タグ

ブックマーク / www.cyzowoman.com (40)

  • ホストに月200万円使う女は、どんな接客を受けるのか? 究極の接客「本営」の実態

    Photo by mrhayata from flickr ホストにハマりすぎている女たち――通称“ホス狂い”。「ホストに多額のカネを貢ぐ女」というイメージだけが横行する中、外の世界からはわからない彼女たちの悲喜劇がある。「ホストにハマらなかったら、今頃家が建っていた」という、新宿・歌舞伎町では名の知れたアラサー元風俗嬢ライター・せりなが、ホス狂いの姿を活写する。 以前の記事で月200万円使うホス狂いの話をした。実はホス狂いの世界では、石を投げれば3ケタ万円プレイヤーにあたるとも言われているので、さほど珍しい話でもなかったりする。 しかし、ホストクラブへ行かない人にとっては驚きがあったようだ。 「そんなに大金を使ったら、お店ではどんな接客をしてもらえるんですか?」 こうした質問をいくつかいただいた。盲点であった。確かに、200万円も使っていれば、蝶よ花よの接客フルコースを受けられるような気

    ホストに月200万円使う女は、どんな接客を受けるのか? 究極の接客「本営」の実態
    Imamu
    Imamu 2019/03/23
    「客が200万円使ったとすれば、ホストの給料は100万円~優秀なホストは、200万円のうちの10%――つまり、20万円をお客への旅行やプレゼントに費やす。楽天ポイントよりも、はるかにお得な還元率だ」
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
    Imamu
    Imamu 2018/05/14
    『リアル風俗嬢日記~彼氏の命令でヘルス始めました』ご主人様~風俗勤務命令~家畜部屋~脳イキ 「泣けるようになったきっかけは、ゴールデンボンバー~『元カレ殺ス』」
  • 「占い」「セックス」に頼りたくない! 戦いながら作りあげた放縦な“女の子”の世界

    編集長の中郡暖菜氏 2012年に創刊された「LARME」(徳間書店)は、淡いパステルカラーを基調とした独自の世界観や、現役アイドルをモデルに起用するなど大胆な手法で注目を集め、雑誌不況の中で発行部数20万部を叩き出した。そこで編集長として手腕を振るっていたのが中郡暖菜氏だ。彼女が新たに手掛ける女性ファッション誌「bis」と、雑誌業界の行く末を独自の美学で語ってもらった。 (前編はこちら) ◎セックス特集を買う女の子を1人でも減らしたい ――「LARME」を立ち上げた時期と現在の女性誌の状況の違いは感じますか? 中郡 まず「読モ」の変化ですね。雑誌の中で読モという存在をあまり強く感じなくなりました。「小悪魔ageha」や「LARME」を作っていた頃は、雑誌の中で読モの子たちのパワーがすごかった。 ――最近はそうではないと? 中郡 今はインフルエンサーで完結する場合も多いのかなと思います。In

    「占い」「セックス」に頼りたくない! 戦いながら作りあげた放縦な“女の子”の世界
  • 「笑顔はいらない」「bis」編集長・中郡暖菜が語る「媚びない女性ファッション誌」の作り方

    話題を呼んだ「bis」創刊号 大学時代から「小悪魔ageha」(インフォレスト~ネコ・パブリッシング)編集部のアルバイトを経て、2012年に「LARME」(徳間書店)を立ち上げ、弱冠26歳で編集長になった中郡暖菜氏。アイドルの起用や世界観重視の誌面など、それまでの女性ファッション誌にあまり見られなかった大胆な手法で、同誌を創刊1年で発行部数20万部のヒットに導いた。昨年秋に「LARME」編集長を退任し、今年より雑誌「JJ」(光文社)の妹誌である「bis(JJ bis)」の11年ぶりの復刊を手掛け、編集長を務めている。5月25日に発売されたプレ創刊号「bis」の表紙は女優の志田未来が飾り、夢野久作の小説をモチーフにしたフォトストーリーが巻頭特集となっている。明らかに現在の女性誌とは一線を画する作り方だ。 今後の女性誌カルチャーを担うキーパーソンである彼女は現在の女性誌、女性向けウェブサイトを

    「笑顔はいらない」「bis」編集長・中郡暖菜が語る「媚びない女性ファッション誌」の作り方
    Imamu
    Imamu 2017/07/22
    「「小悪魔ageha」は最先端のギャル雑誌でしたが、正確には「ギャル」と「ヤンキー」のミックス」「笑顔にそんなに力ないよ!」「コンサバほどじゃないけどサブカルでもない層は多数派ではないかもしれないけれど」
  • 痴漢はペニスだけの問題ではない 誤解している加害者の実態

