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movieとbusinessに関するEG_6のブックマーク (51)

  • ソニー、映画・音楽事業の株式上場提案を拒否 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソニーは6日、米ヘッジファンド「サードポイント」から提案されていた映画音楽事業の株式上場について「ソニーの戦略とは相いれない」と拒否する方針を発表した。 同日朝に取締役会議を開き、全会一致で拒否方針を決めた。サードポイントが求めている、映画音楽事業の株式15~20%を上場する案に対して「少数株主への配慮など、従来必要でなかった負担を経営に課すことになり、ソニーのコントロールと戦略の柔軟性を制限する」と説明している。 サードポイントは、ソニーの株式を約7%保有していると主張しており、今後の反応が注目される。

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    EG_6 2013/08/06
    メモメモ。
  • 米ワーナーが映画部門の経営トップを刷新 : 映画ニュース - 映画.com

    ケビン・ツジハラCEOPhoto by Kevin Winter/Getty Images [映画.com ニュース]米ワーナー・ブラザースの最高経営責任者(CEO)となった日系3世のケビン・ツジハラ氏が、社内改革を積極的に推進していると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。 ツジハラCEOは、映画部門のモーション・ピクチャーズ・グループのトップを務めたジェフ・ラビノフ氏の辞職にともない、3人の重役を昇級させた。すでにテレビジョン・グループを去ったブルース・ローゼンブラム社長の代わりに6人の重役を昇級させていることから、ツジハラ体制が完成したことになる。 実は、ラビノフ氏とローゼンブラム氏は、ツジハラ氏とワーナー次期CEOの座を争った関係にある。2年前、前CEOのバリー・マイヤー氏が2013年での引退を表明したことをうけて、親会社タイム・ワーナーのジェフリー・ビュークス会長は、ワーナーの次期

    米ワーナーが映画部門の経営トップを刷新 : 映画ニュース - 映画.com
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    EG_6 2013/06/27
    今回CEOになったケビン・ツジハラ氏と社内の覇権を争っていた2氏のうち、ブルース・ローゼンブラム氏がそこへ移籍したのもレジェンダリーと話がまとまらなかった一因か。
  • 『ダークナイト』『ハングオーバー』レジェンダリー・ピクチャーズがワーナー・ブラザーズを離れる|シネマトゥデイ

    レジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザーズが製作した映画『ダークナイト』より - Paul Kane / Getty Images レジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザーズが8年に及ぶパートナーシップを終了させるようだ。レジェンダリーおよびワーナーの関係者が、両社の契約交渉はまとまらず、契約満期をもって別々の道を行くことになったと認めたという。Varietyが報じた。 映画『ダークナイト』フォトギャラリー レジェンダリーとワーナーは2005年に共同製作&出資の契約を結び、映画『ダークナイト』3部作や『スーパーマン リターンズ』『300 <スリーハンドレッド>』『ハングオーバー』シリーズなどのヒット作を製作。まもなく公開される作品には『パシフィック・リム』『マン・オブ・スティール』などがあり、両社はハリウッドで最も成功したパートナーシップといわれるまでの関係だった。 ADV

    『ダークナイト』『ハングオーバー』レジェンダリー・ピクチャーズがワーナー・ブラザーズを離れる|シネマトゥデイ
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    EG_6 2013/06/27
    “8年に及ぶパートナーシップを終了” “現在のところ最有力なのはテーマパークやテレビ局を持つユニバーサルという見方が強い” …へえぇ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
    EG_6
    EG_6 2013/06/12
    茅ヶ崎のWBロゴ看板ももうじき見納めか。生涯で一番見た短編映画は間違いなく上映前のあのマナー啓発アニメだな。ポップコーンの味が変わらないことを祈ります。
  • 日本映画業界初の借金完済リベンジ!「フラガール」のシネカノン 

    「月はどっちに出ている」「のど自慢」「フラガール」などのヒット映画を送り出しながら、2010年1月に総額47億円の負債を抱えて破綻した「シネカノン」(李鳳宇・代表取締役)について、東京地裁は民事再生終了を決め、清算することが分かった。いわば借金の完済によるリベンジで、日映画業界では初めてのケースだ。 「夜逃げか開き直りが当たり前、倒産させて別会社を作って債権者から逃げるのが普通の業界なのに」と驚くのは映画評論家の安保有希子氏。 シネカノンは、1989年に設立後、数多くの話題・ヒット作を生み出し、東京の渋谷と有楽町、それに神戸などで直営映画館を構え、ミニシアターブームを支えた風雲児だった。2000年に配給した韓国映画「シュリ」が興行収入18億5000万円と大ヒット、韓流ブームの先鞭をつけた。ところが、勢い余ってか、失速した。 「日韓の映画文化の架け橋になると意気込んで05年にソウルに日

