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ブックマーク / siken.hatenablog.com (2)

  • 2008-04-30

    平田薫のセカンド写真集『卒業』が発売され、即購入。「水着卒業」なんて煽り文句はよくあるが、「ラスト制服」という触れ込みには胡散臭さが無くすがすがしい。一方で写真集自体は、すがすがしさどころの騒ぎではなく、エロスに満ち過ぎる写真集史屈指の出来栄えで、心からありがとうと叫びたい。 「ラスト制服」の名に恥じぬ制服の魅せ方は桁違い。三つ編み+制服ミニスカという組み合わせが比類なきエロスを魅せるとは。お菓子系グラビアでは定番であったりしたけれど、いざ正統派アイドルが魅せてくると力が違う。この一衣装だけでこの写真集を買う価値は見出せた。 そんなところで止まっていないのが『卒業』の異次元ぶりを示す。制服は徐々に着乱れていき、まさに制服を「卒業」するかのごとく、あばら家に身を潜めた制服は脱がされ、水着が現れる。もちろん水着パートの高質は言及するまでも無し。ラストには再び制服に回帰するのだけど、巻末、裏見返

    2008-04-30
    Imamu
    Imamu 2008/05/01
    (写真集の見方)『水着なんて卒業していいから、制服を脱がないでくれ!』『平田薫『卒業』の魅力は寸止めに在り』
  • モデルの水着とアイドルの水着 - そこだ! アイドルのそこが好きだ!

    前号巻末の予告で、『KING』8月号に男性誌初ビキニの女性誌モデルが登場するから買えよな! ってテンションの煽りをされたので、買った、けども。 表紙巻頭と道端ジェシカをメインに据えて「男性誌初ビキニ」と銘打たれても、居心地の悪さを感じてしまう。新潮社の月刊シリーズに出といて、『KING』という未だに座席のふわふわした雑誌で、「男性誌初ビキニ」は間違っちゃいないんだろうし理屈じゃ正しいんだけど、ねぇ。 他には紗耶、大屋夏南、森クリスティーナ、そしてナタリーというブラジル美人。モデル感を出すためなのか意図的と思える脱日人なラインナップ。確かにお綺麗なんだけど、僕が「水着」だの「ビキニ」だのに求めるものとはかけ離れている。 女性誌のモデルが水着だって言われたから、ミドルティーンファッション誌モデルのビキニグラビア、しかも男性誌視点のグラビアを中心とした神懸かりの雑誌が手にできるもんだと夢を見

    モデルの水着とアイドルの水着 - そこだ! アイドルのそこが好きだ!
    Imamu
    Imamu 2007/07/18
    『「女性誌モデル」さんのグラビアには常に上位からの視点があって落ち着かない』「モデル撮りをされるモデルたちが、男性誌視点のグラビア撮りをされたときに何が現れるのか」
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