    精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳氏 「痴漢をする人にとって、その行為は“生きがい”です」 対談は、精神保健福祉士・社会福祉士である斉藤章佳氏の一言から始まった。氏は、東京・榎クリニックで10年前から、日で初めて「地域トリートメント(社会内処遇)」という枠組みで、性犯罪加害者が二度と女性に加害行為をしないための再犯防止プログラムに注力しているが、その中で最も多いのが痴漢加害者である。 「生きがい、ですか!? ほんっと腹が立ちますね。でも、それが彼らにとっての答えなんですね」 と答えるのは、漫画家・ライターの田房永子氏。10代のとき頻繁に痴漢に遭った経験をもとに、2014年にコラム「どぶろっくと痴漢の関係」を発表。その中で、痴漢の行動原理は「膜の中のストーリー」にあると指摘した。 痴漢加害者にとっては、自分が相手に加害を加えているというよりも、自分の世界(自分の半径1メートルを覆う膜の

    痴漢はペニスだけの問題ではない 誤解している加害者の実態
    Imamu
    Imamu 2016/08/28
    「性犯罪加害者には「責任性を追及すればするほど引っ込んでいく」という特徴があって、反省を促して行動変容を迫るほど、膜がより強固になってしまうんです」「ストレスへの対処行動であるケースのほうが多い」
  • 「オモチャの使用は?」芸能界初の同性婚会見、“性生活”への質問が飛び交った異様な光景

    一ノ瀬文香オフィシャルブログより 同性婚を発表したタレント・一ノ瀬文香と女優・杉森茜が21日、都内でツーショット会見を開き、来年4月19日に都内で挙式・披露宴を行うことなどを、あらためてマスコミの前で報告した。 いまだ、同性愛カップルの話題は日ではあまりオープンに語られることがなく、法的にも正式な同性婚は認められていない。そんな中で幸せいっぱいの会見を笑顔で開いた2人には、勇気づけられた人もたくさんいたことだろう。 この会見に集まった報道陣も2人の結婚を温かく祝福。しかし“ある質問”をめぐって、ひと悶着が起きていたという。 「最初は2人の馴れ初め、結婚を決意した理由など、通常の結婚会見と同じような流れで進んでいましたが、今回は“芸能界初”の同性婚会見ということで、『公表することの意味は』『法的に認められていないことにはどう思うか』などといったことに話題が進んでいきました」(ワイドショー関

    「オモチャの使用は?」芸能界初の同性婚会見、“性生活”への質問が飛び交った異様な光景
  • 加藤茶の嫁・綾菜を生んだ謎の集団「金持ちと結婚する会」、現役メンバーに直撃インタビュー!

    加藤綾菜オフィシャルブログより 2011年6月、ザ・ドリフターズの加藤茶が、当時23歳の綾菜と“45歳差婚”を果たし、世間に衝撃が走った。親子以上に離れた年の差と、綾菜の派手な見た目により、結婚当初から「遺産狙い説」が噴出。疑惑の女・綾菜はメディアの格好の標的となり、かつて「金持ちと結婚する会」なる謎の集団に出入りしていたことまで発覚、人々の好奇心を刺激した。今回、サイゾーウーマンは、うわさの「金持ちと結婚する会」のメンバー・S子さん(仮名)に接触。一般人は想像だにできない同会の実態と彼女たちの渦巻く欲望に迫った。 ――そもそも「金持ちと結婚する会」とはなんなのでしょうか。 S子さん(以下、S子) アイドルやモデルなどの「タニマチがほしい人」という人が、お金持ちの男性と出会うためにできたのが始まりのようです。可愛い女の子と出会いたいお金持ちの男と、タニマチがほしい女という需要と供給が一致し

    加藤茶の嫁・綾菜を生んだ謎の集団「金持ちと結婚する会」、現役メンバーに直撃インタビュー!
    Imamu
    Imamu 2014/12/16
    ゴシップ感はんぱない
  • 蟹めんま×椎名ひかり「病みからかまちょへ」なバンギャルちゃんの今昔を語る