    日本映画業界初の借金完済リベンジ!「フラガール」のシネカノン 
    EG_6
    EG_6 2013/04/18
    ほうほう。確かに珍しいケースかも。
  • 【岡田敏一のエンタメよもやま話】業界驚愕!『宇宙戦艦ヤマト2199』の新ビジネスモデルと市場開拓(1/5ページ) - MSN産経west

    全く新しいビジネスモデルで大成功を収めたリメイク版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」。地上波でアニメも始まり、日のエンタメ界の今年最大の話題になりそうだ。(C)2012宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 昨年4月、コラムでご紹介した日製アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974年10月~75年3月、全26話)のリメイク版で、昨年4月7日から全国の映画館10館でシリーズもの(全7章)として先行上映が始まった「宇宙戦艦ヤマト2199」。昨春のコラム:ヤマトは日の危機に登場する運命…ヱヴァ庵野らリメイク “ヤマト世代”ど真ん中の記者も第1章「遥かなる旅立ち」を地元、MOVIX京都(京都市中京区)で見たのですが、映画館は“ヤマト世代”の夫婦や親子連れなどで超満員。 ささきいさおさんが歌う、日人なら知らない人はいないあの主題歌をはじめ、印象的な数々の劇中曲など、オリジナルの良さを守りつつ、最新

    EG_6
    EG_6 2013/04/15
    "未知の世界を旅しながら敵を倒し勝利を収めるという冒険譚は掃いて捨てるほど" "帰ってくることで勝利が成立するというメジャーな冒険物語はヤマト以外、聞いたことがありません" …いや、元ネタは西遊記ですから。
  • イオン、シネコン2社統合…スクリーン数首位に : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    EG_6
    EG_6 2013/04/05
    "「ワーナー・マイカル」と、「イオンシネマズ」を7月1日付で統合し、「イオンエンターテイメント」に社名を変更" "映画館の名称も、3年をメドに「イオンシネマ」に切り替える"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In a series of posts on X on Thursday, Paul Graham, the co-founder of startup accelerator Y Combinator, brushed off claims that OpenAI CEO Sam Altman was pressured to resign…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    EG_6
    EG_6 2013/04/04
    "今日解雇されたであろう150名の人たちと、これまでLucasArtsの歴史を作ってきた人たちに感謝したい" …一番プレイしたのは「レベルアサルト」かな。寂しいね。
  • イオンが「ワーナー・マイカル」を完全子会社化 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    EG_6
    EG_6 2012/12/19
    ふうむ。完全子会社化したらチェーン名も変わるのだろうか。いまさらマイカルもないもんね。でも、あの看板のWBロゴがなくなったら寂しい。
  • ディズニー、今度は『トランスフォーマー』のハズブロを買収か (女性自身) - Yahoo!ニュース

    ルーカスフィルムを40億5千万ドルで買収し、世界中の度肝を抜いたディズニー。これはピクサー、マーベルに続き3例目の大規模なM&Aとなったが、ディズニーはすでに次のターゲットを定めているようだ。 MTV Geekによると、ディズニートランスフォーマーやG.I.ジョーといった人気キャラクターのグッズやゲームを製造・販売する世界最大規模の玩具メーカー、ハズブロ(Hasbro)の買収協議を進めているという。 ハズブロが保有するライセンスは、今やディズニーのものとなった『スターウォーズ』やマーベル作品だけではない。ハズブロ自身もM&Aを繰り返し、現在までに『トランスフォーマー』『G.I.ジョー』『ダンジョン&ドラゴン』『マジック・ザ・ギャザリング』『ナーフ』など、そうそうたるブランドを傘下に収めている。また、女児向けのオリジナルキャラクター『マイリトルポニー』も1980年代の誕生後、何度もアニ

    EG_6
    EG_6 2012/11/08
    玩具以外だと、映画化権に関してユニバーサルが『バトルシップ』1本でハズブロとの契約を解除したとこで、パラマウントとは『トランスフォーマー』『G.I.ジョー』が継続中。
  • ソニー・ピクチャーズが制作本数を削減 : 映画ニュース - 映画.com

