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ブックマーク / doramao.hatenablog.com (2)

  • カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌

    ※8月15日16:15追記。栄養素が残る事を客観的に示していないと、ツイッターなどで意見がみられましたので、気になる方は追加したこの脚注*1を参照して下さい。 「It Mama」というウェブサイトに掲載されている 「野菜不足を感じても「カット野菜」だけはやめた方がいい理由」 という記事を読んだ。 記事より フードプロデューサーの南清貴さんは、著書『じつは体に悪い19の習慣』で「カット野菜は、もはや野菜にあらず!(中略)たとえ野菜不足のときでも、私はべない方がいいと断言します」と主張しています。 南さんのプロフィールはご自身のウェブサイトに掲載されております。 最新の栄養学を徹底的に学んだそうですが、どこでどのように学んだのかは気になるところではあります。 ■どうしてべない方が良いの? 南さんがカット野菜はべない方が良いとする理由はどのようなものなのでしょうか。 記事より 南さんが「

    カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌
  • 和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌

    以前、畝山さんが教えてくださったマクロビオティックに関連する論文ですが、先日文献の複写が届きました。早速読んでみたところ、最近の育に潜む問題点を鋭く指摘するとても参考になるモノでした。掲載誌の性格上、今後参照されることもあまり期待できませんので、文からの引用多めで皆様にご紹介したいと思います。 ※文中、断りが無い箇所は全て以下の論文からの引用です。 引用文献 荻原由紀 『フードファディズムと「和至上主義」』農林水産省農林水産研修所生活技術研修館 日リスク研究学会第 20 回研究発表会 講演論文集(Vol.20,Nov.17-18,2007) では、さっそく紹介します。 ■1.はじめに より 特に近年、教育や農政の現場で目立つのは、和の健康性を過大評価し、パンや肉などの欧米的な品を危険視する言説である。 教育の現場では特にTOSSが一時期育関連教材を、農政の現場では最近川島

    和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌
    Imamu
    Imamu 2011/12/18
    「荻原由紀 『フードファディズムと「和食至上主義」』
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