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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (436)

  • 感じない男ブログ

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  • 声優論☆めった斬り! -阿澄佳奈篇- - まぐねしうむ・リボンだいありー

    『声優論』買いました。 第18章 阿澄佳奈──聖と魔が交錯するところ /小森健太朗 ふぅん。 絶賛・批判 読んでからにしてもらおう http://www.youtube.com/watch?v=OqnE82JCIpk へぇ。 (を読んでいる音) じゃあ読んだから批判するね。 『声優論』18章のまとめ 阿澄佳奈の領は、ニャル子に代表される<うざかわいい>芝居にある その<うざかわいさ>は、阿澄に内在する「ヌミノーゼ」を想起させる(「聖」に対する)「魔」の要素から来るものである <うざかわいい>もの以外でも、その「魔」を感じさせる好演がニャル子以後見られる ふーむ。なるほどねぇ。 また俗流阿澄佳奈批評がでてきたぞ。 なんか耳慣れない言葉も混じってるし順番にやっつけていくとするか。 『声優論』18章に内在する論理的不備 「ヌミノーゼ」および「聖魔」のメタファの誤用 まずそもそも「ヌミノーゼ」

    声優論☆めった斬り! -阿澄佳奈篇- - まぐねしうむ・リボンだいありー
    Imamu
    Imamu 2015/03/02
    書籍の企画自体は良さそうだった気もしたけど一部内容がアレなようで残念
  • ブギーポップシリーズ登場人物各種リスト - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    先月、上遠野浩平の「ブギーポップ」シリーズ最新作である『ブギーポップ・チェンジリング 溶暗のデカダント・ブラック』が発売された。 シリーズ初期の主要登場人物の一人、委員長こと新刻敬が『歪曲王』以来15年ぶり三度目のメインを張っているため、一度離れてしまった読者にも手に取ってもらいたい作品だ。 また、今月からは最新刊を除くシリーズ作品の電子書籍版の配信も開始された。 no title これによって新規読者や復帰する元読者が少しでも増えてくれるのなら、非常に喜ばしい。 ところで、近年の刊行ペースはややゆったりしたものとは言え、ブギーポップも15年以上続いている作品である。その巻数は編だけで19巻、関係の深い姉妹作である『ビートのディシプリン』『ヴァルプルギスの後悔』『螺旋のエンペロイダー』を加えると29巻にもなる。その上、ブギーポップ編は各巻ごとに新たな登場人物をメインに据える形式が多いた

    ブギーポップシリーズ登場人物各種リスト - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
    Imamu
    Imamu 2014/12/15
    ばかなのでもう詳細忘れちゃってるから今度は原作準拠のアニメ化で4クールやってほしい(以前のアニメも好きだけど)
  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
    Imamu
    Imamu 2014/10/30
    サッカー話ははてなブログに移転されてたことを知る
  • 三人のスピーチ全文。思ったこと。 - 尻上がり

    SMAP, TV 「何で終わるんですか」 国民が思ってることを代表して聞いてくれたのが、国民の末っ子であり続けた慎吾ちゃんだった。 何か結局興奮して寝れなかったので、書いてみる。 SMAP三人のスピーチ書き起こしと、思ったこと。 草なぎ剛タモリさんお疲れ様でした32年間。 え〜、そうですね、当にタモリさんには沢山お世話になりまして、言いたいこと沢山あるんですけど。 あの〜、日にはすごい面白い人がたくさんいるなぁと、また改めて思いまして。 すごいコメディアンが沢山いるなと! あの〜、もう、お笑い怪獣だらけだな!と、今日思いまして。 あの〜、当に僕らまぁSMAPとして、アイドルとしてですね、こういうお笑いの一線で活躍されている方と、こう18年、20年と一緒にこう、仕事できたっていうのは当に今日、奇跡だなと思いました。 で、当時は当にそんな方々なので、前に出て行くこともできなくて、

    Imamu
    Imamu 2014/04/01
    (いいとも)「慎吾ちゃんの、フレンドリーそうに見えて、本当のところは誰のことも心に介入させない絶対零度の闇の部分が割と好きなんだけど、同時に何か、ごめんなさい、とも思う。」
  • 『はい!テレビ朝日です』 面白い会話を生む欽ちゃんのツッコミ - みたもの きいたもの

