タグ

ブックマーク / rollingstonejapan.com (36)

  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2021/06/09
  • 歴代最高のメタルアルバム100選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    米ローリングストーン誌が2017年に作成した「歴代最高のメタルアルバム100選」。100枚を選出するにあたって、基となったルールは以下である。 ・60年代後半から70年代前半における先駆者たちなくしてメタルが生まれなかったことは確かだが、彼らの作品の多くはフォークやブルースのカラーが濃く、メタルのフォーマットと一線を画しているため、ランキングでは選出対象外とした。 ・またAC/DCやガンズ・アンド・ローゼズをはじめとした、テンションという点では共通するものの、サウンド面では必ずしも接点のないバンドも除外。 ・さらに、正真正銘のメタルアルバムという定義と矛盾しないよう、やや邪道なバンドや、音楽性にムラのある作品も登場しない。 これらのルールによりランキングが作成された。なかには誌が過去にこき下ろしたり無視した作品も含まれているが、これには我々自身への戒めの意味も込められている。この機会

    歴代最高のメタルアルバム100選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2021/04/20
    せめて一覧ページも作ってほしい
  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

    ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2021/01/06
    「Radio Garden~世界中のラジオを聴きながらひたすら散歩」「NetflixよりもMUBIというアート・フィルム専門の配信サービスのほうを」「人間は身を委ねるのが好きなんだと思う」「コンピューターにはアフリカが足りない」
  • 清春が語る「配信ライブ」のあるべき姿 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    清春の課金制配信ライブ『THE TEST / SECOND DOSE』が18日・19日に開催される。先月27日・28日に配信第一弾となる『THE TEST』を実施。そこに至るまでの試行錯誤や配信についての持論など、人の最新インタビューをお届けする。 そもそも清春はコロナ禍での無料配信無観客ライヴには否定的だった。そんななか、『THE TEST』は実験的な試みとしてスタートした。通常のライブと全く変わらない入場料金で、ライブハウスのフロアまでを全面使用したライブパフォーマンスを配信。そして演奏した音をライブレコーディングし、チケット購入者にデータで全演奏曲をプレゼントする。ライブハウスを使用することでライブハウスの支援にもなり、オーディエンスは映像を観るだけではなく、ライブ音源を手にすることができるのだ。 【画像】清春がライブハウスのフロアまでを全面使用したライブを敢行(写真6点) ―ライ

    清春が語る「配信ライブ」のあるべき姿 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2020/06/20
    "無料の人しか文句を言わない""いま僕が怖いと思っているのは生配信ライブもサブスクになっちゃうこと""その時々のメインストリームにどっぷり浸かると、ダメになる気はする"
  • 「尊敬と崇拝は違う」FINAL SPANK HAPPYと語る男女のパートナーシップ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    FINAL SPANK HAPPYのBoss the NK a.k.a. 菊地成孔とOD a.k.a. 小田朋美(Photo by Kana Tarumi) 1stアルバム『mint exorcist』が12月1日よりサブスク解禁となった、FINAL SPANK HAPPYの2人、BOSS THE NKとODにインタビュー。今回はお目付役として菊地成孔と小田朋美も同席しての4者会談(?)となった。聞き手はライターの嘉島唯。 「女性のことを当に尊敬できないことになかなか苦しんでいた」と男が笑いながら話す。一方、隣に座る女は「私自身、男性を純粋に尊敬できないこともあった」と訥々と返す。 菊地成孔によるエレクトロポップ・ユニットSPANK HAPPYだ。SPANK HAPPYは、1992年にハラミドリ、菊地成孔、河野伸の3人で結成(1期)後、1999年からは岩澤瞳と菊地によるボーカルデュオ(2

    「尊敬と崇拝は違う」FINAL SPANK HAPPYと語る男女のパートナーシップ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2019/12/20
    「FINAL SPANK HAPPYは、ジェンダーの転倒、ジェンダーレス、またジェンダーに回帰っていうジェンダーの3層構造になってる」「ポップスはミニマリズムとキャッチやフックがないと成り立たない」
  • 清春が考える、はみ出し者の美学「フェスじゃなくワンマンで勝負する」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    デビュー25周年を迎えた清春。先日リリースしたカバーアルバム『Covers』は清春らしい一癖も二癖もある作品だ。作の話をフックに、フェスに傾倒する音楽業界やドラッグ問題についてなど、包み隠さず音を話してくれた。 ―カバーアルバムを出そうと思い立ったのはいつ頃ですか? 2年ぐらい前にレコード会社を移籍した時に、カバーアルバムを出したいって言ってたんですよ。それまでに僕は「エレジー」というアコースティックのライブをずっとやっていて、そこでカバーをずっとやってたんで。そのアコースティックライブを始めたのは10年以上前に遡るんですけど、その間、ライブで披露したカバーの中でファンに好評な曲もあって。で、MCで『カバーアルバムをいずれ出したいなぁ』って言ったら拍手が多くて。 当はその時移籍してすぐにカバーアルバムを出したかったんだけど、エレジーというアコースティック・ライブ音源とオリジナル・アル

