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ブックマーク / spice.eplus.jp (14)

  • ART-SCHOOL×syrup16g×POLYSICS!!! 超スペシャルな木下理樹生誕祭で何が起こったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ART-SCHOOLの木下理樹が45歳の誕生日を迎えたことを記念し、POLYSICS、syrup16g、そしてもちろんART-SCHOOLという関係性の深い3組が集結し、『KINOSHITA NIGHT 2023~木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI~』が開催された。批評家/ライター・伏見瞬によるレポートをお届けする。 2006年、ART-SCHOOLのライブを最初に観たとき、私は大いに不満だった。『REQUIEM FOR INNOCENCE』をヘッドホンで聴いたときの音の分厚い層に包まれる感覚、『LOVE/HATE』をスピーカーから鳴らしたときの迫りくる力が、ライブの演奏には欠けていたからだ。あのとき私は、ライブだからといって音源よりも轟音で生々しい響きを持つわけではないことを、苦々しく学んだように思う。 おっと。焦ってはいけない。これはKINOSHITA NIGHTという、ART-

    ART-SCHOOL×syrup16g×POLYSICS!!! 超スペシャルな木下理樹生誕祭で何が起こったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2023/10/20
    「「オルタナティブ」というのは、際限ない産業要請のなかで、普通に生きる術を磨くことである」
  • cali≠gari、期待を裏切らないアイデアに満ちたニューアルバム『16』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    6月下旬よりスタートする全国ツアー『銀河鉄道の夜』も間近に控えるなか、cali≠gariのニューアルバム『16』がいよいよ到着。歌舞伎役者の坂東彦三郎による台詞と不敵な切腹コールに始まり、夏の夜空を駆け巡る銀河鉄道の旅で締め括る作は、三者三様の個性を放った『16予告版』における期待を裏切らないアイデアに満ちた仕上がりだ。その制作過程やリリース直後からのツアーの構想について、桜井青(Gt)、石井秀仁(Vo)、村井研次郎(Ba)の三人に話を訊いた。 ──前回の『16予告版』の取材では、『16』のキーワードとして“原点回帰”を挙げていらっしゃいましたが……。 桜井:その予定だったんですよ。ところがほら、『予告版』でもうすってんころりんってなってしまって。「都市人」も「燃えろよ燃えろ」も元気いっぱいだったでしょ? 世界観的にはそんなに元気いっぱいでもないですけど。 ──その2曲は確かに明るい曲調

    cali≠gari、期待を裏切らないアイデアに満ちたニューアルバム『16』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2023/06/28
    「日本じゃ品種改良でもされてない限り赤い紫陽花なんてそうそう咲かないって知ってる人だとこの歌詞を楽しめるかと。《私のからだに紫陽花が咲いてた》っていうのも、つまりそーゆーことです」
  • [ kei ] ×武瑠 “ヴィジュアル系”という言葉に翻弄された両雄が初対談、いまだから話せること、惹かれ合う理由 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    2022年末、各々のライブにフィーチャーリングゲストとして招き、立て続けにステージで共演を果たした[ kei ] と武瑠。だが2人が対談を行なうのは今回が初めて。武瑠の「感傷終末世界 feat.圭」(2021年9月発売/当時はsleepyhead名義)を[ kei ] が楽曲プロデュースする以前から交流があったというこの2人。対談を進めていくと、ヴィジュアル系にカウンターカルチャーを打ち込んできた姿勢、様々な要素をミックスしてクリエイターとして常に新しい自己表現に挑戦していく姿勢など、面白いほど似ているところがあって、対談は大盛り上がり。また昨年、圭から[ kei ] へ、sleepyheadから武瑠へ、それぞれアーティストネームを改名した理由も含め、ここでしか読めない、いまだからこそ話せる2人の赤裸々なトークをどうぞ。 ――まず、お二人が出会った経緯から教えてもらえますか? [ kei

