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音楽とコミュに関するImamuのブックマーク (4)

  • 田淵かく語りき2013年11月 | TABUCHI | BLOG | UNISON SQUARE GARDEN official web site

    いよいよ明日、ニューシングル「桜のあと」とNHKホールのライブDVDの発売日である。 シングルはitune配信でも発売になります。お気に召すほうを是非。 桜のあとフルを心待ちにしてくれた人、楽しみにしていた分だけ思う存分聞いて欲しい。 初回限定版には桜のあとMVとおもろいカットのライブが入ったDVDが付きます。 嬉しい悲鳴と言うか、毎回あるのだけど、店頭からなくなって初回買えませんでしたーという声を聴くたびにだから予約をしろとあれほど・・・と心苦しい思いである。 無事手に入れてくれると嬉しい。 曲についてのノーツみたいなものは各雑誌で話しているので、興味があれば是非そちらも買って読んでみて欲しい。 MVについてはyoutubeオフィシャル公開はshortに留めていた(この辺は前回のブログ参照)のでようやくフルを見てもらえる。 オーディエンスに少し協力をしてもらったMVである

    Imamu
    Imamu 2013/11/25
    「キックドラムが4つ打ちになるアレンジ」「手拍子させるのが好きなバンドが本当に増えたなーと思う。別に悪くないんだけど」「一体感なんか気にするほうが無駄になる。そんなライブを作れれば」
  • ギャル演歌の世界へようこそ Part.2 « SOUL for SALE

    完全にノリで書いたのに、気づいたら速水さんの連載をはじめ、微妙な広がりを見せている「ギャル演歌の世界」。自分としては、批評的な距離感もなく、揶揄する意図もなく、ただ目の前にある風景――音楽があって、それが好きだというコがいて――について「わかるわかる!」の気持ちで書いたので、変に展開するのもどうかなと思ったのだけど、「オタク」の例を挙げるまでもなく、言葉の一人歩きは怖いし、最近某所でインタビューされたこともあったので、そこでの話を元にしつつ、簡単に。 まずギャル演歌の定義について。前のエントリでは「内向的でうじうじしていて、依存心が強く、当は男に引っ張ってほしいけど、でもそれが叶わないからがんばって一人で生きるんだってパターン」って書いたもんで、これが定義みたくなっているのだけど、さすがにざっくりしすぎなので、以下のような歌詞が特徴的な女性アーティストの楽曲、ということにしてみたい。 (

    ギャル演歌の世界へようこそ Part.2 « SOUL for SALE
    Imamu
    Imamu 2010/08/21
    『女性同士の友情を描いた作品も~男は裏切るけど、友情は裏切らない~ガールズトークとか女子会とかのブームともリンク』コギャル・ソング「ここはどこ?わたしはだれ?」系/ギャル演歌「幸せになりたい!」系
  • http://quickjapan.seesaa.net/article/94328836.html

    Imamu
    Imamu 2008/04/29
    『全部ディスコミュニケーションなのが当然で、相手のことが分からないのはもう大前提だから、むしろそれが気持ちいい』
  • (lab.for)the days2 - 差異化ゲーム/優感ゲームと外部探しと「それでも生きるスベ」とかそういうもの。(1)

    Imamu
    Imamu 2007/01/14
    『抽象的すぎてわけわからんアートな音楽を聴くしかない、というところまで行ってしまう』
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