    おとといの朝、のていさん(id:notei/@notei)のツイートをたまたま見かけて録画予約したんですが、ちょっと面白い場面があったので書き起こし。 「はい!テレビ朝日です」1/19 (日) 4:50 〜 5:20 (30分) http://t.co/FNcBtbSEr0 「スペシャルトーク 萩欽一 〜前編〜」数々の伝説のヒット番組を生み出した「欽ちゃん」こと、萩欽一さんを特別ゲストに迎え、「テレビと笑い」について— のてい (@notei) 2014, 1月 16 司会は、テレビ朝日のベテラン吉澤一彦アナウンサーと新人女子アナの林美沙希さん。そこにうやうやしく迎え入れられた特別ゲストは、「欽ちゃん」こと、萩欽一さん。 とてもカタい感じで番組が進行される中、周りから「面白くない」と言われるのだと悩む新人女子アナに欽ちゃんの会話指導が始まります。 吉澤アナ: まだ一年目だと色んな悩み

    Imamu
    Imamu 2014/01/22
    「どんなに正しい事を言ってもすべて間違いにするのがツッコミという人でね。必ずフリというのは半分しか相手に伝えるように言ってないんですよ」結果的にお笑い(テレビバラエティ)の暴力性を曝露してる
  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

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    Imamu 2013/12/12
    「セルフ・エスティームを高くすることが革命を阻止」
  • 怒り新党からジャニヲタの様々な問題について割と真面目に考える - 尻上がり

    この前のマツコ有吉の怒り新党をタイムシフトで見てたら、ジャニヲタ古来から伝わる新規古参戦争問題やファンのマナー問題にも通じるようなことを言及していたので、ちょっと抜粋してみた。 あ、前置きしますと、この話、長い上につまらないです。 ●マナーの悪いサッカーファンが嫌い。私はJリーグも応援しているけど、あいつらはただ騒ぎたいだけのにわかだから腹が立つ、という視聴者からの投稿メール 有吉:あなた達がじゃあ「サッカー見るな」とか「騒ぐな」とか言って、「あぁ、じゃあそうですか。すいません」って不貞腐れちゃったら、どうなる?って話なのよ。 昔にもう、また前に戻っちゃうよ?辛い時期に。 にわかも巻き込んでこそでしょっていう。 この、大きく巻き込んで行く、っていうのがすごい、この競技のいいところだからね。 僕はプロレスファンだから。 冬の時代とかを見てると、やっぱ内側内側で濃くなって濃くなって濃くなって盛

  • アニメ「あいうら」の凄さ、疑問、答え - subculic

    5分枠アニメ『あいうら』が凄い。毎回OPの衝撃冷めぬうちに終わってしまうのだけれど、ついついリピートしたくなる中毒性といい、クセになるショートアニメだ。『ねらわれた学園』の中村亮介監督が作る短編テレビシリーズ、どんな仕掛けがフィルムに乗るのだろうと思っていたら、案の定カット割り、フレームワークに驚かされた。乱暴にまとめてしまえば「情報量のコントロール」に尽きると思うのだけど、編は全体的にロングショットが基調とされ、クローズアップが使われない。ケースバイケースで今後使われることもあるかもしれないが、カメラと被写体の間にある空気感、彼女たちに寄りすぎない距離感を意図的に作り出そうとしているのだろう。中村亮介監督の目指すフィルム感がゆくりなしに伝わってくる中、映像的に「引き」を細かく作る誠実さが魅力。意外と“寄った”ように見えた第2話もバストショット辺りのフレーミングで収めていた。最も寄ったの

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    Imamu 2013/05/01
    『「引き」や「予感」といった演出の原理を機能させるために、ショートアニメながらロングショットを随所に挿入し、情報量を多く保つ』
  • The Red Diptych

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    Imamu 2013/04/17
    「語られる側の世界に対して、語る側の言葉の方が、はるかに過剰に存在」「バカに徹していることは、この世に対してあまりにも絶望的であることに裏打ちされて出てくるものだと思う」
  • ダイオウグソクムシとアイドルの楽しみ方を結び付けてみる - TETSUROの日記