    ソニー・ピクチャーズが制作数を削減 2012年11月1日 22:40 [映画.com ニュース] ソニー・ピクチャーズが製作数を削減していると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。 ソニーは、これまでワーナー・ブラザースに次いで、ハリウッドのメジャースタジオとしては2番目に多くの作品を生産する映画会社として知られていた。しかし、親会社のソニーが巨額赤字に苦しむなか、ソニー・ピクチャーズも利益率をアップさせる必要が出てきたという。 具体的には、2014年からはこれまで年間20~22製作していた数を、18~20に削減。「アメイジング・スパイダーマン」のような世界的なヒットが望める映画を重視する一方で、大人向けのターゲットが狭い作品はカットする。 また企画開発費を1割削減し、完成脚の購入を優先するようにするという。パラマウント・ピクチャーズやウォルト・ディズニーでも同様の措置が取られて

    ソニー・ピクチャーズが制作本数を削減 : 映画ニュース - 映画.com
    EG_6
    EG_6 2012/11/02
    “世界的なヒットが望める映画を重視する一方で、大人向けのターゲットが狭い作品はカット” “ますます若者向けの娯楽大作が増えることになりそう”
  • TechCrunch

    Bandcamp has officially changed hands from its old new owner, Epic, to its new new owner, Songtradr, and lost half its employees in the process. Songtradr confirmed that “50% of employees receiv

    TechCrunch
    EG_6
    EG_6 2012/10/31
    “ディズニーは究極的にはウォール街に答えようとする。あの一切私情を挟まない集団に。” …この件で嘆いている人が一番気にしてるのはココですよね。
  • TechCrunch

    Bandcamp has officially changed hands from its old new owner, Epic, to its new new owner, Songtradr, and lost half its employees in the process. Songtradr confirmed that “50% of employees receiv

    TechCrunch
    EG_6
    EG_6 2012/10/31
    “この買収はディズニーがテクノロジー面の強化にいかに熱心かを表すもの” “2006年にPixarを74億ドルで買収し、2009年にはMarvelを40億ドルで買収”
  • ディズニーがルーカスフィルム買収、スター・ウォーズ新作に着手

    ニューヨーク(CNNMoney) 米娯楽大手ウォルト・ディズニーは30日、「スター・ウォーズ」などを手掛けた映画制作会社ルーカスフィルムを40億ドル(約3200億円)相当の現金と株式で買収すると発表した。 買収は、現金20億ドルとディズニー株約4000万株によって行う。これにより、ルーカスフィルム経営者のジョージ・ルーカス監督はディズニーの大株主となる。 ルーカスフィルムの特殊効果事業インダストリアル・ライト・アンド・マジックと、音響スタジオのスカイウォーカー・サウンドもディズニーの傘下に入る。 ルーカス監督は、「スター・ウォーズを新世代の映画制作者に託すべき時が来た」「私は常に、スター・ウォーズは私を越えて生き続けると信じており、自分が生きているうちに引き継ぐことが大切だと考えた」との談話を発表した。 ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は電話会見で、スター・ウォーズの新た

    ディズニーがルーカスフィルム買収、スター・ウォーズ新作に着手
    EG_6
    EG_6 2012/10/31
    “新たなシリーズ3部作の第1作目となる「エピソード7」の制作に着手していることも明らかにした” ―新3部作! Σ(・□・;)
  • 『スター・ウォーズ』新作が2015年に全世界公開へ! ディズニーがルーカスフィルム買収を発表|シネマトゥデイ

    今後は製作の第一線を退き、クリエイティブ・コンサルタントとして『スター・ウォーズ』に関わるジョージ・ルーカス - Ethan Miller / Getty Images ディズニーがルーカスフィルムを買収し、映画『スター・ウォーズ』シリーズの新作を2015年に全世界公開することを発表した。「エピソード7」にあたる新作では、ジョージ・ルーカスは製作の第一線から退くといい、これについてルーカスは「35年にわたって『スター・ウォーズ』が一つの世代から次の世代へと受け継がれていくのを見守るのはとても楽しいことでした。そして今、『スター・ウォーズ』を次世代の映画制作者の手に委ねるべき時がやってきたのです」との声明を発表している。 前作の映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』フォトギャラリー 公式発表によると、ディズニーは2015年の「エピソード7」の後も、2~3年間隔で新作を公開し、シリ

    『スター・ウォーズ』新作が2015年に全世界公開へ! ディズニーがルーカスフィルム買収を発表|シネマトゥデイ
    EG_6
    EG_6 2012/10/31
    最初に目にしたときは冗談かと思ったけどホントだった… ( TДT) 40億5,000万ドルというのはディズニーがマーベルを買ったのと同じくらいの値段ですね。
  • 米ユニバーサル、創立100年で過去最高の興行成績を達成 : 映画ニュース - 映画.com

