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社会とmixiに関するImamuのブックマーク (2)

  • TRiCK FiSH blog. - インターネットコミュニティと「第三空間」

    友人に招待されて、ORKUTとmixiとgreeという3つのコミュニティサイトを使ってみる。これらは、正式には「ソーシャルネットワーク」というらしい。当初「出会い系」とも紹介されたりしたが、そういう雰囲気は(いまのところ)あまりない。とくにグーグルが運営する英語ベースのORKUTには、西洋の社交文化の雰囲気すら感じる。 具体的には、自分のプロフィールに顔写真(じゃなくてもいいんだけど)を提示しつつ、「私の友達はこの人たちです」とどんどん友達を増やしていく。メッセージを送ったり、独自のコミュニティスペースを作ったりすることが主な機能だが(mixiとgreeにはコミュニティサービスはない)、チャット機能はない。前述したように、ORKUTは英語で、mixiとgreeは日語ベース。 これらは、知り合いからのインヴィテーションメールがないと会員になることはできなく、毎回パスワードを入力して入る。ゆ

    Imamu
    Imamu 2006/12/16
    「儀礼的無関心とは、こうした第三空間に漂うコミュニケーション可能性の「複雑性」を縮減する一つの社会的装置」「原理主義者(ネットを「第一空間」)」「コミュニティサービス-「第一空間」に近い」
  • 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    落ち込んでいる。 ペンは剣よりも強し、っていうけど、それは剣よりも強くなるべく、血のにじむような修業をしてペンを鍛えた人にのみ当てはまるのだろう。 どうして小説や軽いエッセイなんてものばっかり、のほほんと書いていたのか。新聞記者になって、取材力を身につけ、社会を動かせるだけの力を持った大人になっていればよかったのに。わたしなどは風が吹けば飛んでいく、からっぽの箱みたいなもんだ。なにもできない。 わたしがこの事件を知ったのは、2006年8月31日の読売新聞Webサイトに、「柔道で重体の生徒、介護費60年分求め県など提訴へ」 という記事が載ったのが発端だ。その記事には「柔道部の練習中に少女が意識不明となった事故」と記されているので、さらっと読んだだけでは、たまたま起こった不幸な事故で、脳に障害を負ってしまった少女がいたのだとしか思っていなかった。ところが、である。9月12日テレビ朝日のスーパー

    Imamu
    Imamu 2006/09/25
    吐き気がするほど汚れた部分と、泣きたいほど美しい部分
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