    昭和のバンギャ・蟹めんまさん(左)と平成のバンギャ・椎名ひかりさん(右) ヴィジュアル系……古くは「お化粧系」とも呼ばれ、過激で派手な衣装やメイク、音楽性が人々の注目を集めているジャンルである。しかし、世間一般には、その奇抜さが受け入れられないこともしばしば。そんな中、ヴィジュアル系をこよなく愛する女たち「バンギャル」は、独自の文化を作り続けてきた。 今回は、バンギャルたちの知られざる生態について描かれたコミックエッセイ『バンギャルちゃんの日常』(エンターブレイン)の著者・蟹めんまさん(27)と、バンギャを公言する「Popteen」(角川春樹事務所)の人気モデル・椎名ひかりさん(18)の対談を企画。昭和生まれのバンギャル・蟹めんまさんと、平成生まれのバンギャル椎名ひかりさんが「バンギャル」について語り合った。時代の移り変わりと共に、バンギャルはどう変わったのか、そして、変わらず受け継がれて

    蟹めんま×椎名ひかり「病みからかまちょへ」なバンギャルちゃんの今昔を語る
  • 田舎の幸せは「結婚」――東京に生きる女の子と地方の幸せのゴール

    Photo by micamica from Flickr (前編はこちら) ――山内さんは、東京に出てきてよかったですか? 山内マリコ氏(以下、山内) はい。私はを出す前にニート期間があって、しばらくくすぶっていたんですが、もしこれが地元だったら、確実に自殺コースだったなと思います(笑)。だからなんとかくすぶりも紛らわせて、やり過ごせた気がします。 中條寿子氏(以下、中條) なるほど。 山内 東京って、ちょっと非現実的な世界を生きている感じはありますよね。アメリカにおけるマンハッタン的な。その街から一歩外に出れば、まるで蜃気楼の中にいたと思えてくるような。どっちも極端ですよね。一極集中で都会すぎる東京と、フラットすぎ、テンション低すぎの地方。ちょうどいい、中庸の街って成立しないのかなぁ。 中條 地方都市がいいですよ! 福岡の中洲とか! 山内 確かに地方でも、そこそこ活気のある街なら全然

    田舎の幸せは「結婚」――東京に生きる女の子と地方の幸せのゴール
    Imamu
    Imamu 2012/11/22
    「生まれも育ちも東京の子が話していました。「何もなさそうな田舎には怖くて行けない。私たちは東京に縛られて生きている」って」というか23区の外は避ける
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
  • 今なお愛される雑誌「オリーブ」が志向した、“かわいい”と“少女性”の強さ

    Photo by jetalone from Flickr 「トレンドに流される事なく自分の気持ちや環境に応じて行動するようになったのも『オリーブ』の影響かも。言葉にすると難しいけれど、『オリーブ』は私のバイブルです」 「女の子が男の真似をしなくても、女の子らしく独自の道を切り開いてもいい、という絶対的な肯定感を『オリーブ』からもらった」 (元読者へのアンケート、金沢21世紀美術館「Olive 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」展、2012年1月実施) 1980~90年代の少女たちに多大な影響を与えた雑誌「オリーブ」(マガジンハウス)が休刊して約10年。かつて「オリーブ少女」と呼ばれた愛読者たちは、大人になった今もなお、その精神が自分の中に宿っていることを感じている。「オリーブ」の魅力を振り返る「Olive 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」

    今なお愛される雑誌「オリーブ」が志向した、“かわいい”と“少女性”の強さ
    Imamu
    Imamu 2012/09/28
    高橋律子『竹久夢二 社会現象としての〈夢二式〉』
  • 『ギャルと不思議ちゃん』から“女子”“ガール”へ……女の子たちの戦争の果て

    『ギャルと不思議ちゃん論: 女の子た ちの三十年戦争』(原書房) バブル時代のボディコンギャルや90年代のコギャル、2000年代のエビちゃんOL、森ガールなど、途切れることなく盛り上がり続けている女性カルチャー。『ギャルと不思議ちゃん論:女の子たちの三十年戦争』(原書房)は、文字通り「ギャル」と「不思議ちゃん」という、日だけでなく海外からも「GYARU(渋谷)」「Kawaii(原宿)」として注目される現代女性カルチャーの二大陣営の成り立ちとその背景を追っていき、そこから見える女性と社会の関わりとその変化を丁寧に綴っています。 書では、雑誌「CUTiE」(宝島社)や「egg」(大洋図書)、「東京ストリートニュース!」(現・学研ホールディングス)、「アウフォト」(新潮社)、「CanCam」(小学館)、「小悪魔ageha」(インフォレスト・パブリッシング)、映画『桜の園』『下物語』、マンガ

