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***と登山に関するEG_6のブックマーク (2)

  • 尾瀬は売却の対象外、東電の保有継続決まる : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府による資金支援の前提となるコスト削減策を盛り込んだ東京電力の総合特別事業計画が9日、枝野経済産業相の認定を受け、尾瀬国立公園内の東電保有地が資産売却の対象から外れた。 原発事故被害者への補償金捻出のため売却も懸念されていたが、東電は、水力発電を支える電気事業資産として、保有継続を決めた。 群馬、福島など4県にまたがる尾瀬国立公園約3万7200ヘクタールのうち、東電が保有するのは、尾瀬を象徴する湿原・尾瀬ヶ原も含まれる群馬県側の約1万6000ヘクタール。特別保護地区では全体の7割を東電保有地が占め、東電は、木道改修や植生復元などの維持管理費に毎年約2億円を拠出してきた。 総合特別事業計画は、電気事業関連資産以外は原則、全て売却する方針を打ち出しているが、尾瀬沼下流の片品川には計8か所の水力発電施設があるため、「発電を支える水源地として保有を続ける必要があると判断した」(東電広報部)という

    EG_6
    EG_6 2012/05/11
    “尾瀬沼下流の片品川には計8か所の水力発電施設があるため、「発電を支える水源地として保有を続ける必要があると判断した」(東電広報部)”
  • 東電の尾瀬売却が浮上、群馬知事「絶対に阻止」 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    尾瀬国立公園(総面積約3万7200ヘクタール)の約4割の土地を所有する東京電力が、福島第一原子力発電所事故による補償金捻出のため、尾瀬の土地を売却する可能性が浮上していることについて、群馬県の大沢正明知事は11日の定例記者会見で、「売却については絶対に阻止したい」との考えを示した。 県尾瀬保全推進室によると、東電は、尾瀬ヶ原や尾瀬沼が含まれ、土地の現状変更の禁止や動植物の保護などが求められる「特別保護地区」約9386ヘクタールの7割を所有している。同室は、「現時点で東電から売却の話はないので、今後についての具体的な話し合いもない」とした。 知事は会見で、「自然を大切にする心が薄れている現状を考えると、尾瀬のような自然をもっと大事にしていくべき」と、尾瀬の重要性を強調した。 尾瀬の自然保護を考える会の飯塚忠志さん(70)は、仮に売却が決まった場合について、「民間への切り売りは決してやらないで

    EG_6
    EG_6 2011/05/12
    実際には売れないとは思うけど、本当に売るなら国と群馬県が買うことになるんだろうな。あとは福島県か。
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