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制服とファッションに関するImamuのブックマーク (4)

  • 「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは

    セーラー服姿の普通のおじさん「セーラー服おじさん」が、若者を中心に人気を集めている。その正体は、大手企業のエンジニア。異質なものを社会に投下し、その反応を観察する社会学の実験でもあるという。 セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気だ。 街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。 「なんで人気になったのか分からない」。“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。「昔から、女装しているおじさんは山ほどいるんですが、誰も有名にならなかった。なぜこのおじさんだけ特殊なのか」。分析しきれてない。 論理的で丁寧な話しぶり。「話すと普通ですね」と言われることも

    「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは
    Imamu
    Imamu 2014/06/30
    エンジニア、デザインフェスタ、ラーメン店のキャンペーン。なるほど//「平然と続けてると、日常の光景になっちゃって、誰も気にしなくなる」
  • 日本の“seifuku”を世界に――「なんちゃって制服」の殿堂、CONOMi物語 (1/4)

    のポップカルチャーを紹介するイベントでは、日の学生の制服を思い思いにアレンジした「なんちゃって制服」に身を包む若者が増えている。なぜ、制服ファッションは海を越え、海外へと広まっているのだろうか。「なんちゃって制服」の殿堂、東京原宿の制服アイテム専門店「CONOMi」を取材して人気の秘密を探った。 「なんちゃって制服」という言葉をご存じだろうか? 2009年2月、外務省は海外に最新の日文化を売り込もうと、ファッション分野で活躍する3人を「ポップカルチャー発信使(通称カワイイ大使)」に任命。その中のファッションの1つとして選ばれたのが「なんちゃって制服」だ。 フランスなど海外で開かれる日のポップカルチャーを紹介するイベントには、人気のアニメや漫画のキャラクターのコスプレ衣装に身を包む若者や、思い思いにアレンジした「なんちゃって制服」を着た若者が数多く訪れている。今、マンガやアニメ、制

    日本の“seifuku”を世界に――「なんちゃって制服」の殿堂、CONOMi物語 (1/4)
    Imamu
    Imamu 2010/06/11
    「制服は「school uniform」ではなく、「seifuku」として海外から認知されていたという」「特に人気だったのは、今や制服アイドルの代表であるAKB48の板野友美さんとのコラボレーション」
  • 外国人が見た「女子高生」像をまとめた書籍「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」

    のどんなキーパーソンの名前よりもニュースに登場する「女子高生」という言葉。あらゆる分野に対して影響力があるにも関わらず、私達日人にとっては身近過ぎるためか普段彼女達のことを気にすることはほとんどありません。 ところが、外国から見るとこれほど不思議な人種はないようで、もはやサムライ・芸者と並び「女子高生」は日を語るには避けられないキーワードとなっているとのこと。この度刊行された「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」は「女子高生」が日のポップカルチャーにどのような影響を与えているかが外国人の視点で描かれており、興味深い一冊となっています。 詳細は以下。 スクールガール・コンフィデンシャル :講談社インターナショナル Japanese Schoolgirl Confidential この「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」は

    外国人が見た「女子高生」像をまとめた書籍「Japanese Schoolgirl CONFIDENTIAL」
    Imamu
    Imamu 2010/05/24
    「Japanese Schoolgirl Watch」Brian Ashcraft氏とShoko Ueda氏の共著」アイドル、Egg、TGC、カワイイ大使、スケバン、カイカイキキ、いとうのいぢ、守備範囲広くて偉い。
  • 写真家・インベカヲリ★ ロングインタビュー 第3回 - WEBスナイパー

    インベカヲリ★写真展『倫理社会』開催直前、作家の素顔に迫るロングインタビュー全3回。いよいよ第3回の掲載です。日はインタビュー当日の映像を公開しますのでお見逃しなく!前回の記事を読む>>> ――作品を撮る上で、何を表現したいと思って撮っているんですか? 「とにかく人間にしか興味がないんです。やってるうちに気づいたんですけど、モデルを募集して、集まってきた人というのが、すごく偏ってるんですね。私の作品には笑っている写真っていうのがほとんどないんです。だからそこに惹かれてくる人というのは、何かしらコンプレックスを抱えていたりして、自分と似たような部分を持っているんですよ。だからそこを引き出して撮りたいんです。最初に面接であった時、喫茶店とかで何時間も話をするんですよ。そうするとこの人は、こういう生い立ちで、こういう経験をして、こう思ったという話を聞いて、そこからイメージを膨らませて撮影を後日

    Imamu
    Imamu 2009/06/24
    制服=洋服を記号化「記号化された服からは、その人の自我は見えてきませんから。そこから、どういう人間かを見せるのは、目とか表情」
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