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ブックマーク / natalie.mu (880)

  • 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 柴田聡子「Your Favorite Things」 PR 2024年4月30日 2021年8月よりSpotifyで毎週火曜に配信されているPodcast「叶姉妹のファビュラスワールド」。叶姉妹の世間の想像の遥か斜め上を行くアメージングなトークが“大人気・大絶賛・超話題”となり、著名人を含む幅広いファンを生み出し続けている。最新アルバム「Your Favorite Things」で今注目を浴びているシンガーソングライターの柴田聡子もその1人だ。 文芸誌「文學界」に連載していたエッセイで、柴田は「叫び疲れた魂を最近つかずはなれず慰めてくれるのが、Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』」と紹介。これをきっかけとして、2022年2月にはPodcastに電話出演する機会を得て

    叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2024/04/30
    「どうして自分を嫌いになれるのですか?」「「死」というのはENDではないのですよね」「「対等にしよう」と思うこと自体がメンタリティ的には、もう相手に罠に掛けられている」
  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2024/04/28
    「例えば西野七瀬さんに歌ってもらうと、どうしても彼女のファンの熱い気持ちが託されちゃうわけじゃないですか」
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2024/04/13
    「そもそもなぜ男性である自分に話が来たのかも疑問だったので、制作統括の方に打ち合わせで尋ねたんですよ。女性の地位向上の物語の主題歌を歌うのが男性の自分であるのはなぜなんですか?」
  • トンツカタンお抹茶「かりんとうの新車」がYouTubeで公開(動画あり)

    トンツカタン・お抹茶のピンネタ「かりんとう車(ぐるま)」が、日4月3日にお抹茶のYouTubeチャンネル「トンツカタンお抹茶の白昼夢」で公開された。映像は、去る3月24日に東京・西新宿ナルゲキで行われたライブ「トンツカタンお抹茶の『かりんとうの新車発表会』」で撮影されたもの。 「かりんとう車」はフリーBGM「天水のユーロビート」にお抹茶がオリジナルの歌詞を付けて軽快にパフォーマンスするユニークなネタ。「R-1グランプリ2024」で話題となるも、音源のダウンロードサイトの規定に沿わない形で使用していたことが発覚し、YouTubeに公開していた該当ネタは削除されていた。 決勝当日から規約違反発覚までの流れはお抹茶の人インタビューで詳しく語られている。

    トンツカタンお抹茶「かりんとうの新車」がYouTubeで公開(動画あり)
    Imamu
    Imamu 2024/04/06
    「変わらぬ曲調に来場者は沸き、その熱狂のままライブでは4度同じネタが披露される盛り上がりぶりだった。」
  • THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)

    THE BACK HORN コメントコバルトブルーは、2004年のリリース以来、20年近く数々のライブで演奏してきたバックホーンを代表する一曲で、この曲をきっかけに僕らを知ってくれたり、ライブに足を運んでくれたり、沢山の方と出会わせてくれた大切な曲です。 ライブで熱く盛り上がりながらファンの皆さん一人一人と一緒にこの曲を育てていったように思います。 結成25周年というタイミングで、海の向こう側の方達にまでこの曲が拡がっている事はとても嬉しく、国や言語を越えて感じ合える音楽の力に喜びを感じます。 ずっとバックホーンを応援してくれている皆さんと、この先で出会う皆さんと共に、音楽でしか見れない景色を見続けて行きたいと思います。 これからも応援よろしくお願いいたします。 “Cobalt Blue” is one of THE BACK HORN representative songs that

    THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)
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    Imamu 2024/04/04
  • 清春30周年記念インタビュー|“ミュージシャンとしての死”と“永遠” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1994年に黒夢のボーカルとしてデビューし、その後SADSやソロを含め30年にわたり活躍し続けてきた清春。今年3月からは約60公演にもおよぶツアーを1年にわたって行うなど、デビューから長い年月が経った今でも精力的な活動を続けている。そんな彼が30周年の節目にリリースしたアルバムのタイトルは「ETERNAL」。“永遠”を意味するこの言葉をタイトルに冠したのはなぜなのか。そこには、50歳を過ぎて感じる“ミュージシャンとしての死”の身近さや、彼の持つ死生観が影響しているという。特集では、そんな「ETERNAL」制作の裏側や、これまでの30年間の貴重なエピソードなど、清春の過去と現在について人に語ってもらった。 取材・文 / 真貝聡 右も左もわからなかった黒夢時代 ──2月9日にデビュー30周年を迎えられたということで、まずはこれまでの活動を振り返りたいと思います。個人的には、デビュー前に初め

