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音楽と社会に関するImamuのブックマーク (10)

  • 欅坂46と沢田研二とナチス - kojitakenの日記

    右傾化を危惧する声が高まっている今日だが、今を去ること38年前の1978年もそうだった。その2年前の1976年末に、16年ぶりに岸信介の流れを汲む福田赳夫総理大臣就任後、有事法制の検討などをめぐって右傾化を危惧する声が高まった。終戦(敗戦)記念日には、福田赳夫が靖国神社に参拝もした。A級戦犯が靖国に合祀されたのもこの年だった(但しこれが判明したのは大平正芳内閣に交代したあとの翌1979年だった)。 そんな38年前と今をつなぐ芸能ニュースがあった。少し古い、10日前(10/25)のリテラの記事より 欅坂46の衣装がナチスそっくりと炎上! ウケ狙いだけで「ファシズム」「軍服」を安易に取り入れる“秋元康”的手口|LITERA/リテラ 欅坂46の衣装がナチスそっくりと炎上! ウケ狙いだけで「ファシズム」「軍服」を安易に取り入れる“秋元康”的手口 酒井まど 2016.10.25 デビューシングル「サ

    欅坂46と沢田研二とナチス - kojitakenの日記
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    Imamu 2016/11/04
    "野坂昭如に批判されていた沢田研二の『サムライ』"
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    Imamu
    Imamu 2015/05/09
    「ネオナチシンパと目されるこの日本のスキンズである「アグロナックル (Aggroknuckle)」の存在を知っていたらしく」
  • あなたが知らずに負担している音楽著作権使用料の行方:日経ビジネスオンライン

    お気に入りのミュージシャンのコンサートに行った。あなたが払ったチケット代の中から、コンサートで演奏された楽曲の著作権使用料が支払われたはずである。 喫茶店、レストラン、飲み屋、理髪店・美容室、旅館、ホテルに入った。あなたが払ったコーヒー代、事代、飲み代、散髪代、宿泊代の一部から、店内や館内に流れていたBGMに対する著作権使用料が支払われたはずである。 楽曲が鳴る場所であなたが何らかの代金を支払ったなら、その一部から音楽著作権使用料が支払われているとみてよい。あなたが知らず知らずのうちに負担している使用料はどこに行くのだろうか。 著作権使用料の行方を追う“実験”に参加 問題を提起するような調子で書き始めてしまったが、このコラムの主旨はそういうことではない。ひょんなきっかけから、チケット代から支払われた音楽著作権使用料の行方を追う実験、いやイベントに参加したので、そのことを書いてみたいと思い

    あなたが知らずに負担している音楽著作権使用料の行方:日経ビジネスオンライン
  • デトロイトの破綻とデトロイト・テクノの音色 | SINGSTYRO*musicblog

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    デトロイトの破綻とデトロイト・テクノの音色 | SINGSTYRO*musicblog
    Imamu
    Imamu 2013/11/28
    「反復するリズムはルーティンワークそのものだし、低音でうねるベースにフラストレーションをぶつけて。哀しいメロディに、やり場の無い鬱憤とちょっとの希望を託して。」
  • THE BRADY BLOG:アナキスト・イン・ザ・UK

    長いこと、わたしは底辺生活者サポート施設が嫌いであった。 それをネタにしてブログを書き続けてきたものの、嫌いだったのだ。 わたしは底辺託児所と底辺生活者サポート施設を切り離して考えようとしてきたし、なんかこう、あそこにゆったりと流れている空気というか妙な連帯感というか、そういうものに侵されてしまうと、もはや人ではなくなると考えていた。 「何も持っていない人々を支え、何かを始めさせようとする、この施設はブリリアントだ」 「コミュニティ・スピリットが最高」 みたいな熱いことを言う奴を見る度に、働かねえから何もないんだろ。そりゃあみんな仕事しないでだらだらしてるんだから、気分的に平和で助け合いの精神も生まれるわな。みたいな醒めた目線で見ていた東洋人。それがわたしであった。 翻って、先日のマルコム・マクラーレンの葬式である。 棺の脇に書かれた文句は Too Fast to Live Too You

    Imamu
    Imamu 2012/06/21
    「ピストルズの“アナキー”は、反体制的な“心の持ちよう”」「自分の意志で底辺まで降りて来たインテリ・ヒッピー~彼らはマジでアナキストだから税金も払わない~アナーコ・フェミニスト」
  • クラブ狩りへの表明/ここ最近のカタログ - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    クラブで踊る事が禁止される!!と、巷がかますびしく、坂龍一さんや大友良英さんやm-floさん等が大いに遺憾の念を表明されており、7月から新宿ピットインでクラブパーティーを始める(まあ、このパーティーはオール・スタンディング=客全員ダンス。ではありませんが)ワタシの所にも、元Jリーガーの、イタリア服を着たモテ小オヤジのなんとかさんという方に瓜二つである事で有名なピットインの店長、鈴木カンちゃんから連絡があって、曰く対策を練ろうという事でした。 しかし、こうしてウエブサイト上であっさりと明言してしまいますが、ワタシの考えと立場は、第一に、権力による、少なくとも風営法を使ったイジメは、少なくとも過去、少なくとも長期スパンで見る限り大した事あった試しがありませんでしたし、第二に、もし文化的弾圧的もいうべき「学生狩り」を、公安当局(お調べに成ればどなたでも情報が得られる話ですが、現行の風営法は、ま

