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magazineとwebに関するEG_6のブックマーク (4)

  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
    EG_6
    EG_6 2013/02/20
    音楽雑誌ってくくりだけど、具体例が上がっているのはロック関係だけですか…。
  • 米誌ニューズウィークが電子版のみに、雑誌は年内終了へ

    10月18日、米週刊誌ニューズウィークが、今年12月末で紙媒体での販売をやめ、来年から電子版に完全移行することになった。ニューヨークのニューススタンドで撮影(2012年 ロイター/Carlo Allegri) [18日 ロイター] 世界的に有名な米週刊誌ニューズウィークが、今年12月末で紙媒体での販売をやめ、来年から電子版に完全移行することになった。1933年創刊の同誌は、約80年続いた紙媒体としての歴史に幕を下ろす。 同誌が電子版への移行を決定した背景には、タブレット端末やスマートフォンなどの普及で紙媒体よりもモバイル機器でニュースを閲覧する人が増えたことがある。ピーク時の定期購読者数は300万人に上っていたが、現在はその半分にまで減少している。

    米誌ニューズウィークが電子版のみに、雑誌は年内終了へ
    EG_6
    EG_6 2012/10/19
    …日本版は?
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?<br>~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

    EG_6
    EG_6 2012/03/27
    個々の事例については知っていることばかりでも、こういう形で並べて考えると理解が深まる。女性誌の見出しの例とかなるほどねという感じ。
  • 休刊した「ぴあ」、電子書籍で16日に復活 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    チケット販売大手のぴあは14日、7月に休刊した情報誌「ぴあ」の映画情報を、電子書籍として16日からインターネットで無料公開すると発表した。 名称は「ぴあ+<plus>」(仮称)で、東京、大阪、名古屋地域の映画館の上映スケジュールなどを一覧できる。映画ランキングやレビュー、読者投稿なども同時に配信し、高機能携帯電話のスマートフォンにも対応する。情報は毎週金曜更新で、今後は演劇や音楽、美術など他ジャンルに広げることも検討している。

    EG_6
    EG_6 2011/12/15
    “映画のランキングやレビュー、読者投稿なども同時に配信し、高機能携帯電話のスマートフォンにも対応” ―「はみだしYouとPia」復活しないかな。
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