    「ロラックスおじさんの秘密の種」(C)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED [映画.com ニュース] 米ユニバーサルが、創立100年目にしてアメリカ国内興行収入記録を更新したと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。 「ロラックスおじさんの秘密の種」や「テッド」などのヒットに恵まれた同社は、今年これまでに11億2800万ドルを獲得。2008年に達成した最高額11億2700万ドルを更新した。 今年は、人気ミュージカルの映画化「レ・ミゼラブル」など、まだ4作品の公開が控えていることから、どこまで記録を伸ばすかに注目が集まる。親会社NBCユニバーサルのスティーブ・バーク最高経営責任者は、「映画部門は不振を乗り越え、今後の発展のための種をまいてくれた」と称賛。さらに、「彼らは新しいフランチャイズを打ち立てるだけでなく、古いフランチャイズを活性させ、将

    米ユニバーサル、創立100年で過去最高の興行成績を達成 : 映画ニュース - 映画.com
    EG_6
    EG_6 2012/10/01
    “創立100年目にしてアメリカ国内興行収入記録を更新” ―それまでは2008年が最高。他の米メジャーはいつが最高記録なのだろう。そのうち調べてみよう。
  • フジテレビ、ハリウッド大手アニメ会社と提携!『踊る大捜査線』『怪盗グルー2』でタッグ|シネマトゥデイ

    イルミネーション社の象徴ともいえるミニオンが『踊る』で踊っちゃう…かも!? - (C)2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. 株式会社フジテレビジョンは5日、ハリウッド大手アニメーション制作会社のイルミネーション・エンターテインメント社と戦略的提携することを発表した。提携の第一歩として、9月7日より公開される『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』のオープニングロゴに、イルミネーションの代表作である『怪盗グルーの月泥棒 3D』の人気キャラクター・ミニオンが登場する。 イルミネーションの代表作!映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』フォトギャラリー イルミネーション社は、2007年に元20世紀フォックスのアニメ担当プロデューサーだったクリストファー・メレダンドリがユニバーサル・ピクチャーズと共同で設立したアニメ制作会社。第1弾作品の『怪盗

    フジテレビ、ハリウッド大手アニメ会社と提携!『踊る大捜査線』『怪盗グルー2』でタッグ|シネマトゥデイ
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    EG_6 2012/09/05
    “来年全米公開予定の『怪盗グルー2』(仮)が提携作品第1弾” “すでに脚本の一部やキャラクターの周辺設定など、制作に関する意見交換を行っている” ―ちょっと意外な提携。
  • ドリームワークス・アニメーションがパラマウント・ピクチャーズを離れ、20世紀フォックスと5年間の配給契約を結ぶ!|シネマトゥデイ

    ドリームワークス・アニメーションがパラマウント・ピクチャーズを離れ、20世紀フォックスと5年間の配給契約を結ぶ! ドリームワークスの最高経営責任者ジェフリー・カッツェンバーグ - David McNew / Getty Images 映画『カンフー・パンダ』シリーズや『シュレック』シリーズなどでおなじみのドリームワークス・アニメーションが、20世紀フォックスと配給権を含めた5年間の契約を結んだことがL.A. Timesや複数のメディアが伝えたことで明らかになった。 これは、2006年からパラマウント・ピクチャーズと7年間の契約を結んでいたドリームワークス・アニメーションが、去年7月にパラマウント・ピクチャーズが自らアニメ用の事業部を設立し、映画『ランゴ』をドリームワークス・アニメーションのもとを離れて製作して公開。さらに、パラマウント・ピクチャーズは今後もこのアニメ用の事業部を通してアニメ

    ドリームワークス・アニメーションがパラマウント・ピクチャーズを離れ、20世紀フォックスと5年間の配給契約を結ぶ!|シネマトゥデイ
    EG_6
    EG_6 2012/08/23
    ふむふむ。
  • ソフトバンクとエイベックス、音楽・映像定額サービスの合弁会社設立

    EG_6
    EG_6 2012/08/09
    …むう。
  • 【ZOOM】ポニーキャニオン半世紀へ 日本の音楽史と重なる歩み+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    EG_6
    EG_6 2012/07/31
    洋楽についてはあんまり触れられていないね。A&Mが印象深い。あと、今はディズニーくらいだけど、他の洋画メジャーも扱ってた時期があったっけ。80年代はゲームソフトもたくさん出してた。