    [ kei ] ×武瑠 “ヴィジュアル系”という言葉に翻弄された両雄が初対談、いまだから話せること、惹かれ合う理由 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2023/03/04
  • deadman 再結成の経緯と現在までの想い「終わりはハッピーエンドがいい。哀しいのだけは嫌ですから」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    2019年に再結成を果たしたdeadmanが、再結成後初となる新曲を含むリテイクベストアルバム『I am here』を1月15日にリリース。さらに1月から2月にかけて久しぶりのワンマンツアー『deadman 2022 tour 「毒と薬と炉の鼠」』を開催することが決定している。再始動を拒否してきた眞呼(Vo)はなぜ今回の活動を受け入れたのか? 再結成の経緯から、現在に至るまでの想いを眞呼とaie(Gt)に聞いた。 ――2019年に再始動が発表されたとき、シーンに衝撃と歓喜が走ったのは記憶に新しいところです。それだけ復活が熱望されていたdeadmanが、何故あのタイミングで復活することになったのかを、改めてお聞かせいただけますか? aie:別に狙っていたわけではなく“たまたま”ですね。僕がdeadman以降の音楽活動をしていく中で、名古屋に行くと眞呼さんと会って飲んだりしていたんですよ。で、

    deadman 再結成の経緯と現在までの想い「終わりはハッピーエンドがいい。哀しいのだけは嫌ですから」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2022/01/15
  • 菊地成孔「乱世の時こそ、僕は元気になる」、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成までの回想と今、考え、思うこと | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    菊地成孔「乱世の時こそ、僕は元気になる」、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成までの回想と今、考え、思うこと ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔が日から見た最果てであるアルゼンチンの都市、ブエノスアイレスに初めて訪れたのは2004年。雑誌『エスクァイア日版』がラテンミュージックの特集を組み、その特派員としての任を受けた時のことだった。幼少期の記憶やブエノスアイレスでの体験を拡張させる形で2ndソロアルバム『南米のエリザベス・テイラー』がリリースされ、その収録曲と世界観を舞台で再現するためのオルケスタ、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールが結成されたのが翌年。以降、恒久的な活動をし、15周年を迎えた同オルケスタは、11月18日にサントリーホールという初の舞台でコンサートを行う。菊地に当初を回想してもらうのと共に、今、何を考え、思っているのかを尋ねた。 南米音楽の芳醇な伝統への敬

    菊地成孔「乱世の時こそ、僕は元気になる」、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成までの回想と今、考え、思うこと | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2020/11/15
    「配信というか中継と言った方が良いと思うんだけど~昭和の平均的な文化である、中継文化」
  • BAROQUEの圭、ソロワンマンで宣言「音楽で救われたものを、自分を通して皆に表現して、何か役に立ったらいい、というのが俺の人生」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    BAROQUEの圭(Gt)が9月10日に開催したソロライブのオフィシャルレポートが到着した。 公演直前の9月8日(火)には、BAROQUEのボーカル・怜(Vo)の引退が発表となり、BAROQUEの無期限活動休止、ツアーも中止という突然の知らせが告げられたばかり。そうしたなかで行われたライブのオフィシャルレポートをお届けする。 9月10日(木)、BAROQUEの圭(Gt)が、ソロワンマンライブ『beautiful emotional picture 2.0 「神と理想郷」』を日橋三井ホールにて開催した。来は3月を予定していたのだが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期、生配信という選択肢も加えた上での振替公演である。公演直前の9月8日(火)、BAROQUEの怜(Vo)の引退が発表となり、BAROQUE無期限活動休止、ツアーも中止という突然の知らせに激震が走ったばかり。このような心境でラ

    BAROQUEの圭、ソロワンマンで宣言「音楽で救われたものを、自分を通して皆に表現して、何か役に立ったらいい、というのが俺の人生」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2020/09/15
  • DIR EN GREY薫(Gt)、BAROQUE圭(Gt)、メリー結生(Gt)、蜉蝣kazu(Ba)、『Free-Will SLUM』特別鼎談【後編】 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    DIR EN GREY薫(Gt)、BAROQUE圭(Gt)、メリー結生(Gt)、蜉蝣kazu(Ba)、『Free-Will SLUM』特別鼎談【後編】 DIR EN GREYを筆頭に多くのバンドが在籍するフリーウィルが、事務所/レーベルを挙げてのライブイベント『Free-Will SLUM』を1月13日(日)、14日(月・祝)に新木場STUDIO COASTにて開催した。この一大イベントの開催をきっかけに、フリーウィルを牽引してきたDIR EN GREYの薫(Gt)、BAROQUEの圭(Gt)、現バンド以前から親交が深かったメリーの結生、そしてこの日限りのスペシャルなボーカリストたちを迎えて蜉蝣sessionとして出演した蜉蝣のkazu(Ba)の4人による鼎談が実現。信頼し合う先輩、後輩、仲間だからこそのディープなトーク、後編をお届けする。 ■バンドを続けるためには何が必要なのか? 薫が大