    Imamu
    Imamu 2012/05/25
    「押井守さんが「人はつぶやくたびにバカになる」というもの凄いタイトルの著作を」「とにかくどんな手を使ってでもオレは好きな様にやる」「青春ずくしが巡り巡ってクラブ狩りなんか引き起こすのよ」
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    Imamu
    Imamu 2011/02/10
    『彼らが作ったのは「オタクの部屋」などではなく、あくまで「シェアハウス」であり~彼らはそれをインターネットのアレゴリーで説明付ける』
  • ギャル演歌の世界へようこそ Part.2 « SOUL for SALE

    完全にノリで書いたのに、気づいたら速水さんの連載をはじめ、微妙な広がりを見せている「ギャル演歌の世界」。自分としては、批評的な距離感もなく、揶揄する意図もなく、ただ目の前にある風景――音楽があって、それが好きだというコがいて――について「わかるわかる!」の気持ちで書いたので、変に展開するのもどうかなと思ったのだけど、「オタク」の例を挙げるまでもなく、言葉の一人歩きは怖いし、最近某所でインタビューされたこともあったので、そこでの話を元にしつつ、簡単に。 まずギャル演歌の定義について。前のエントリでは「内向的でうじうじしていて、依存心が強く、当は男に引っ張ってほしいけど、でもそれが叶わないからがんばって一人で生きるんだってパターン」って書いたもんで、これが定義みたくなっているのだけど、さすがにざっくりしすぎなので、以下のような歌詞が特徴的な女性アーティストの楽曲、ということにしてみたい。 (

    ギャル演歌の世界へようこそ Part.2 « SOUL for SALE
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    Imamu 2010/08/21
    『女性同士の友情を描いた作品も~男は裏切るけど、友情は裏切らない~ガールズトークとか女子会とかのブームともリンク』コギャル・ソング「ここはどこ?わたしはだれ?」系/ギャル演歌「幸せになりたい!」系
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの:番外~「決断主義」の抱える幼児性の正体~

    「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜 - 想像力はベッドルームと路上からの続きを書く前に、id:amiyoshidaさんのコメントに回答しつつ、「決断主義」に対する自分なりの定義と、そして「決断主義」の抱える幼児性がどこにあるのかについて書いてみようと思う。 ちなみに、下の文章の対象となるのはアニメとかマンガとかの所為「オタク文脈」ね。 ■「決断主義」の必須要件 私は宇野氏じゃないので彼の定義はあのテキストだけではわかりませんが『ザ・ワールド・イズ・マイン』は「ゲームのようにルールが限定された状況における決断」の話ではないのでちょっと違うと思いました。『バトルロワイアル』『デス・ノート』的なゲームの状況設定の話だと思います。近いのは『未来日記』『ひぐらしのなく頃に』『なるたる』なんじゃないかな〜?『皇国の守護者』なんかもそうだと思

    想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの:番外~「決断主義」の抱える幼児性の正体~
    Imamu
    Imamu 2007/06/07
    『「世界に対峙する」という「決断」は、「異形の力の獲得」という外的要因があってはじめて成立するもの』
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜

    http://d.hatena.ne.jp/TonioK/20070526 http://d.hatena.ne.jp/marita/20070528 2007-05-31 2007-05-31 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html まず前提として。 1.これは、例の「ゼロ年代の想像力」に対する批判や揶揄ではない。そんなこと僕がする必要もないし、所為「オタク文脈」に関して語るべき必要最低限の知識を僕が持っていないことは明らかなので。 2.「SFマガジン」に書かれた、彼の「批評」(ではないらしいけど)が誰に向けられているのかに関してはまず横に置いておく。また、彼は「サブ・カルチャー批評」としてあれを書いているのだと思うが、「サブ・カルチャー」が具体的にどのジャンル/文脈まで包括しているものなのかという定義も

    想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜
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    Imamu 2007/06/05
    ドラゴンアッシュの音楽的な変遷はけっこう興味そそる。グランジ→『「引きこもりの否定」と「動物化」が海外からほぼ同時にやってきたのが当時の状況』→『「決断主義」の先駆けとしてのドラゴンアッシュ』
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