編集協力をされたライターのオバタカズユキさんが、以前『資格図鑑! 2007』に掲載された私のインタビューをしてくださった(06/04/27のエントリ資格図鑑インタビュー秘話(というほどのものでもない)参照)という縁もあったりでご恵送いただきました。 こちら。 人気絶頂の最中、突然芸能界から姿を消した一人の芸人–。「タモリのボキャブラ天国」「進め! 電波少年インターナショナル」など人気番組にレギュラー出演していたお笑いコンビ「松本ハウス」は、ハウス加賀谷の統合失調症悪化により、1999年活動休止。その後入院生活を経て症状を劇的に改善させた加賀谷は、10年ぶりの芸人復帰を決意する。相方・松本キックの視点を交えながらコンビ復活までの軌跡が綴られる、感動の一冊。 リリー・フランキー推薦! 「馬鹿は死ななきゃ治らない。でも、生きてりゃ治る馬鹿もある。夢あるねぇ」 こちらの紹介ページでは本文の一部抜粋