    清春が考える、はみ出し者の美学「フェスじゃなくワンマンで勝負する」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2019/09/07
    「たくさん音楽を知っているのは男の方が多いんですけど、よりシンプルなところは女子が強いのかな」「男は、特に若い男子の大半は恥ずかしくないために生きているから。音楽で言うと歌い方もそうなっちゃうんすよ」
  • フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 2019年の夏フェスシーズンもいよいよ到来。そこで今回は、日が誇る二大洋楽フェス、フジロックとサマーソニックの両陣営による前代未聞の対談インタビューをお届けする。ご登場いただいたのは、SMASHの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さんと、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さん。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と語る理由とは?  お互いの印象や交流関係、洋楽文化に対する危機感、今年のフェス展望まで。気になるところを存分に話してくれた。 SMASHとクリエイティブマンの関係 ―お二人は以前から知り合いなんですよね? 高崎:そうなんです。(SMASHに入社してから)僕はプロモーターとして現場を担当していて。

    フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2019/06/12
    「最近はフジでもサマソニでもなく、海外のフェスに行っちゃうアーティストが多いんですよ。日本経済の低迷もあって、こちらとしては最大限のギャラを提示しても「安い」と言われ」
  • ディープな黒人音楽ファンのつもりが、ただのサブカルくそ野郎とバレてしまった夜 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    NYCでもLAでも、毎晩どこかしらでオープンマイクが開かれてるくらいポピュラーなイベント。ラップオンリーからハードロック系やフォーク系までハコごとに傾向があるので、下調べが結構重要。(Photo by Gen Karaki) 音大は出たものの、あてどないドサ回りに明け暮れる元編集者の中年ミュージシャン。そんな彼がアメリカまで来て直面したのは、現地感覚とはかけ離れた自分の音楽遍歴で……。 ※この記事は昨年9月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.04』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 なんだかダメっぷりを晒してばかりのこの連載、今回も明確なしくじり話でして、そこそこ時間が経って傷が癒えてきたので書きますけど、仕事クビになりましてね。正確にはクビ以前っていうか、試用段階でサヨナラって話なんですけど。 どんな仕事かというと、オープンマイクのハウス

    ディープな黒人音楽ファンのつもりが、ただのサブカルくそ野郎とバレてしまった夜 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2019/02/19
  • TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ゾンビとして生き返った女の子たちが、佐賀県を救うためにご当地アイドルして活動するーーという想像の斜め上を行く展開で注目を集めたTVアニメ『ゾンビランドサガ』。現在発売中のRolling Stone Japan vol.05では特集「TVアニメ『ゾンビランドサガ』の世界」を掲載したが、ここでは音楽制作の裏側に迫るべく、Cygames竹中信広氏、エイベックス・ピクチャーズ村上貴志氏、スコップ・ミュージック佐藤宏次氏のインタビューをお届けする。 ー主人公たちが結成するアイドルグループ、フランシュシュが劇中で歌う曲がどれも印象的でした。曲を作る上で大事にしていたことは何かありますか? 佐藤:歌詞の世界観に軸を持たせたほうがいいと思っていましたが、あの統一感を出してるのは何よりも歌の影響が大きかったと思っています。いわゆるキャラソンではなく、劇中のアイドルグループが目的を持って客前で歌う。演者の皆様

    TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「声優さんとは別にフランシュシュの動きを担当する子たち~リリィは小学5年の女の子で現場ではバキバキに踊ってくれて」
  • DIR EN GREY 薫が選ぶ、超絶速いヤバい曲5選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    ビヨンセの振付師、『シングル・レディース』のステージで公開プロポーズ 2016/09/13 18:30

    DIR EN GREY 薫が選ぶ、超絶速いヤバい曲5選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    Imamu
    Imamu 2016/09/22
    Fleshgod Apocalypse「The Violation」Lard「Forkboy」Meshuggah「War」Cannibal Corpse「Frantic Disembowelment」Dimension Zero「Helmet」
  • 元MALICE MIZER初代ヴォーカル、高野 哲が語る"ヴィジュアル系"時代と今のシーン | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    ビヨンセの振付師、『シングル・レディース』のステージで公開プロポーズ 2016/09/13 18:30

    元MALICE MIZER初代ヴォーカル、高野 哲が語る"ヴィジュアル系"時代と今のシーン | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    Imamu
    Imamu 2016/09/15
    「バイト仲間~このままいけば売れるんだろうけど、俺はきっと別れることになると思うから、辞めるのは早い方がいいと思う」「チャレンジしまくってた人たちの連続がいわゆるヴィジュアル系の本来のシーン」
  • 森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    特集:アーティストが耽る美の世界 セクシュアリティの美  僕の居場所はそこだった 耽美的なイメージ、華やかなパフォーマンスで観客を魅了する森岡賢が振り返る、「美と生き様」の体験。そして今、彼は美の未来について何を予見しているのか。 ─いきなり核心的な質問になりますが、森岡さんはどんな美に惹かれますか? 明るい美もあれば暗い美もあり、はかない美もあれば力強い美もあると思うのですが。 僕が惹かれるのは、艶やかなものですね。 ─色気があるような? ええ、セクシャリティを感じるものに惹かれます。 ─森岡さんの、ステージでの華やかな佇まいを思うと納得できる気がしますが、そういった美を最初に感じた体験は? それは、生まれた頃から。母と父の趣味だったんでしょうけれど、僕の育った家は、かつて外国人が住んでいた家だったんです。だから、ヨーロッパのアールデコ調の家具があったり、お人形があったり。聴くものも、観