    清春30周年記念インタビュー|“ミュージシャンとしての死”と“永遠” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/04/02
    「今回のアルバムも作りながら「数年後やらない曲があるだろうな」とか「この曲は聴かれないだろうな」とすでに思ってた」
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/01/24
  • DEZERT「The Heart Tree」インタビュー|なぜ彼らは今メジャー進出するのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー DEZERT DEZERT「The Heart Tree」インタビュー|なぜ彼らは今メジャー進出するのか DEZERT「The Heart Tree」 PR 2024年1月11日 2024年に結成13年目を迎えたDEZERTが、1月10日に日クラウンよりメジャーデビューアルバム「The Heart Tree」をリリースした。 昨今のヴィジュアル系シーンの中でも抜きん出た存在感で着実にファンを獲得している彼ら。2023年9月には東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演をソールドアウトさせ、ライブ中にメジャーデビューと東京・日武道館で単独公演を行うことを大々的に発表した。 DEZERTはなぜこのタイミングでメジャーに進出することを選んだのか。そしてどんな青写真をバンドとして描いているのか。メンバー4人に話を聞いた。 取材・文 / 森朋之

    DEZERT「The Heart Tree」インタビュー|なぜ彼らは今メジャー進出するのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/01/14
  • MUCC結成25周年企画 逹瑯×HYDE対談|表現者2人の“Timeless”な語らい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「めちゃくちゃいい人」「独特なのが来たなあ」 逹瑯 事務所に入って初めて会ったときのHYDEさんの第一印象は、めちゃくちゃいい人でした。 HYDE それはを被ってたんだろうね(笑)。 逹瑯 いや、今もその印象は変わらないですよ。被ってるとか、カッコつけてるとか、そういうのがまったく感じられないくらいナチュラルで。当に素でいい人なんだろうなと思った。だから自然と周りに人が集まってくるんでしょうね。いろんな先輩、それこそロックスターとかレジェンドをたくさん近くで見てきましたが、HYDEさんってカッコ悪いところも隠さないところがすごく魅力的で。ロックスターでありながらもどこか人間らしいというか。そういうところに親しみやすさを感じるんです。 HYDE 僕は逹瑯と初めて会ったとき、「独特なのが来たなあ」と思ったんだよね(笑)。ヴィジュアル系も多様化してるんだなと思ったし、その中でも特にMUCC

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    Imamu 2023/12/23
  • ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場 2023年12月18日 14:57 8404 227 お笑いナタリー編集部 × 8404 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1923 6438 43 シェア

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)
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    Imamu 2023/12/19
    「イルミネーション見に行くの? 電球だよ?」人間って生きてても意味ないから死んだほうがいいよなみたいな感覚
  • ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー The Novembers ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 The Novembers「The Novembers」 PR 2023年12月6日 2020年前半、新型コロナウイルスが猛威を振るい始める中でアルバム「At The Beginning」をリリースしたThe Novembers。同年は有観客でのライブが行えない状況に陥ったものの、2021年からはUSEN STUDIO COASTやZepp Haneda(TOKYO)でのワンマンライブ開催、大型フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演、さらには各メンバーのソロ活動を活発化させるなど、幅広く動き続けてきた。そして前作から約3年半、彼らは9枚目となるフルアルバム「The Novembers」を完成させた。

    ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/12/07
  • 田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで 田村ゆかり「Altoemion」 PR 2023年11月29日 今年4月にフルアルバム「かくれんぼ。」を発表した田村ゆかりから、早くも新作が届けられた。しかも11月、12月と2カ月連続でEPをリリースするという。その第1弾「Altoemion」は、田村のアルバム作品に数多くの楽曲を提供しているサクマリョウ(作編曲)、川島亮祐(作詞)の2人とともに作り上げた楽曲のみを収めた作品。12月リリースの第2弾「You Are The World!」はRAM RIDERとタッグを組んだ作品となる。近年の田村作品においてキーマンと呼べる2組それぞれのコラボレーション作品とあって、王国民(田村ゆかりファンの呼称)の期待値も上がっているだろう。 この特集では、

    田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 夏川椎菜 3rdアルバム「ケーブルサラダ」に見える、“あきらめ”の先で笑う人生 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 夏川椎菜 3rdアルバム「ケーブルサラダ」に見える、“あきらめ”の先で笑う人生 夏川椎菜「ケーブルサラダ」 PR 2023年11月15日 夏川椎菜が3rdアルバム「ケーブルサラダ」を11月15日にリリースした。 アルバムにはシングル曲「ササクレ」「ユエニ」に新曲9曲を加えた全13曲を収録。新曲のクリエイターにはHAMA-kgn、かわむら(ポップしなないで)、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、川崎智哉、ワタナベハジメ、長谷川大介、やぎぬまかな(ex. カラスは真っ白)、山崎真吾、田口かやな(sympathy)、田中秀典といったバラエティ豊かなアーティストが名を連ねている。新曲のうち「メイクストロボノイズ!!!」「羊たちが沈黙」「エイリアンサークル」「ラフセカンド」の4曲は夏川自身が作詞を担当した。 2017年のソロデビュー以来、自身で作詞を手がけるのみなら

    夏川椎菜 3rdアルバム「ケーブルサラダ」に見える、“あきらめ”の先で笑う人生 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 結成20周年 東京03インタビュー(前編)

