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最初にお断りしておくが、これは冗長な自分語りである。あまり面白くないと思う。 共通の知人の結婚式で、前に付き合っていた女性に会った。もう数年前のことだ。 私たちは大学の同期生で、お互いが初めて付き合う相手だった。二十歳から付き合い始め、20代の大部分を二人で過ごした。同棲していた期間も長かった。20代の終わり、彼女が突然別れを切り出し、部屋を出て行った。会うのはそれ以来だった。 彼女は美人ではない。ファッションに力を注ぐタイプでもない。しかし彼女は、なんというか、非常に素敵になっていたのだ。その時だって別に美人ではなかったが、彼女を綺麗だという人がいても私は全く驚かない。付き合っているときはあんなにもっさりしていたのに。 私にはその時点で、特定の恋人がいなかった。それで思ったのだ。彼女とは趣味が合うことも分かっているし、一度は別れたが共に積み重ねた10年からの歴史があるわけで、もう一回付き
まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ本屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても
おひさしぶりです。つみやまです。 ずっとご無沙汰してしまってスミマセン。 実は私、ブログ等の趣味のアウトプットを止めて、ずっと小説を書いていたのですが…… このたび「日本ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 ペンネームは「葉真中顕(はまなかあき)」 受賞作は『ロスト・ケア』といいます。 今週末の2月15日ごろから書店に並びます。 Amazon予約、始まってます。 Amazonリンク:ロスト・ケア ▲オビにあるとおり選考では満場一致が出ました! 限界まで自分を追い込んで書いた、“勝負の一本”です。 全身全霊を振り絞り、フルマックスでぶち込みました。 書店などで見かけましたら、ぜひ、手に取ってください! また、本の出版に際し、様々なところに露出します。 直近では、 2月19日発売の「週刊SPA!」に、荻上チキさんとの対談 2月22日発売の
ええと、どこから話そうかな。 君はまだちょっと小さいので、今、色んなことを言っても あんまりわからないこともあると思う。 だから、もうちょっと大きくなってから 知っておいてほしいことを、いくつか話しておく。 まあ一番知っておいてほしいのは お父さんはいつもこうやってブログばっかり 書いてるわけじゃないってことなんだけど。 ★ おそらく君が大人になった頃には 世の中はものすごく変わっている部分もあるだろうし 今と何にも変わらず、そのままのこともあるだろうと思う。 たぶん、3Dプリンタとかは、かなり使い勝手のいい感じに仕上がってて フルタ製菓の生クリームチョコも、わざわざお店で買わなくても レシピだけを購入して、自宅で生産できるようになってるかもしれない。 その頃には高度な技術だったり知識を必要とするもの以外は みんな自分たちで作っちゃったりするので 製造業は商売あがったりで、ちっちゃいところ
はてなブログのiPhoneアプリが登場しました。記念にiPhoneから書いてみます。 最近皆さんはテキストをどこから書いていますか。PCですか?スマホですか?タブレットですか?もしかして3DSとか、Wii Uがメインです、って人もいますか? 長い文章はPCで、短い文章はスマホで、という感じでずっとやってきていたのですが、最近長い文章をiPhoneから書くことが増えてきました。これがなかなか具合が良いんです。特に、少し長めのメールとかを書く時や、プレゼンの原稿を考える時に、あえてPCを閉じてiPhoneから書く時があります。 なんでしょうか、それだけに集中できる感じと言えば良いでしょうか。画面が一つしか開かないので、伝える相手のことを考えながら、そのテキストに集中できる感じがあります。 ブログのアプリも、以前の感覚ですと下書きがメインかな、と感じていたのですが、案外スマホから書く人の方がメジ
画像は喜多村英梨オフィシャルブログのスクリーンショット アニメ「フレッシュプリキュア!」のキュアベリー役として知られる声優の喜多村英梨が、誹謗(ひぼう)中傷が相次いだためツイッターを閉鎖したことがわかった。 喜多村の所属事務所であるAbility Soul Proは、「特定の作品や関係者様には一切関連無く、一部の心ない方々からの誹謗中傷や、事実と異なるうわさ話、本人を攻撃するような書き込みが徐々に増えたため、所属事務所としてこれ以上継続することは困難と判断するに至りました」との声明をオフィシャルホームページで発表。 さらに、嫌がらせはツイッターへの書き込みだけでなく、ファンレターを装ったものやお問い合わせフォームを利用したものまであるといい、今後も喜多村および関係者への中傷行為が続く場合には、法的措置を取ることも視野に入れていると続けている。 ADVERTISEMENT 喜多村は、所属事務
事務所・メジャーレーベルから独立し、1人で音楽活動をスタートしたスガシカオさんが、「人生2度目のデビュー曲」のタイトルを、Twitter、Facebookで公募。「みんなからのエールとともに、新しい航海に旅立ちたい」 「バシっとかっこいいタイトルをつけて、おれの背中を押してくれ!!」――シンガーソングライターのスガシカオさんが、新曲のタイトルをFacebookとTwitter、Amebaブログで募集している。スガさんは昨年秋、事務所・メジャーレーベルから独立し、1人で音楽活動をスタート。新曲は「人生2度目のデビュー曲になる」ため、公募で「みんなからのエールとともに、新しい航海に旅立ちたい」という。募集は6月11日午後6時まで。 募集しているのは「ちょっとドギツイ歌詞」という曲の名前で、ブログとFacebookで歌詞が公開されている。「無気力で、どんどん流れていってしまう、どうでもいいことば