    久しぶりにネットの話を書いてみるニコニコ動画でダイオウグソクムシの48時間中継をずっとみていたんですよ。まあずっとではないですけれど…実際はただ出かける元気ないからTVがわりにチャットしながら見てただけで、ニコ生クルーズでもどっちでもよかったんですが。この放送、ただ鳥羽水族館のダイオウグソクムシの水槽を映してるだけで、しかも何時間もダイオウグソクムシがそっぽ向いたままで動かないんですよ。じゃあなんで面白かったのか?そこを考えた結果、アイドルの楽しみ方に共通するものを見出しました。登場するアイドルは1号、5号、9号の3匹です。実は彼らにはそれぞれプロフィールがあります。これを飼育員の鳥羽水族館は森滝さんが小出しに解説してくれるのです。各個体の体長、断期間、入った時期、出身地や生態など。まずこれがアイドルオタクの知的欲求と相似しています。オタクはグループアイドルの誰々ちゃんはどこ出身で何年生

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    Imamu 2013/04/02
    「放送が進むにつれ、生態や個体の情報が先に出される関係もあって、古参⇔新規の構図が出来上がってきます」
  • ボクボカ番外編「千本桜騒動に見るミク原理主義」 - ボカロとヒトのあいだ

    今回は番外編です。 ニコニコミュージカル「千桜」の初音未来役はAKB48の石田晴香さんと発表された時のツイッターの反応について所感をまとめておきます。とりあえずミュージカルに関しての記事を貼っておきましょう。朝Pによる記名原稿です。ミク役にAKB石田晴香 ミュージカル千桜、3月公演http://bit.ly/XR2YZc 配役の発表後、ツイッターではトレンドに「千桜」や「黒うさP」など関連ワードが並ぶ盛況ぶり。何事かと確認してみれば、「千桜はもともとAKBの曲」とツイートした人に対する炎上騒ぎであって、配役発表に対してではありませんでした。炎上主は「あはは釣れた釣れた」の釣り師である以上、このツイートに対する突っ込みや詮索は無意味であります。しかし炎上を抜きにしても、嫌悪感や不快感をむき出しにしたツイートを多く目にしました。これは2chでも同様です。 今回の騒動はボカロファンの何を

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    Imamu 2013/01/13
    たいへんですね。ボカロ原理主義の方は藤田咲さんについてどうおもっているのかいつも気になる
  • 2012年後半の純文学系小説〜「一人称と三人称」問題について - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    2009年の『週刊読書人』以来3年ぶりに、『文學界』「新人小説月評」で文芸時評みたいなことをやったので(2012年7月号〜12月号)、気がついたことのメモなどを。半年程度なので俯瞰的な傾向もへったくれもないのですけれど、複数の作家が、同じような手法を採用しているのが目についたのでその件について。一言でいうと、それは、人称あるいは視点の問題である。一人称と三人称の交換可能性を追求した作品、あるいは一人称と三人称は交換可能であるという前提で書かれた作品、もしくは一人称を三人称のごとく客体化する作品、はたまた一人称が分裂したりする作品という感じだろうか。少なくとも3年前の09年には、こうした試みはほとんど見られなかったから、ここ数年で開発・採用が進んできた技法であるといってよいと思う。作品にそって具体的に見てみよう。顕著なのは、山下澄人「トゥンブクトゥ」(『文學界』12月号)と滝口悠生「わたしの

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    Imamu 2013/01/02
    「保坂和志って影響力でかいんだねえ〜一年とかそこらですでに形骸化している」
  • 『相対性コムデギャルソン論』のギャルソンdisをdisる。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか作者: 五十嵐太郎,浅子佳英,桑原茂一,柳浩市,千葉雅也,菊田琢也,平芳裕子,小澤京子,坂牛卓,入江徹,森永邦彦,松田達,井伊あかり,永江朗,成実弘至,井上雅人,長谷川祐子,藤原徹平,間直樹,木ノ下智恵子出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2012/12/17メディア: 単行購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見るまずは読んでません。ここの対談の引用のみで判断します。既にこれだけで地雷臭がする。(http://brandbanzai.seesaa.net/article/308748212.html) >千葉雅也:なんで僕がギャルソンにそれほど興味ないかっていうと、メンズがつまらないからなんだ。で、レディースはとても面白いわけですよ。今までギャルソンが素晴らしいって言って

    Imamu
    Imamu 2013/01/02
    「ファッション~生活必需品~必ずしもクリエイションが必要ではない~モードは~人の欲(モテとか優越感ゲームとか)を叶える為にあるコマーシャルなポルノでも~矛盾するクリエイションとポルノが同位」
  • [MEMO]「パーツ消費」から考えること。 - デンシノオト