    結成20周年 東京03インタビュー(前編) やめるつもりで組んだ3人のターニングポイントと考え方の変遷 2023年9月29日 18:00 1948 45 × 1948 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 393 1486 69 シェア 2009年に「キングオブコント」王者となり、近年は単独公演の全国ツアーで4万人もの観客を動員している東京03。単独ライブを軸にしている芸人の多くが目指す、「ネタだけでっていく」という道を実現させただけでなく、今ではドラマやCMなど、お笑いの枠を越えた場所でも活躍を見せている。そんな東京03が、明日9月30日に結成20周年を迎え、その記念すべき日にベストライブ「東京03 20周年記念BEST LIVE『東京0320』」を開催する。この公演に向けて、お笑いナタリーは3人にインタビューを実施した。前編

    結成20周年 東京03インタビュー(前編)
  • 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを

    春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2023/09/30
  • あのちゃんボーカルの神聖かまってちゃん、MVでヒリつくような演奏(コメントあり)

    「僕は頑張るよっ」は、2011年8月31日に発売されたアルバム「8月32日へ」の収録曲。神聖かまってちゃんが11月15日にリリースするベストアルバム「聖なる交差点」からの先行リリース第2弾として、anoをフィーチャーした新録バージョンが日9月27日に配信された。 MVの監督はNaoto Kawashimaが務めており「monoさん、みさこさん、ユウノスケさん、そしてanoさんのヒリつくような演奏。の子さんとの溶けそうな深夜徘徊。夏の終わりに映像に焼き付けられて良かったです」とコメントしている。

    あのちゃんボーカルの神聖かまってちゃん、MVでヒリつくような演奏(コメントあり)
    Imamu
    Imamu 2023/09/28
    「僕は頑張るよっ feat. ano」
  • アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」綾奈ゆにこ×武田綾乃対談、"女女の関係性"の名手が語る、MyGO!!!!!のリアル - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」綾奈ゆにこ×武田綾乃対談、"女女の関係性"の名手が語る、MyGO!!!!!のリアル アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」 PR 2023年9月7日 現在、物語の後半に突入しているアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」は、メディアミックスプロジェクトBanG Dream!(バンドリ!)」シリーズの新作アニメ。これまでの同シリーズとは異なる少女たちのリアルな葛藤が描かれ、話数を重ねるごとに盛り上がりを見せている。 コミックナタリーでは「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」の特集を展開中。第2回は、「BanG Dream!」シリーズのシリーズ構成・脚を務める綾奈ゆにこと、「響け!ユーフォニアム」シリーズで知られる武田綾乃の対

    アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」綾奈ゆにこ×武田綾乃対談、"女女の関係性"の名手が語る、MyGO!!!!!のリアル - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2023/09/08
    「MyGO!!!!!のリアル」か。仲悪くて見てて笑っちゃうけど
  • G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト

    この情報は横山が代表を務めるBEAST ARTS Internationalにより各SNSで伝えられたもの。現時点で死因などの詳細については公表されていない。 G.I.S.M.は1981年に結成されたハードコアパンクバンド。「ANARCHY & VIOLENCE」をスローガンに掲げて、客席に降りた横山がオーディエンスに暴行を加えるといった暴力的なライブ活動で知られる。G.I.S.M.が参加した1984年発売のコンピレーションアルバム「ハードコア不法集会」は日のハードコアシーンにおける金字塔的作品に。2001年にギタリストのRANDY内田が亡くなったことを受け、2002年開催のライブ「+R」をもってバンドは活動を“永久凍結”したが、2016年にオランダで開催された音楽フェス「Roadburn Festival 2016」にて14年ぶりにライブを行った。さらに、1983年リリースの1stミニ

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    Imamu 2023/09/03
  • 元Laputaのボーカルakiが急病のため死去

    × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 262 127 1043 シェア 元Laputaのaki(Vo)が8月29日に急病のため死去した。 akiの訃報はX(Twitter)にて発表され、葬儀については遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われたという。スタッフ一同の名義で発表されたコメントには「多くのファンに愛された、独自の世界観を持つakiは、これから、私たちの心の中で歌い続けてくれる事でしょう」とつづられている。 1970年生まれ、愛知出身のakiは1993年にLaputaを結成し、1996年に東芝EMIからシングル「硝子の肖像」でメジャーデビュー。Laputaが無期限活動休止を発表した2004年の翌年2005年からはソロアーティストとして活躍していた。今年はデビュー30周年を迎えることを記念し、ライブツア

    元Laputaのボーカルakiが急病のため死去
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    Imamu 2023/09/02
  • 【ライブレポート】NIGHTMARE×MUCC初ツーマンで互いの曲をカバー、コラボ曲はLUNA SEAとBOØWY(写真30枚)

    NIGHTMARE×MUCC初ツーマンで互いの曲をカバー、コラボ曲はLUNA SEAとBOØWY 2023年8月31日 14:05 1483 26 音楽ナタリー編集部

    【ライブレポート】NIGHTMARE×MUCC初ツーマンで互いの曲をカバー、コラボ曲はLUNA SEAとBOØWY(写真30枚)
    Imamu
    Imamu 2023/09/01