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ブックマーク / bluebloomblog.seesaa.net (2)

  • ナルシスト論(自己愛と隣人愛の考察)

    医薬品の製薬関係の仕事をしています。 当初は医療・健康BLOGを書く予定でしたが、 気づいたことを記録するメモ帖になってます。 お気軽にコメントお願いします 人に与える魅力は不思議である。 わが社の女子社員は、女に対する批評が厳しい。 たとえば、「井川遥って嫌い」という。「いやらしい色気が嫌」だそうだが、飯島直子のミニスカートから出た足を見た時は「綺麗!憧れる」と評価が変わる。 また、「あびる優が自分のことを「優」と呼ぶとイラつく」が、小倉優子が自分の事を「優子」と呼んでも可愛いという。 この差はなにか? ちなみに私は井川遥は好きであり、嫌らしいとは思えないけどね。 私は人に与える印象に違いが発生する原因について解説してみようと思う。 いきなり結論からいえば、小倉優子や飯島直子は「COOL」であり、あびる優や井川遥は「COOL」でないように見えるからである。 魅力的であるという賛美には、「

    Imamu
    Imamu 2009/12/15
    『小倉優子は、他のクールを獲得できないロリロリ萌えアイドルとは一線を超えていると思う』「「クールな魅力」は、一種の「ナルシズム」から生じる魅力であると結論される」正直全く説得されなかったのだが面白い
  • 魔性の原理(小倉優子論)

    医薬品の製薬関係の仕事をしています。 当初は医療・健康BLOGを書く予定でしたが、 気づいたことを記録するメモ帖になってます。 お気軽にコメントお願いします 「あの女は、わがままなように思われるけれど、実際は人に対し心を開きすぎるだけなんだよな」と言う話を聞くと、「こいつ、あのわがまま女の術中にはまりよった」と思うけれども、実際に、「意外性」というのが魅力になる場合が多いように思う。 たとえば、わざとらしくキャラを作っていて、計算高い女だと思っていた小倉優子が、島田紳介に「お前は、当にコリン星があると思ってるんか!」というツッコミに対し、「私だって当にコリン星があるなんて思ってないですよー!」と反論した途端、「この子、ほんまは普通の子なんや。」と感じ「好きになってしまうかもしれん.。」と言うBLOGを書いてたお笑い芸人がいたが、これも「意外性の魅力」であろう。 特に小倉優子のスゴイのは

    魔性の原理(小倉優子論)
    Imamu
    Imamu 2009/12/15
    「キャラはお馬鹿系のアイドルは多いけれども、清楚なイメージを合わせ持つのは小倉優子だけである」『「コンサバ系とお馬鹿系の混合した魔物」である』"ニ律背反性」を、恋愛心理学では「魔性の原理」と言うらしい"
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