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文字と漢字に関するImamuのブックマーク (4)

  • ソフトウェアの日本語文字が中華フォントに侵食されていて想像以上の危機らしい「違和感すごい」

    usagimaru ⌘ @usagimaruma 日人が想像するよりかなり広い範囲で日語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日語を優先言語にしておかないと、日語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日語を優先している民族なんて日人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52

    ソフトウェアの日本語文字が中華フォントに侵食されていて想像以上の危機らしい「違和感すごい」
  • UTF-8からSJISに文字化けすると糸偏の漢字がよく出てくる - Qiita

    はじめに Twitterで、文字化けネタを幾つかつぶやきました。 サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね だけど ちっちゃいから 自分のこと SJISで 保存するんだよ おかしいな 繧オ繝ちゃん — ロボ太 (@kaityo256) 2017年10月10日 「私 魔女のキキです。こっちはSJISの繧ク繧ク」 — ロボ太 (@kaityo256) 2018年1月6日 UTF-8「もしかして…」 SJIS「私達…」 「「入れ替わ縺縺ヲ繧九≦縲懶シ†」」 — ロボ太 (@kaityo256) 2018年2月13日 どれもUTF-8で保存された文字をSJISとして解釈したための文字化けを表現したものですが、パッと見で「糸偏の漢字が多いな」ということがわかるかと思います。なぜそうなるかを簡単に説明してみようと思います。 なお、文字コードはいろいろ面倒なので、ここではざっくりとしたことしか言い

    UTF-8からSJISに文字化けすると糸偏の漢字がよく出てくる - Qiita
    Imamu
    Imamu 2020/03/26
    「「ぁ」(U+3041)〜「み」(U+307F) → 「縺 (E3 81)」」「「む」(U+3080)〜「タ」(U+30BF) → 「繧 (E3 82)」」「「ダ」(U+30C0)〜「ヶ」(U+30F6) → 「繝 (E3 83)」」
  • 文字化けでよく出てくる漢字の意味を調べて愛でる

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:無糖の飲みものに砂糖を入れる > 個人サイト ほりげー インターネットは文字化けと共にある インターネットが普及して20年をゆうに超える。メール、添付ファイル、Webブラウザなど、様々な場面で我々は文字化けに苦しめられてきたし、今でもたまに苦しめられる。「文字が化ける」と書いて文字化け。そこにはお化けみたいで悪いイメージがあるが、それも仕方がない。読めないのだから。必要な情報が読めないのはシンプルに悪いことだ。 DPZの記事を無理やり文字化けさせてみると、こうなる。 でも、一方的に文字化けを避けていては、文字化けと仲良くなれない。文字が化けた先にあるのは文字だ。化ける前の文字ばかり愛していては、化けた後の文字がかわいそうではないか。我々は、化けた後の文字をもっと愛す

    文字化けでよく出てくる漢字の意味を調べて愛でる
    Imamu
    Imamu 2020/03/26
    「ひらがなやカタカナをUTF-8からSJISに変換すると、多く場合、「縺」「繧」「繝」のどれかが登場」「UTF8→EUCの文字化けでよく登場~「鐚」「蕋」」「SJIS→UTF8の文字化け~「悤」」
  • 京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)

    書籍などで、主に文が配置されている部分を版面(はんめん、はんづら)という。小説は版面によって、読んだときの印象や、読みやすさが大きく変わる。このため、版面の作りに大きな労力をかけて小説を書いているのが、小説家の京極夏彦氏だ。 2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面づくりの詳細を語ってもらった。 版面によって読み味が違う 京極です。坂野さんとのお付き合いは古くて、彼が「独立するんです」と報告にきた際に、じゃあ初仕事に『豆腐小僧』の装丁を、と依頼したんですが、まさかこんなに立派な装幀家になるとは思いませんでした。「装丁夜話」のスペシャル版ということで呼んでいただい

    京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)
    Imamu
    Imamu 2018/07/12
    「1文字と1行、段落、1ページ、見開きでは、文字の在り方が違っているんだということに、僕は小説家になって気がつきました」「漢字を増やすということは、引っかかりを増やす」「内容に応じて漢字の含有率」
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