    DIR EN GREY薫(Gt)、BAROQUE圭(Gt)、メリー結生(Gt)、蜉蝣kazu(Ba)、『Free-Will SLUM』特別鼎談【後編】 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2019/01/14
    「大佑に、最終的に何がしたいのかって聞いたんですよね。そしたら大佑は、「蜉蝣がしたい」って言ったんで」「仲が良過ぎたのかもしれないですね、蜉蝣は」
  • DIR EN GREY薫(Gt)、BAROQUE圭(Gt)、メリー結生(Gt)、蜉蝣kazu(Ba)、『Free-Will SLUM』開催目前鼎談【前編】 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    DIR EN GREY薫(Gt)、BAROQUE圭(Gt)、メリー結生(Gt)、蜉蝣kazu(Ba)、『Free-Will SLUM』開催目前鼎談【前編】 DIR EN GREYを筆頭に多くのバンドが在籍するフリーウィルが、事務所/レーベルを挙げてのライブイベント『Free-Will SLUM』を1月13日(日)、14日(月・祝)に新木場STUDIO COASTにて開催する。この一大イベント開催を目前に控え、フリーウィルを牽引してきたDIR EN GREYの薫(Gt)、BAROQUEの圭(Gt)、現バンド以前から親交が深かったメリーの結生(Gt)、そしてこの日限りのスペシャルなボーカリストたちを迎えた蜉蝣sessionとして出演する蜉蝣のkazu(Ba)の4人による鼎談が実現。それぞれのバンドの関係性から今だから言える秘蔵エピソードまで、信頼し合う先輩、後輩、仲間だからこそのディープなトー

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    Imamu
    Imamu 2019/01/13
  • sukekiyo 瞬発力と探究心、その先にあるもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    DIR EN GREYの京(Vo)が率いるバンド・sukekiyoが最新音源&映像作品集『ADORATIO』を発表した。ともすれば行き過ぎとも思えるほどの瞬発力が楽曲にさらなる力を与え、バンドの可能性を推し進めたともいえる作。最新の音源、映像、そして多彩なアーティストたちとのコラボレーションによるsukekiyoナンバーの再構築という、いま現在のsukekiyoのありったけを詰め込みながらも“次は何を見せてくれるのか?”と期待を抱かずにはいられなくなる魅惑のsukekiyoワールドについて、ボーカルの京とベースのYUCHIに訊く。 sukekiyoを始めてから、やろうと思ったことはすぐにやらないと嫌なんです。できるできないは関係なく、自分がどう感じるのかを確かめたい。(京) ――今作の『ADORATIO』は“アルバム”ではなく“音源&映像作品集”ということで、そんな打ち出し方も総合芸術と

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    Imamu
    Imamu 2017/06/30
  • RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH)×渡辺淳之介 狂気のイベント『CHAOS PARTY』を語る<後編> | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    5月23日(火)、24日(水)に東京・高田馬場AREAにて主催イベント『IDOL VS VISUAL vol.3「CHAOS PARTY」』を開催するRUKA(Dr)が、BiSHのプロデューサーである渡辺淳之介氏、BiSHのセントチヒロ・チッチを迎えて行なった三者鼎談。後編は、普段RUKAには直接聞きづらいことを聞く、BiSHによる「CHAOSな質問PARTY」をお届け! ――実は、BiSHから改めてRUKAさんに聞きたいことがあるみたいなんですよ。 RUKA:はあっ? なにそれ。 ――RUKAさんに聞きたくても直接聞けない質問を、チッチさんが今日の取材のためにメンバーにリサーチしてきてくれたんですよね? チッチ:はいっ! RUKA:なにそれ! 怖っ(笑)。 ――ではここからはBiSHの質問タイムです! それではチッチさんお願いします。 チッチ:はい。じゃあまず最初にモモコ(グミカンパニー

