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酒とartに関するEG_6のブックマーク (2)

  • 夜にならないとすべてを見ることができないユニークな看板広告 / 何が描かれているの? | ロケットニュース24

    夜にならないとすべてを見ることができないユニークな看板広告 / 何が描かれているの? 2011年8月18日 米カリフォルニア州にちょっと変わった看板広告がお目見えし、地元の人々から脚光を浴びている。この看板は英国のビールブランドが宣伝として設置したもので、夜にならないと全貌を把握することができない仕かけが施されている。 その仕かけとは、影絵である。日の高いうちは影が伸びないのだが、夜になるとライトに照らされ、隠れていた絵が浮かびあがってくる。看板には何が隠されているのだろうか? ユニークな看板を設置したのは、英ビールブランド『ニューキャッスル・ブラウン・エール』だ。同ブランドは最近、カリフォルニア州サンディエゴで、大々的にプロモーションを開始した。その一環で、この看板が掲げられたのである。 ボードにはビールの写真とキャッチコピー、それにこのビールのボトルキャップが大量に貼り付けられている。

    夜にならないとすべてを見ることができないユニークな看板広告 / 何が描かれているの? | ロケットニュース24
    EG_6
    EG_6 2011/08/18
    さりげなくておもしろい。今度この銘柄飲んでみよう。
  • 茅ヶ崎の熊澤酒造にギャラリー&雑貨店-歴史ある「おけ場」を再利用

    茅ヶ崎で日酒や地ビール「湘南ビール」の製造を手がける熊澤酒造(茅ヶ崎市香川7)の敷地内に1月27日、かつて酒だるの作成・修理をする工房として使われていた場所を再利用したギャラリー&雑貨ショップ「okeba(おけば)」がオープンした。 地域のアーティスト、クラフトマンの作品を多数展示・販売 酒造メーカーとしてだけでなく、広大な敷地内にイタリアンや創作料理店、パン&スイーツ店などを幅広く展開する同社。「もともと蔵元は地域文化の中心地として人々が集まる場所だった。その来の蔵元の姿を取り戻そうと、さまざまな店舗を展開してきた」とオーナーの熊澤さん。 新たに手掛けた同店は、1872(明治5)年の創業時、酒造りで使用する酒だるの製作や修理をする工房「おけ場」で、容器がホーロータンクになってからは出稼ぎの杜氏(とうじ)などの宿直所と麹室として使われてきた場所。10年前からは商品倉庫として使用されるだ

    茅ヶ崎の熊澤酒造にギャラリー&雑貨店-歴史ある「おけ場」を再利用
    EG_6
    EG_6 2011/02/25
    敷地の中のどこの場所だろ。香川の店はしばらくお邪魔してないので行ってみようかな。
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