萌えテクノとアキシブ系既に「真性テクノアイドル(グループ編)」で取り上げた、Perfumeですが、ニューアルバムも投下されるんで、今回はAll About Perfumeであります。YMOのメンバーに代表されるテクノポップ・アーティストが手がけた歌謡曲がテクノ歌謡であれば、フューチャーポップの旗手であるcapsuleの中田ヤスタカが手がけるPerfumeは、フューチャー歌謡と呼べそうです。残念ながら、Googleってみたところ、そんな呼び方誰もしていません。ですから、一応、「最初にフューチャー歌謡と言ったのは俺だ!」と宣言しておきます。 じゃ、なんて呼ばれているんでしょう? “萌えテクノ”と呼んでいる人が増えているようです。すると、Perfumeの3人は、萌えテクノ・アイドルとなるんですね。“萌え”=アキバ系というイメージがありますが、最近、“アキシブ系”という渋谷系(おしゃれサブカル)と
しばしばこの手の「Perfumeすごいぜ!」的エントリに、共通の“何か”を感じる。 以前こういうのも見かけた。 「RHYMESTER BLOG」 http://playlog.jp/rhymester/blog/2006-11-09 引用しようと思ったらほぼ全文になるのでやめておくけど、最初と最後で矛盾してね?って思った。 あと、「小心者の杖日記」(http://www.outdex.net/diary/archives/2007/08/perfume_16.shtml)で紹介されてたエントリ。 「ダイノジ・大谷の『不良芸人日記』」 http://mycasty.jp/ohtani/html/2007-07/07-31-788575.html 例えばモーニング娘。は、僕いつも思うんだけど、いつから正統派なアイドルの規律なんかに縛られだしたんだろうって。 彼女たちってキャバクラにいそうな少し
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 このところ毎月のように作品が発表されていますが、次は鈴木亜美とのコラボだそうです!「鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ (capsule)」名義のシングルが8月22日(水)に発売。CDと、PVを収録したDVDの2枚組になるそうです。曲のタイトルは未定。 ★鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ(capsule) (@Tower JP) http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1608533&GOODS_SORT_CD=101 「鈴木亜美が各アーティストに参加する」というコンセプトのコラボ企画「joins」シリーズは、シングルが3枚とアルバム「CONETTA」が発売されています。 ★鈴木亜美「CONE
GREAT AYA&MIKIで「GAM」。そんな名前にふさわしい1stアルバム『1stGAM~甘い誘惑~』が完成した。聴いているとドキドキするようなエロスや可愛らしさ、そして、二人が生み出すハーモニーに釘付けだ。 ――聴いているとドキドキするアルバムですね。 【藤本】 Hello! Projectのなかでも年相応の歌を歌っているなと思います。 【松浦】 レコーディングは2人のスケジュールがなかなか合わなくて、詰め込んだスケジュールの中での作業だったのでかなり大変だったんですけどね。2人が揃わずにレコーディングブースに入ったときは、一緒にいるって想像しながら歌ったんですよ。「イチャイチャ Summer」なんかは先に私がコーラスをレコーディングしたんですけど、ミキティの歌のクセを把握しているので、そこにうまく重ねられるように歌ったり。 ――それ、すごい! 【松浦】 本当はミキティの声があるとこ
「歌や踊りが必ずしもうまくないのに人気を集めるアイドルは、欧米にはあまり見あたらない。なぜ日本にはアイドルがいるのか」 「モーニング娘。」は歌もへただし踊りもうまくないのに、なぜこれほど売れたか 朝日新聞の専門記者が「モーニング娘。」の歌や踊りはうまくないと保証してくれたのは、大変、心強いかぎりである。筆者の感覚は間違ってはいなかった。 さて、第3章のデッサンに入るわけだが、まず、つんく発言から「かわいい」の本質を探る、その前に、おたくとして、モーヲタ*1として、そして安倍なつみによる人類補完計画を推進する立場、安倍なつみを擁護するなち護連の書記長として、これだけはきっちりとやっておかなければならないだろう。モーヲタである私には彼女たちについての誤解を払拭する義務があるし、モーニング娘。についての認識不足とはそのまま安倍なつみについてのそれでもあるからだ。これを放置するわけにはいかない。
メールはyukijimboアット(「@」に変えてください)gmail.comまでお願いします。 ついったーやってます。 雑誌を製作ちゅう。詳細はこちら
長くなったので続きを読む記法ー。 最近、学校やバイト先で Perfumeとcapsuleを広めようとしてるんだけど 両方いっしょに紹介するとみんなcapsuleに食いつく。 ぱふゅは?ねぇぱふゅは? 「かわいいねー」「アイドルかぁ・・・」で終わる アイドルじゃいけないのかーなんか中途半端なのかな?アイドルっぽいヴィジュアルで損してんのか? ばかばか - 中田ヤスタカさん大好き日記 id:loving_rabbitさんが同性に薦めたのか異性に薦めたのかはわかりませんけども、私がPerfumeを人に薦めたりしてるときに思うこと。私はテクノが好きでPerfumeが好きなので、ちょっと方向が違うかもしれませんが…。 もうここで何回も言ってるけども、私はPerfumeはけっこうヴィジュアルで損してると思う。 曲を聞けばそんなのは一掃される気がするけど、いくら音がよくても「アイドル」というイメージを払
3月28日深夜の放送で、カエラは「どうしてもかけたい曲があるんだけど」と切り出し、「Perfumeっていう3人組の女の子のグループがいてね、この子たちのPVを外で歩いてるときに一瞬見かけて、それ以来ずっとハマっててね、家でいつもPVを観たり曲を聴いたりしてるの」とコメント。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」とPerfumeの魅力を紹介した。 新曲「チョコレイト・ディスコ」をかけたあとは「あー、踊った!ダンス完コピだよ!」と興奮気味。「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりもいまいちばん願ってます」と、我が子を見守る保護者のようなトークを聞かせてくれた。 ともにキュートなルックスでハイクオリティな音楽を生み出し続ける2組。カエラは「いつかタモステ(=ミュージックステーション)で共演できることを祈
コミケ行く。ロックフェスにも毎年行く。夏は大忙し。その他にも月一くらいでライブに参戦。エロゲも月に一、二本。アイドルのコンサートだって行かないわけじゃない。 だけどアニソンライブに行きたいとは思わないんだよな。 アニソンを家で聴いたりハコでDJが回してるのを聴くのは好きなんだけど、イベントってきついな、と。何が苦手って、イベント途中の声優の寸劇とかトークショー。あれって見てて辛くならないのだろうか。勘違いされるとなんだけど、声優は大好き。サイン会なんかにもちょくちょく参加する。ヤマギワとかでみる小さなトークショーは嫌いじゃない。CD買ったオマケだしね。でも大きな会場で、それなりの参加費をとって、ライブの合間にやるトークショーとか寸劇って。なんかその、困る。参加者の大半は実は苦笑いしながら観てるんじゃないのだろうか、と思っていたんだけど、そうでもないの? ttp://d.hatena.ne.
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