新卒で就職したばかりの22歳の男です。 仕事上の人間関係でトラブルの予感がするのですが、こちらで相談させてください。 よろしくお願いします。 自分の新人指導担当の先輩は男性Aさんですが、Aさんは今いる部署ではメインの戦力の一人らしく、社内外を駆け回っていることが多いので、仕事の指示はくれますが、直接丁寧に教えてもらえることはありません。 指示を受けた仕事をするための細かいことを教えてくれるのは、隣の席にいる先輩女性Bさんです。 上司の指示があったわけではなく、自分が困り果てていたので好意で面倒を見てくれているという感じです。 自分は人懐っこいとよく言われる性格なせいか、既に4回、仕事の後で飲みにいかないかと誘われました。 断ったら、今度は仕事を教えてくれる時間等を調整されて、嫌でも二人でランチへ出る感じに何度かさせられています。 (いつもは、その時その場にいる人たちが声を掛け合ってグループ
上杉隆×町山智浩が吉田照美方面へ延焼、小田嶋隆参戦で隆世界頂上決戦と津田大介の介入、そして3月28日最終決着か もうタイトルからして訳が分からない感じになっておりますが、前回から一ヶ月が経過してなお勢力を保ったまま北上しており、ラジオジャーナリズム界に上陸、直撃する感じとなって参りました。 上杉隆×町山智浩、キラ☆キラの戦い http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/01/post-2b6d.html なぜか、我らが津田大介さんまで参戦しております。この敵をなるだけ作らないように中立を装って最後まで意見を表明しないあたりが絶妙なAB型気質の発露のようでもあり、実に好感が持てます。もちろん、話の経緯上津田大介は何の関係もありません。ほかにも関係者はたくさんいるだろうに、旨いタイミングで参戦してレフェリー役を綺麗に指名されポジションを確保する仕掛けの技術はやは
はてなが新サービス「はてなブログ」のβ版を公開した。Twitterなどが台頭する中、清々しいほどの直球の「ブログ」を開発する狙いを近藤社長と開発を担当したディレクターの大西さんに聞いた。 はてなの新サービス「はてなブログ」のβ版が11月7日、公開された。現行の「はてなダイアリー」は、8年の歴史を持つ老舗ブログサービス。その間、SNSやTwitterなど新しいサービスが次々と登場してきた。しかし2011年、はてなが投入してきたのは清々しいほどの直球、「ブログ」だった。30代男性ユーザーが目立つダイアリーに対し、「子育てするお母さんにも使ってもらえるようなシンプルなブログ」を目指すという近藤淳也社長(36)と開発を担当したディレクター、大西康裕さん(36)。その真意を聞いてみた。 「絶対に必要な機能しかつけない」 「僕には子供がいるのですが、保育園の集まりで『ブログサービスやってます』と自己紹
どうしても最近出張が多く、今週もイベントの後は東京を離れなければならないので読書量が増えてしまうのであるが、例によってちきりん女史が本を出したと言うので読みました。 一部の方はご存知かと思いますが、私自身はちきりん女史の書いておられるブログ(というか、はてな)があまり好きではありませんでした。というのも、私の仕事で詳しい事象について、かなりミスリードを強いるような記事をアップしておられるのを読んだ経緯があり、なんでそんなことを書くのかのうと思ったからです。まあ、私も誤読の類はたくさんやらかして迷惑かけますので同類と言われればそれまでなんですけれども。 Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ などとしっかり予防線を張ったところで、なぜ最近ちきりん女史の本やブログ(のようなはてな)を読んで腹が立たなくなったのかというと、しばらく読み込み続けるなか
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新作映画・旧作映画・日本未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 わたしがブックマークしている映画関係サイトをご紹介します。超有名どころとか意外に入ってないかもです。 ※紹介させていただいたサイトの管理者の方で、不都合などありました場合はご連絡ください。 ※「感想」「レビュー」「批評」「考察」の使い分けは、気分です。 ※Webクリエイターボックスさんの「Web屋の私がブックマークしているサイト65」のマネです。 ※トップの写真はなんの映画でしょう? ってクイズにもしようかと思ったけど簡単すぎたのでやめたよ。 ※2012年1月24日、閉鎖サイトと引越しされたサイトのリンクを張り替えました。 ※2013年6月13日、閉鎖
まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが
ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡
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