タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

画像とartに関するImamuのブックマーク (3)

  • 最先端をゆく殺人現場のファッション写真、『High Fashion Crime Scenes』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    アメリカ映画などを観ていると、特に犯罪を描いた作品などで、鑑識の捜査官が殺人現場の写真を撮影しているシーンを見かけることがある。 そして時には、劇中にその殺人現場の写真自体が登場して、例えば現場写真に隠された秘密を解き明かす、なんていうシーンなどもよくありがちである。 今ふと思い付くものだと、デヴィッド・フィンチャーの『セブン』(Se7en)では、七つの大罪に模されて巻き起こる殺人事件の現場写真が、劇中に多く登場していたように記憶している。 ちなみにぼくの古い友人は警察官をしており、一時期鑑識関連の仕事についていたようで、頻繁に死体を見ていたと話していたことを思い出す。半ば腐敗した水死体などを見た後には、はじめの頃は事が喉を通らなくなったと言っていた。 さて、アメリカの女性写真家メラニー・パレン(Melanie Pullen)という人物が手がける作品に『High Fashion Crim

    最先端をゆく殺人現場のファッション写真、『High Fashion Crime Scenes』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
    Imamu
    Imamu 2016/11/08
    女性写真家メラニー・パレン(Melanie Pullen)『High Fashion Crime Scenes』
  • http://www.eg-artist.com/?p=221

    Imamu
    Imamu 2015/09/25
    Gracie Hagen
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●国立新美術館へ行った。MOTへフランシス・アリスを観に行こうと思っていたのだけど、調べたら「貴婦人と一角獣」展が15日までで終わってしまうと知って、とりあえずこれは観ておこうと思って六木の方にした。グルスキーも、まあついでにという感じで。 ●アンドレアス・グルスキー展。観る前から分かっていたけど、嫌いなんだよなこういうの、と改めて感じた。この大仰な退屈さは何なのだろうか、と。たとえば、松江泰治を観るとあんなに興奮するのに、何故グルスキーではまったく興奮しないのだろうか、とか。写真で、細部が異様な解像度で詳細に写っていると、どうしたって細部に目が引きつけられてしまう。しかし、グルスキーの写真は、あんなにも細部が過剰なのに、そこに入ってゆく気がまったく起きない。この絶妙に「興奮しない感じ」こそがキモであり「現代美術」っぽさ(いかにもアートっぽい距離感)で、ある時期以降から現れた新しさである

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    Imamu
    Imamu 2013/07/13
    「退屈さと単調さは違う」「細部が過剰な写真~意識を過剰にすることで無意識までも意識へと巻き上げ~グルスキーの作品における過剰な視覚~無意識を強く抑圧するというような方向性をもつように」
  • 1