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音楽とartに関するImamuのブックマーク (7)

  • 「H・R・ギーガーのアルバム・カヴァー ベスト 20」を英FACTが発表 - amass

    5月12日に亡くなった画家/デザイナーのH・R・ギーガー(ハンス・ルドルフ・ギーガー/H.R. Giger/Hans Rudolf Giger)、追悼企画として、氏がアートワークを手がけたアルバム・カヴァーのベスト 20を英国の音楽メディアFACT Magazineが発表。 The Shiver Walpurgis (Maris Musik, 1969) Emerson, Lake and Palmer Brain Salad Surgery (Manticore Records, 1973) Island Pictures (Round Records, 1977) Magma Attahk (Arabella, 1978) Joel Vandroogenbroeck Biomechanoid (Coloursound Library, 1980) Debbie Harry KooKoo

    「H・R・ギーガーのアルバム・カヴァー ベスト 20」を英FACTが発表 - amass
    Imamu
    Imamu 2014/05/14
    「Hide Your Face」はいってる
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●すごく明るい月が出ていて、その前をはやい速度で雲がぐんぐん流れてゆくのをしばらく見ていた。『ゼロ・グラビティ』を観た後だと、夜空を見上げる感覚がすこしちがってくる。上下がひっくりかえるような感覚と、とりとめのなさへの恐怖のようなものが前面にでてくる。 ●『ゼロ・グラビティ』の3D映像を観ていてずっと、物が観客の方へとぐわーっと迫ってくるような描写に違和感をもっていた。例えば、人工衛星の破片のようなものが、観ているこちら側へ向かって飛んできて、これがこのまま飛んで来れば当然、自分に当たるか、あるいは傍らを通り抜けて後方へと飛んでゆくはずだというようなものが、途中で不自然に向きを変えて、フレームの外へと逃げてゆく。これがとても気になった。 映画にフレームがある以上、これはこうするしか仕方がなくて、もし、物がこちらへ飛んできて、傍らをかすめて後方へ飛び去る、というようなことを実現するのならば、

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    Imamu
    Imamu 2014/01/17
    『「音」にはフレームがない』「近代芸術~フレームに対する意識が前景化したものだ、とも」ゼロ・グラビティ「観客に対しては、安定的なフレーム(スクリーン)が確保されているからこそ~「空間の相対化」を経験」
  • 【HD】Perfume Performance Cannes Lions International Festival of Creativity - YouTube

    Perfume - Spending all my time (Extended Mix) プロジェクト紹介、クリエイターインタビュー→ http://www.youtube.com/watch?v=IeeBoxq6eSw グローバルサイトプロジェクト http://wt2.perfume-global.com/ http://www.perfume-global.com/ カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル カンヌ国際広告祭 Perfume MIKIKO 中田ヤスタカ 真鍋大度 Rhizomatiks TAKCOM 関連 http://www.youtube.com/watch?v=wtKILj--9XY http://www.youtube.com/watch?v=bVuLrZ8Tyc4 公式 http://www.youtube.com/watch?v=G

    【HD】Perfume Performance Cannes Lions International Festival of Creativity - YouTube
  • 20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から

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    20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から
    Imamu
    Imamu 2012/07/24
    「作品に基づいて奥から手前へという動き」「外部からの侵入~文学、アメリカ経済、建築、社会学」『眼の神殿』『日本近代文学の起源』『反美学―ポストモダンの諸相』『モダニズムのハードコア』
  • 鬼束ちひろにキスマークをつけられた件: 愛と苦悩の日記

    鬼束ちひろの個展『BUNNY AND THE PYTHON』が、2011/05/09~2011/06/04の期間、渋谷SUNDALAND CAFEにて開催されている。 SUNDALAND CAFEのウェブサイトより(2011/05/09) ということで今日、会場のSUNDALAND CAFEに行ってきた。 渋谷の宮益坂、明治通り側はほとんど行ったことがないので、スマートフォンのグーグルマップをたよりにコンパルビルを見つけ、明治通りを見下ろせる窓つきエレベーターで5階に降りた。 はっきり言って、雑居ビルにあるこういうこじんまりしたお店は苦手。しかも思ったよりずっと小さなカフェだったので、入った瞬間、さっさと展示物を見て帰ろうと決意した。 店内を見わたすと入口にいちばん近いテーブルに、女性が5、6人すわって談笑している。 鬼束ちひろファンどうしでうちとけて、鬼束話に花を咲かせてるんだ、と思いつ

    Imamu
    Imamu 2011/05/18
    『「けっこうまともなこと書きますね」とつぶやいたら、「とか思わんよ。」と付け足した。』見に行こうと思ってたけど行くのこわい。「鬼束ちひろが気狂いだとしたら、たぶん狂っているのは世界の方だ」
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    Imamu
    Imamu 2011/02/10
    『彼らが作ったのは「オタクの部屋」などではなく、あくまで「シェアハウス」であり~彼らはそれをインターネットのアレゴリーで説明付ける』
  • 渋谷慶一郎「CDというメディアの葬送——ATAKの実験と変容」(1/4)

    photo : 新津保建秀 複雑系科学を提唱する科学者池上高志氏やバンド「相対性理論」とのコラボレーションを行い、現在の音楽をとりまく様々な領域との関係のなかで旺盛な活動を展開する渋谷慶一郎氏は、自身の音楽レーベルATAKを主宰することでも知られる。データ配信がいよいよ格化し、音楽制作を取り巻くメディア環境が激変するなかで、この音楽家の問題意識はどこへ向かうのか。 聞き手=藤村龍至 池上高志さんとのコラボレーションのきっかけ 藤村:今日は渋谷さんの音楽の創作に対する姿勢や、創作環境に対する意識を伺いたいと思っています。2005年から科学者の池上高志さんとコラボレーションを開始され、「第三項音楽」を提唱、発表されていますが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか。 渋谷:僕が彼のをもともと2003年くらいに読んでいたんですよね。あと、GAS BOOKというところからカールス

    Imamu
    Imamu 2010/05/30
    「サウンドアートは音素が単位で現代音楽は音楽が単位」「音楽レーベルというのは音楽がモノ化されている時に有効だった概念」「現代アートはカオティックなものとミニマリスティックなものが絶えず対立してきた」
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