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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (5)

  • 「来年、昇格できなかったら厳しい」 岡田武史(FC今治オーナー)インタビュー<前編> - スポーツナビ

    FC今治に関する2015年最後のコンテンツは、岡田武史オーナーへのインタビューである。取材が行われたのは、11月21日から23日まで行われた全国地域リーグ決勝大会(地域決勝)決勝ラウンドの会場、高知の春野総合運動公園。大会最終日の23日、今治の山田卓也が運転する車で岡田オーナーが視察に訪れた際に、じっくりと話を聞くことができた。 今治にとっての2015年は、まさに飛躍の年となった。トップパートナーのデロイト トーマツ コンサルティングをはじめ、地域リーグクラブとしては破格のスポンサーをいくつも獲得。アドバイザリーボードメンバーの古田敦也氏(野球解説者)や日比野克彦氏(アーティスト)といった各界の著名人がたびたび今治のホームゲームを訪れて話題にもなった。さらに、そうした動向をメディアが繰り返し報じたことで、今治での岡田オーナーの試みはサッカーファンのみならず、一般の人々にも広く知られることと

    「来年、昇格できなかったら厳しい」 岡田武史(FC今治オーナー)インタビュー<前編> - スポーツナビ
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/12/10
    スパンが短い気も。
  • 拭いきれないスタジアムの問題 J2・J3漫遊記 愛媛FC - スポーツナビ

    「4769人」──その日の入場者数がスクリーンに表示されると、スタンドからわずかながらどよめきが起こった。9月23日に愛媛のニンジニアスタジアム(ニンスタ)にて行われたJ2第33節、愛媛FCとカマタマーレ讃岐の試合での出来事である(結果は1−0で愛媛が勝利)。 このところ3000人のボーダーラインを行ったり来たりが続き、2000人に届かない試合も2試合あった。結果、今季の愛媛は9月上旬まで、平均入場者数がJ2最下位という不名誉な状況が続いていた。さすがにクラブ側も「このままではまずい」と考え、9月13日のファジアーノ岡山戦を『観客数最下位脱出宣言マッチ』と銘打ち、今季2番目となる6862人の観客を集めることに成功。ついにギラヴァンツ北九州を抜いて、最下位からの脱出に成功したのである。 それ以来のホームゲームとなる讃岐戦は、愛媛が無敗記録を8試合継続していたこと、四国勢同士の対戦だったこと、

    拭いきれないスタジアムの問題 J2・J3漫遊記 愛媛FC - スポーツナビ
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/10/30
    松山城下が思ったより空き地だった。/史跡なら史跡もうちょっと整備できるんじゃないかという気はする。/発掘調査を15年かけてやってるのか。
  • ウクライナ情勢がサッカーに与えた影響 選手たちの運命を狂わせた悲しき砲弾 - スポーツナビ

    ウクライナ情勢悪化により、所属クラブを失ったコバル(左)は、ポーランドに新天地を求めた(中央が筆者の柴村) 【柴村直弥】 2014年2月後半、ウクライナでは大規模な反政府デモの結果、ヴィクトル・ヤヌコビッチ政権が事実上崩壊。それ以降ウクライナ東部の各地で親欧米派と親ロシア派の対立が起きるようになった。それにより、サッカー界にもさまざまな影響が出ている。その中でも特に大きな影響を受けたウクライナの国内リーグ関連の動きや現在の状況について、実際に直面した選手たちにも聞いたことも踏まえてここでは記していきたいと思う。 ウクライナ・プレミアリーグは3月からの試合は軒並み延期となった。3月15日に試合が再開するも、クリミア半島及び東部での試合は引き続き延期となったり、もしくは別の都市で行われる試合もあり、結局クリミア半島では1カ月にわたり試合が開催されなかった。 ウクライナリーグはUEFA(欧州サッ

    ウクライナ情勢がサッカーに与えた影響 選手たちの運命を狂わせた悲しき砲弾 - スポーツナビ
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2014/10/29
    柴村直弥のレポートか!
  • 村井チェアマン「断固とした姿勢で臨む」 浦和の差別横断幕問題について - スポーツナビ

    Jリーグの村井満チェアマンが13日、JFAハウスで会見を開き、8日のJ1浦和レッズvs.サガン鳥栖で浦和のサポーターが掲出した「JAPANESE ONLY」という差別的な横断幕についての処分を発表した。科された処分はけん責と23日に行われる浦和vs.清水エスパルスを無観客試合で行うというもの。勝ち点剥奪などの処分もささやかれたが、村井チェアマンは「直接的にサポーターが影響を受ける無観客試合の方が今回の質を伝えられると考えました」と、“厳罰”に込められた意図を説明した。 登壇者: 村井満(Jリーグチェアマン) 3月8日、浦和レッズvs.サガン鳥栖の試合におきまして一部サポーターによる差別的な言動・行為がありました。全体を統括する立場として、日ごろJリーグを支えてくれている皆様に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。日、処分に対して私の方からご報告させていただきます。 ■対象行

    村井チェアマン「断固とした姿勢で臨む」 浦和の差別横断幕問題について - スポーツナビ
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2014/03/14
    差別は受け取る側の問題と言っているのに、「旭日旗は人それぞれ」と言っているあたりがぶれていると感じます。
  • 謎に包まれていた2ステージ制復活の意図=成長シナリオを描くために必要な決断 - スポーツナビ

    9月17日、2015年からのJ1リーグにおいて、2ステージ制+プレーオフが導入されることが、Jリーグの理事会で承認された。当日、理事会後の会見を取材するべくJFAハウスを訪れると、20人ほどのサポーターが「2ステージ制反対」の横断幕やボードを掲げている姿に出くわし、チクリと胸が痛む。この3日前に行われたJ1の試合でも、各地のスタジアムで2ステージ制反対を訴えるサポーターの横断幕が掲出されていた。だが、そうした彼らの切実な訴えは、残念ながらJFAハウスの人々に届くことはなかった。 個人的には、1ステージ制を維持してほしかったという想いは、今でも強い。理由は言うまでもなく、それが最もフェアだからだ。2ステージ制は1996年を除いて11シーズン行われてきたが、1年を通して最も勝ち点を積み上げたチームが優勝できないケースも少なからずあったのは周知のとおり(00年の柏レイソル、01年のジュビロ磐田、

    謎に包まれていた2ステージ制復活の意図=成長シナリオを描くために必要な決断 - スポーツナビ
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2013/09/18
    今までよりはかなり詳細なインタビュー。この精度のインタビューが今まで出てこなかったのは、サッカーメディアの今回の落ち度。
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