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    Imamu
    Imamu 2017/05/11
  • 有村竜太朗(Plastic Tree)×志磨遼平(ドレスコーズ)“バンドのフロントマンがやるソロ” を語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    11月23日に自身初のソロアルバム『個人作品集1996-2013「デも/demo」』をリリースするPlastic Treeのボーカル、有村竜太朗の対談企画。第1回目のゲストは、有村自身の直電による熱烈オファーにより、ドレスコーズの志磨遼平が登場。プラが2015年に初開催した主催イベント『虚を捨てよ、街へ出よう』にドレスコーズを招いて以来、交流が続いているといい、しかも、志磨は有村がソロを始動する上でのキーパーソンとなった人物の一人だという。そんな二人が、“バンドのフロントマンがやるソロ”についてたっぷりと語ってくれた。また、有村のオフィシャルHPにはこの二人が出会ったきっかけから、数々の面白エピソードが明かされた対談も掲載されているので、そちらも併せてご覧いただきたい。 志磨君といろいろ話したこととかが、いまこうして自分がソロをやってることのきっかけにもなってるのかなと思ってる。(有村)

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    Imamu
    Imamu 2016/11/22
    「プレゼントボックスが置いてあるというのが、ものっすごい衝撃」「俺も、昔所属していたヴィジュアル系が多く在籍している事務所に入ったときに“こういうものがあるんだ”って知りましたから」
  • sukekiyo 未体験の感覚を生むステージから音源制作に至る道筋を紐解く | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    DIR EN GREYの京(Vo)が率いる5人組バンド・sukekiyo。音楽なのか芝居なのか、ライヴの概念を越えた未体験の感覚を生むステージを作り上げる彼らが、キャリア初となるシングル「ANIMA」を今年4月にリリースした。コンセプチュアルな舞台、そして音源制作に至る思考の道筋を、京と匠(G/Piano)に紐解いてもらった。 「目指してるところが劇なのかライヴなのか、ちょっとよくわからない。今までに無い新しいところを作っていかないと意味が無いだろうし」(京) ――昨年の冬に大阪・東京で行なった『宙吊り娘と掃き溜めの詩』を前編、今年4月の『桜肌、夢締め跡と優越の詩』を後編と、年をまたいで物語を繋ぐ一連のライヴを展開中ですが、後編の初日・なかのZERO公演を終えてのご感想はいかがですか?(取材は4月中旬) 京(Vo):うん。イメージしていた通りのライヴが、ある程度できたかなとは思いますね。頭

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    Imamu
    Imamu 2016/05/05
  • メガマソ 活動を休止して見えたバンドの現在、過去、そして未来 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ヴィジュアル系のなかでも、独自のファンタジックな世界観が異彩を放つメガマソは、2015年12月16日、東京・新宿ReNYで行なったバンドの9周年記念公演後から“少し長め冬眠”という名の充電期間に入った。現在は個々に活動を行なっている、インザーギ(Vo)、涼平(G)、Gou(B)の3人が久々に揃ってメディアに登場。充電期間に入った理由、現在の彼らの心境、メガマソに対する想い、また彼らが冬眠から目覚め、ファンとの再会を約束した12月10日、品川インターシティホールで行なう再始動&10周年記念のステージ『MEGAMASSO LIVE 2016[THE FIRST REUNION,SECOND NIMBUS]』のことなどを訊いた。冬眠前最後のライヴを収めたDVD『メガマソ2015ウィンターツアーファイナル「MEGAMASSO-サイレントガール、オープニングガール-」』とともに、彼らの復活ステージを

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    Imamu
    Imamu 2016/03/27
  • 【対談】RUKA×渡辺淳之介 アイドルVS ヴィジュアル系の対バンはタブーへの挑戦なのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    NIGHTMAREのドラマー・RUKAがソロプロジェクトとしてスタートさせたヴィジュアル系バンド・The LEGENDARY SIX NINEが、『IDOL VS VISUAL』と冠してBiSHとのツーマンライヴを開催する。このイベントを企画したRUKAと、BiS解散後に「BiSをもう1度始めます!」と“新生クソアイドル”BiSHをスタートさせた奇天烈プロデューサー・渡辺淳之介氏が、IDOL VS VISUALの極意を語り合う。 『IDOL VS VISUAL』はタブーへの挑戦なのか? ――RUKAさんが『IDOL VS VISUAL』というツーマンをやろうと思ったきっかけから教えて下さい。 RUKA:一番のきっかけは、ヴィジュアル系バンドだけのイベントは正直、俺が飽きちゃったということです。自分はNIGHTMAREというヴィジュアル系バンドを長くやらせてもらってまして。そっちはメンバー5

    【対談】RUKA×渡辺淳之介 アイドルVS ヴィジュアル系の対バンはタブーへの挑戦なのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2016/01/23
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