 良く考えるなあ、こんなの。 他の缶コーヒーの宣伝が、残念な歯茎の戸田恵梨香からAKBに変わったワンダだったり、ダウンタウン組総出演のエメラルドマウンテンだったり、どちらかというとキャストが豪華で力押しする感じのものが多いなかで、このハーフ&ハーフに関しては商品の説明がきっちり収まっていて感動する。 コーヒーはブラック派な私だが、いい宣伝を見たので買って飲んだら、とても甘く感じた。何だこれは。謝罪と反省を要求する。

    ボス「ハーフ&ハーフ」の宣伝がいい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    EG_6
    EG_6 2011/03/10
    このCMに登場する2人って、プロテインウォーターと同じコンビ(細マッチョ:中村獅童&松田翔太)だよね。あれもサントリーか。
  • 札幌・中心部に「工藤珈琲事務所」-「探偵物語」の世界観を再現

    松田優作が主演した人気ドラマ「探偵物語」の世界観を再現したカフェ「工藤珈琲事務所」(札幌市中央区南2西1、TEL 011-231-9101)がオープンして4カ月が過ぎた。席数は約15席。 第1話の冒頭のシーンを完全に再現した工藤珈琲事務所の店内の一角 1979(昭和54)年~1980(昭和55)年に放送されたドラマ「探偵物語」に登場する工藤探偵事務所の世界観を細部にわたり忠実に再現した同店。店主の丸山さんは高校生のころ、ドラマの再放送を見て熱狂的なファンになった。特にコーヒーをいれる場面に憧れていた丸山さんは「そんなに好きなら(自分でコーヒーを)落としなさい」と母親からサイフォンをもらいコーヒー好きに。 サラリーマン務めやカフェ経営後、松田優作の享年40歳を超えているのをきっかけに昨年9月、オープンにこぎ着けた。客層は20~50代と幅広く、札幌以外の函館、東京、神戸などからも来客がある。広

    札幌・中心部に「工藤珈琲事務所」-「探偵物語」の世界観を再現
    EG_6
    EG_6 2011/01/26
    “営業時間は松田優作演じる工藤俊作の「午前中と日曜日は仕事をしない主義」に合わせ設定” “服装も劇中の主人公の衣装と同じのを着用。ドラマの第1話から順番にローテーション” ―おお。
  • 簡単に美味しく本格的なコーヒーを飲む為の、道具や豆、淹れ方を解説した同人誌 : アキバBlog

    サークル柚子屋茶寮のコミティア94新刊同人誌『珈琲読』に、18日にZIN秋葉原店でPOPが付いてた。コーヒーの淹れ方を紹介したフルカラー同人誌で、サークルさんの新刊ページでは『「うちカフェ」を開くまでの初めの一歩を解説』、ZIN秋葉原店のPOPは『簡単に美味しく格的なコーヒーを飲む為の、道具や豆、淹れ方解説』になってた。 サークル柚子屋茶寮のコミティア94新刊同人誌『珈琲読』に、18日にZIN秋葉原店でPOPが付いてた。『珈琲読』は、自宅でコーヒーを飲む為の道具や淹れ方を写真や挿絵で紹介したフルカラー同人誌。 表紙には『自分で珈琲を淹れたい、あなたへ』が書いてあり、収録している内容は「入れるための道具」や「コーヒー豆について」、「水とお湯の温度関係」、「ペーパードリップで淹れてみよう」、「フレンチプレスで淹れてみよう」、「アイスコーヒーを作ってみよう」などなど。サークルさんの新刊

    EG_6
    EG_6 2010/11/19
    最近家では凝った淹れ方をしていないなー。買って読んでみるか。
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