    『ギャルと不思議ちゃん』から“女子”“ガール”へ……女の子たちの戦争の果て
    Imamu
    Imamu 2012/09/17
    「「少女」から細分化されたはずの「ギャル」と「不思議ちゃん」も、「女子」「ガール」という概念に回収されていく。そしてこの概念はどんどん拡張され、横軸だけではなく縦軸(年齢・世代)も越えつつあるよう」
  • 「お金を稼ぎたい」と公言する川越シェフにエロスと生存本能を刺激される女たち

    『絶対味覚』/主婦の友社 ――タレント。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ“経典”。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる……。 川越達也、40歳。代官山のレストラン「TATSUYA KAWAGOE」のオーナーであり、品のプロデューサーやバラエティタレントとしても活躍しているシェフである。彼のファンはどんなタイプなのかと思い、ブログを見てみたところ、なんだかとってもエロかった。 「早く達也の○○○べたい〜」 「川越シェフの○○○、すごくおいしい。じっくり味わちゃった」 「もっと達也の○○○がべたいけど、今日はガマン」 こんな言葉が飛び交っている。○○○をお好きなモノに当てはめて読んでみてください。もちろん書いてる人たちは意図していないだろうが、実に官能的である。確かに、普通のアイドルファンと比べて、いろんな

    「お金を稼ぎたい」と公言する川越シェフにエロスと生存本能を刺激される女たち
    Imamu
    Imamu 2012/08/28
    「川越シェフのファンはというと、テレビで姿を見て声を聞いて身もだえて、さらに彼のプロデュース食品を嗅いで舐めて味わって、ボディ(=胃袋)まで満足させられる。もう、エロ過ぎて川越ファンがうらやましい。」
  • 500万枚も売ったのにお金がない!? “芸能界のドン”に背いたGLAYの顛末(2012/06/21 11:45)|サイゾーウーマン

    『GLAY Walker』角川マガジンズ (角川グループパブリッシング) 7月末、大阪・長居スタジアムで10万人規模の大規模野外ライブを控えるGLAYだが、彼らの懐事情について心配の声が飛び交っているという。1990年代に記録的なCDセールスを打ち立て、ファーストベストアルバムが500万枚の出荷数を記録した大型バンドに、一体何が起こっているのだろうか。 GLAYは現在、個人事務所を立ち上げ、レコード会社とも契約を結ぶことなく自主レーベルの所属となっている。 「CM出演で話題になった『グリコ』を始め、GLAYはさまざまな企業タイアップやコラボを積極的に行っているため、一般のファンには『潤っているだろう』と思われているのかもしれません。しかし、レコード会社のバックアップがないことから、野外ライブの製作費が、どうしてもGLAY自らの出資となってしまう。業界関係者からすると『お金に困っている』とし

    500万枚も売ったのにお金がない!? “芸能界のドン”に背いたGLAYの顛末(2012/06/21 11:45)|サイゾーウーマン
    Imamu
    Imamu 2012/06/21
    この記事読むとGLAYがバーニング社と関係したからヴィジュアル系が浸透したっていう歴史になるけど
  • あの大物V系アーティストとの交際は? 吉田里深がひっそり復帰

    吉田里深公式ブログより 90年代にグラビアアイドルとして活躍した吉田里深が、ひっそりと芸能活動を再開していたことがわかった。今年2月から開始された公式ブログでは、仕事の話や日常の出来事を綴っており、当時のファンからも復帰を祝うコメントが寄せられている。 しかし、4月25日付で更新された記事では、現在の所属事務所からのお知らせとして「日記にコメントを頂く場合なのですが、他社様所属のタレント及びアーティスト様のお名前は出さない様お願い致します」との注意書きが記されている。「思わぬ所で他社様にご迷惑をおかけしてしまうことを避ける為」としているが、一体どういうことなのだろうか。 「吉田は1996年、現役女子高生水着アイドルとしてグラビアデビュー後、そのルックスやテレビ番組などで見せる、気怠いキャラクターが人気となりました。しかし人気絶頂の1998年、ビジュアル系バンド『PENICILLIN』ボーカ

    あの大物V系アーティストとの交際は? 吉田里深がひっそり復帰
    Imamu
    Imamu 2012/05/07
    「HAKUEIプロデュースでCDミニアルバム『Fairy Tale』」久しくきいてない
  • 「ビジュアル系も好きになってよ!」V系バンドν[NEU]がサイ女に物申す!