    注:この文章は、2011年2月にアップした記事をリライトしたテクストです。原文があまりにも誤字が多かったこと。それに反して内容はそれなりにアクチュアルであった点を踏まえ、文章全体をリライトし再掲載することにしました。 == 配信の時代になってアルバムはおろか、シングルすらも旧来のフォーマットとなった現在。音楽は必要とする部分のみを効率良く入手する時代になったのだろうか。1曲どころか「サビ」だけで良いとする層まで現れているというのだから、現実はさらにラディカルに進み、「良質な音楽ファン」などを遥か彼方に置き去りにする速度で進行しているともいえる。 「サビしか必要ない」ということは1曲の中でも知らない部分が出てくるわけである。では、その知らない部分は聴き手の中でもどう処理されるのだろうか。「あ、この曲知ってる」というのが「サビだけ」となったとき、それでも「知っている」ことに入るのか。それは旧来

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    Imamu 2012/10/09
    「氏が00年代前半のJポップ批評でORANGE RANGEをあれほど高く評価~「元ネタの二つ以上の合体」という構造~ひとつだけの音楽のパーツ消費に対して~もうひとつの「構造」~90年代的音楽のパーツ消費への批評性を」
  • http://d.hatena.ne.jp/post-it/20120927

    Imamu
    Imamu 2012/09/27
    「00年代(後半)的な「バキバキ」感は、80年代的な「ワーカホリック」感の拡張的な反復~昂ぶる精神による不眠症的感覚」「10年代感~クールダウンした90代的な「チルアウト」=「クワイエット」感覚として」
  • 長文日記

    Imamu
    Imamu 2012/09/04
    「人生の正規表現」
  • 誰がラッセンを求めていたか - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ラッセンの絵は日的な癒しや郷愁とはかけ離れているかもしれないが、日人に一番多い((c)ナンシー関)とされるヤンキーの趣味には意外にも合致。むしろヤンキーにとっての癒しがラッセンに凝縮されている、と言ってもいいくらいの感じだ。アート業界周辺は、もともとヤンキー濃度が低い。若い層もどっちかというとオタク、サブカル系が多く、ヤンキー的なものとはソリが合わない。だが、ヤンキー・メンタリティは日人の中に薄く広く浸透している。それがボリュームゾーンなのである。ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2ラッセンの受容層がヤンキーというのは違うような気がします。ヒロ・ヤマガタ、ラッセンその他もろもろは当時、嘲笑を込めて「インテリア・アート」と呼ばれていた記憶があるけれど(「アールビバン系」でもいいんですが)、画家ごとにターゲットがセグメント化されていたかといえばそうでもなくて、じっさい

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    Imamu 2012/08/17
    別冊宝島110『80年代の正体!』「呉智英~デオドラント文化を準備~60年代の高度経済成長~生活様式~「吉永小百合はウンコをしない」~吉永小百合がウンコをしないのなら、あたしだってウンコをしないはず~近代的平等主義」
  • The Red Diptych

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych

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    Imamu 2012/06/25
    「ノーラン版『ダークナイト』では、犯罪者一般に対する描写が分裂してしまっている」
  • 2011年の近未来――2012年の「ドラミちゃん ミニドラSOS!!!」 - subculic

    アニメーション2011年が舞台のドラえもん――1989年公開の『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』。劇場で初めて観たとき、2011年はなんて未来の世界なのだろうと思った。はるか先の出来事に想像も叶わなかった。「今度の日曜日、ドラえもんの映画に行こうか」親にそう言われることが嬉しかった。入場時に貰えるドラえもんの形をしたチョロQを大切にしていた。お目当てはもちろん、ドラえもんなのだけれど、同時上映していた『エスパー魔美』や『チンプイ』にも夢中になっていた。「まだ終わりじゃない」と言われているような感覚に、もう一度テンションが上がったことをよく覚えている。最初は「ドラえもんのおまけ映画」だと思っていたのに、いつしかもうひとつ楽しみが残っていると思うようになった。中でも『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』は珍しくビデオグラムを買ってもらった作品で、まだ観ていない小さな親戚の子たちと、家族と、

    Imamu
    Imamu 2012/06/11
    「アニメには透過光と呼ばれる撮影技法があるが、『ミニドラSOS!!!』の透過光は未来の象徴そのもの」「プリズムに輝く衣服に度肝を抜かれ、ジュースまで三色に輝く未来の世界」