    森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    Imamu
    Imamu 2016/06/08
  • 盟友が語るHYDEの魅力: Hiro MY FIRST STORY | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    ローリングストーン日版2016年1/2月合併号掲載 特集:盟友が語るHYDEの魅力 Hiro MY FIRST STORY 「ヘヴィロックをそのまま日で第一線でやっていることが、すごくカッコイイ」 「VAMPS HALLOWEEN PARTY 2015」で共演、さらに「VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666」の初日で対バンを務めたMY FIRST STORY。 ヴォーカルのHiroとHYDEは、年齢差もあり、奏でるサウンドも異なるが、イベントでの共演以降、 親交を深めてきた。HiroにとってHYDEはリスペクトしてやまない大先輩でありながら、「東京でできたお兄ちゃん」的存在でもあるという。 ―VAMPSとMY FIRST STORY の共演は、不思議なコラボでしたよね。 初めて関わったのが「VAMPS HALLOWEEN」だったんですけど、HYDEさんとMY FI

    盟友が語るHYDEの魅力: Hiro MY FIRST STORY | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    Imamu
    Imamu 2016/02/06
  • DIR EN GREY 京:自分の身を削って「痛みも苦しみもさらけ出す」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    特集:アーティストが耽る美の世界 自分の身を削って 痛みも苦しみもさらけ出す 圧倒的なパフォーマンスで、日のみならず、世界を魅了するDIR EN GREY。そのフロントマンを務める京は、20世紀のカルト映像作家たちへのリスペクトを公言している。彼を形成する美の源泉をたどろう。 ─京さんにとっての美、すごく気になります。美を意識するときは? 単にキレイなだけのものにはあまり興味がなくて。汚いとキレイが混ざって、絶妙なバランスで立っているようなものにはすごく興味があります。 ─それは小さい頃から? 僕はあまり正義の味方が好きじゃなくて。なぜいつも悪者側が負けるんだろうと思って観ていました。ハカイダーは好きだったな。まるまる脳みそが見えている悪役ですが。そんな弱点さらしていいのかなと(笑)。ヤツは、ただ悪いだけじゃなくてどこか寂しいものも持っている。どこか屈折した人間のほうが好きでしたね、昔か

    DIR EN GREY 京:自分の身を削って「痛みも苦しみもさらけ出す」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    Imamu
    Imamu 2016/01/23
  • DIR EN GREY薫が語る「ステージの美学」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    原爆、ネグレクト、虐待......自らを媒介に、目を背けたくなるような社会の“痛み”を体現するDIR ENGREYのライヴパフォーマンス。残酷かつ過激ともいえる激烈な空間を一度でも体感した者なら誰もが、その表現に込められたメッセージを真摯に受け止め、去来するさまざまな思いを巡らせずにはいられない。 1998年11月、インディーズデビューからわずか1年9ヶ月で日武道館公演を成功させた史上最短記録を誇り、その後も変貌を遂げながらその独特なステージパフォーマンスを研ぎ澄まし、高次元へと昇華させてきた彼ら。2016年2月に約2年ぶりとなる武道館公演を控え、ますますストイックな姿勢をもって表現の自由の限界を問い続けるDIR EN GREYにとってライヴとは何なのか、リーダーの薫を通して、表現者としての真髄に迫る。 ─98年の武道館ライヴはバンド結成からたった1年9ヵ月での武道館公演達成という史上最

    DIR EN GREY薫が語る「ステージの美学」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    Imamu
    Imamu 2016/01/17
  • Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    2024.04.19 12:00 This is LASTが語る、3ピースバンドとしてのプライド 現代のロックバンドのあり方 千葉県柏市発の3ピースロックバンドThis is LASTが、前作から約3年ぶりとなる2ndフルアルバム『HOME』を3月27日(水)にリリースした。もともとはハードコアバンドをしていた彼らだが、現在 ... 2024.04.19 07:30 レジェンドプロデューサー高垣健が語る、ビクターのロックの礎を作ったPANTAの音楽 音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POP LEGEND FORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POP LEGEND CAFE」として生まれ変わりリスター ... 2024.04.18 18:10 「ヒップホップ界の横綱」Bun Bが語るUGKの記憶、ビヨンセらとの共演、日への想い 横綱は特出した

    Imamu
    Imamu 2011/08/21
    「日本で初めてビッチを名乗ったのは1970年のウーマンリブの女性^魔女コンサート~魔女的文学論」「私の世代~大学に女子トイレがない」