タグ

思想とartに関するImamuのブックマーク (5)

  • 20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から
    Imamu
    Imamu 2012/07/24
    「作品に基づいて奥から手前へという動き」「外部からの侵入~文学、アメリカ経済、建築、社会学」『眼の神殿』『日本近代文学の起源』『反美学―ポストモダンの諸相』『モダニズムのハードコア』
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●送り手(作り手)と受け手を分けて考えることが、何か大きな、根的な間違いであるように思う。例えば、野球を好きな人は、身体や健康上の理由などがなければ、大抵、自分でもやろうとするものではないだろうか。草野球のチームに入るというところまで行かないにしても、キャッチボールをしたりバッティングセンターに行ったりくらいはするのではないだろうか。あるいは野球ゲームとか。何かしらの理由でそれが出来ないときは、その現状に不満をもつものなのではないだろうか。「野球が好きだ」ということのなかには既に、観ることとすることの両方が含まれるのではないか。あるいは、音楽が好きな人ならば、自分でも楽器を演奏したり、曲をつくったりするのではないだろうか。それを特に、人前で披露したりはしないにしても。 逆に言えば、野球を「観る」だけ、音楽を「聴く」だけで満足するような、「野球が好き」「音楽が好き」には、どこかいびつなもの

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    Imamu
    Imamu 2012/02/01
    「「絵をする」こととして観る時に、はじめて「絵」が見える。この時、画家と観者の区別に意味がなくなる。」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    Imamu
    Imamu 2010/08/01
    「神、あるいは自然が作り出した美に対して、人間の努力のいかにむなしくはかないことか」「サリエリのとった永遠の美の破壊ーモーツァルト殺害という行為は、アシェンバッハの行為の陰画と言っていいんじゃないか」
  • 『芸術と客体性』(マイケル・フリード)を読み返した - a night of dog doys(映画・読書・その他、24)

    BACK 風邪と『リリィ・シュシュのすべて』 秋の日 サミラ・マフマルバフの『ブラックボード・背負う人』 青山真治の『私立探偵濱マイク・名前のない森』(テレビバージョン) 風間志織・監督『火星のカノン』を観る 『芸術と客体性』(マイケル・フリード)を読み返した 戦争に反対する唯一の手段は、 鈴木清順『ピストルオペラ』をビデオで。観るのは3回目 アトリエの二つの林檎から いわき市立美術館の中村一美・展 大道珠貴という小説家は「買い」だ! (『裸』) 大道珠貴『ひさしぶりにさようなら』を読んだ 大道珠貴『しょっぱいドライブ』 大道珠貴の『銀の皿に金の林檎を』を読む 蓮實重彦の『「知」的放蕩論序説』(タイトルが凄くつまらない) アーシル・ゴーキーについて 人形町のvision`sの井上実・展 形式と慣れと自然 かくも幼稚なダブルリアリティ(第1回府中ビエンナーレ) 東浩紀のタイムスパン ティンゲ

    Imamu
    Imamu 2010/07/16
    演劇的-ライブ感覚-観客従属-ある経験強要-固有のコンテクスト-『観客の「好み」によって価値判断が先取りされ、決定されてしまっている』/「モダニズムの作品は空間や観客を前提としていない」
  • 具象画の抽象性 - 仮想算術の世界

    『神話が考える』は書店に並び始めているようです。よろしければ、ぜひ。 さて、来月頭にGEISAI大学で講演することになったのですが、その関係で、大阪中之島の国立国際美術館でやってる「絵画の庭:ゼロ年代日の地平から」をふらっと見てきました。ゼロ年代の日画家の一つの傾向を知る上ではとてもいい展覧会だったので、関西圏在住で、未見の方にはおすすめしておきます。 で、パンフにも書いてありましたが、とにかくゼロ年代の美術界は抽象画が描かれなくなり、具象画に振れた時代だったと。実際、展示されてる作品を見ても、少女を描くにせよ、あるいは自然(なぜか「森」が多い印象でしたけど)を描くにせよ、とりあえず輪郭をちゃんと持った存在を前提にして、それをちょっとアートっぽく崩していくというのが、ゼロ年代的傾向だったということはよくつかめます。 もちろん、それはそれでいい――というか、時代ごとに戦線は違って当

    Imamu
    Imamu 2010/03/27
    「「無垢な少女の無垢なグロテスクさ」「白痴的存在の残忍さ」~人為的に構築されたタブーを人為的に破ってるだけ」「ポイント-だまし絵的な二重性~残酷童話的なものは~一重の「意味」しかない」ルイス・キャロル
  • 1