ゆうこりんこと小倉優子が11月初めに急にブログを始めた。 タイトル『小倉優子のこりん星のお食事って?』 その背景には今や“新ブログの女王”に君臨している、しょこたんこと中川翔子へのライバル心からである。 中川翔子はオタクに絶大な人気を誇り、“オタクアイドル”なんて異名までついている。 それを良く思わないのが小倉優子。 小倉優子もまた数多くのオタクをターゲットに絞ってきたアイドルなので自分の地位に 危機を感じ始めた。 小倉優子はかつて2年前に『OGUYU』というブログを書いていましたが、今ほどブログブームでも無く さらに書くのが苦手なのですぐに終了しました。 しかし、現在中川翔子の『しょこたんブログ』が驚異的なアクセス数を稼ぎアキバ系オタクの人気 を一気に取り込んできているので、小倉優子はかなり嫉妬しているみたいです。 小倉優子の周囲のスタッフ達に
第三の波平 オタクってなにか不気味な人々という感じから「動物化」と名付けられて、人々が納得し、そしてオタク自身も安心した。しかしネットの普及の中で明らかになったのは、なんだよ、ただの「おばちゃん」じゃん!ということ。なにも違わない人間くさい人々だったということでは? ギートステイトで動物管理がどうこうといっても、もはやリアリティがないのではないでしょうか。社会が管理社会化、工学化していることは否定しないが、それとともにネットで、オタクはよくしゃべる。ネットによって、オタク幻想は終わったといっても良いのでは。オタクが特に「動物化」しているという選民性はどこにもないような。 考える名無しさん 面白いんだけどネット上の掲示板やブログにおいて、という文脈だけからオタクのおしゃべりを見て、ネットを介さない対面的状況、という文脈だけからおばちゃんのおしゃべりを見て、両者を比較検討してもあんまり……とい
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