2003年から2004年まで放送された「平成仮面ライダー」シリーズ第4弾『仮面ライダー555(ファイズ)』(テレビ朝日系)が、放送から10年を記念しBlu-rayが発売されることになり20日、主演の半田健人らキャスト陣8人が都内で行われた取材会で再び集結した。 仮面ライダー555、再集結! (前列左から)芳賀優里亜、半田健人、泉政行、加藤美佳(現・我謝レイラニ)、(後列左から)唐橋充、溝呂木賢、村上幸平、原田篤 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 終了後も頻繁に交流しているというが、公式の場で集まるのは実に10年ぶり。半田は、メンバーたちに囲まれ「どんだけ期間があいていても、昨日まで撮影していたみたいに会えちゃう」と子供のようにはしゃぎ、再会に歓喜。飲み会の場では「あまりライダーの話はしない」というが、当時のことは鮮明に覚えていると全員が口
「ギャラクティカ」の魅力を語った庵野秀明と樋口真嗣(左から) アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明、「宇宙戦艦ヤマト2199」の出渕裕、そして映画『のぼうの城』の樋口真嗣らが26日、名作SFシリーズ「宇宙空母ギャラクティカ」を再構成したドラマ「GALACTICA/ギャラクティカ」製作10周年を記念したトークイベントに出席、シリーズへの愛と、本作がいかにさまざまな映画やアニメに影響を与えたかを熱く語った。 庵野秀明、少年の目に?フォトギャラリー この日集まった三人のトップクリエーターは、自他ともに認める「ギャラクティカ」の熱狂的ファン。まず出渕が「『宇宙戦艦ヤマト』に似ているところもあり、お互いの作品がフィードバックし合っている」と口火を切ると、樋口は「『ダークナイト』はギャラクティカの影響をものすごく受けているよね」と追随する。 ADVERTISEMENT また庵野が「戦艦を
サンダーバードが防衛省とコラボし、「国際平和協力活動」「災害救助活動」「自衛官募集・援護」の啓発ポスターを制作。3月中旬より全国で掲出を開始する。 ポスターは左から「災害救助活動」「自衛官募集・援護」「国際平和協力活動」の3種類 防衛省初の試みとなる今回の企画では、「サンダーバード」のキャラクター“国際救助隊”トレイシー家の兄弟と防衛省のマスコットキャラクター・ピクルス王子がポスターで競演している。互いに世界中の被災地に出動し、勇敢に救助を行って人々を守るという共通した活動をしていることでコラボが実現した。 なお、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントから「『サンダーバード』ブルーレイ・コレクターズBOX(初回生産限定/9枚組)」が4万4100円で発売される。 Thunderbirds TM & (C) ITC Entertainment Group Ltd 1964, 1999 a
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