    日中の渋谷の街にV系バンドが見参! ジャニーズをはじめイケメン大好物の「サイゾーウーマン」が、今までもこれからも決して交わることのないと思っていたヴィジュアル系バンドの世界――。 今日も「Myojo」(集英社)を読みながら、「あれでしょ? ヴィジュアル系って暗黒がどうとか、刹那がどうとか歌って、自分を抱きしめたりする化粧集団でしょ?」と偏見を吐露していたら、「ちょっと待ったー!」と異論を唱える、やけにキラキラした5人組の姿……。 彼らは、今人気急上昇中のヴィジュアル系バンド「ν[NEU]」(ニュー)だというが、メンバーのみつ(Vo.)、タクミ(G.)、華遊(G.)、ヒィロ(Ba.)、ЯeI(Dr.)の5人は、このアウェーな媒体にどう挑んでくるのか!? 全員 (深々とお辞儀をしながら)僕たち、ν[NEU]といいます。今日はよろしくお願いします! ――さっきから行動をチラチラ見させてもらったけ

    「ビジュアル系も好きになってよ!」V系バンドν[NEU]がサイ女に物申す!
    Imamu
    Imamu 2012/03/15
    「美輪明宏さんやミッキーマウスみたいにエンターテインメント性の高いパフォーマーになれたらいいなって」華遊さんパネえ
  • ティーンズ文化も根絶やし状態! カルチャー不毛地帯で強いのは”地方”!?

    Photo by localjapantimes from Flickr (前編はこちら) ■”欧米人”になりたがる女子に可能性はない ――外国といえば、米原さんは、中国版のTwitterである「Weibo」で39万人にフォローされていますが、大陸でも日ファッションの影響を感じますか? 米原康正氏(以下、米原) 僕はストリート系とか、109系が盛んだった2003年くらいから中華圏に行き始めたんだけど、日ファッションの影響はその頃がピークだった。それ以降の日では、加速的に外資ブランドが中心になって、中国人もだんだん日が面白くないのが分かってきた。「要は日人って、”欧米人”になりたかったのね」って。日を飛び越えて、外資ブランドに手をつければ終わる話になっちゃった。日中国では、女の子のあり方が根的に違うんだ。とにかく日の女の子って”自分が外人じゃない”ってことに強烈なコン

    ティーンズ文化も根絶やし状態! カルチャー不毛地帯で強いのは”地方”!?
    Imamu
    Imamu 2012/02/12
    「きゃりーみたいな王道の青文字系の格好って10代にしかできない」「人格や行動を含めた形でパッケージング化され、消費へと」「地方ではフィリピンを中心とした外国人とのハーフが増えた結果」
  • カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方

    「つけまつける」/ワーナーミュージ ック・ジャパン 2012年、女子カルチャーはどこへ向かうのだろう? 原宿のカリスマ・きゃりーぱみゅぱみゅへの注目度を考えると、今後も時代は「青文字系」優勢というイメージだ。「egg」(大洋図書)や「smart girls」(宝島社)の創刊に携わり、日の女子カルチャーを最前線で見つめ続けている編集者兼フォトグラファーの米原康正氏に、現在の女子カルチャーのあり方から、今後期待される女子像について話をきいた。 ■赤文字は明らかに「発信」ではなく「消費」のアイコン ――ズバリ、今後も勢いがあるのは「青文字系」でしょうか? 米原康正氏(以下、米原) まず、「勢いがある、ない」っていう判断は、大人から見て、単に女の子たちが「モノを買う、買わない」という “経済活動”が基準である場合が多いということに、敏感になったほうがいい。もともとギャル文化って、「こういうことし

    カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方
    Imamu
    Imamu 2012/02/08
    「TGC~田舎の女の子が1日楽しめるディズニーランド的な要素としては、今後も残ると」「青文字系って、赤文字系には入りきらない、"大人たちがコントロールできない"カルチャーをまとめてそう呼んでいるだけだから」
  • 「今の時代、モテても恩恵はない!」峰なゆか×雨宮まみが”モテ”を分析

    峰なゆか氏(左)と雨宮まみ氏(右)による「モテ」論 ツイッターやFacebookといったSNSで自意識が飛び交う時代、至る所で個人の我がぶつかり合っている。殊に恋愛においては、一挙手一投足すべてに自意識が付きまとい、素直に「モテたい」とは言えず、恋愛をこじらせている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、「モテ」を切り口に女の生態を鋭くえぐった4コママンガ『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)の筆者・峰なゆか氏と、モテない日々を回顧しながら自らの「女」を克服しようとする様を描いた『女子をこじらせて』(ポット出版)の雨宮まみ氏を招き、オンナの生き方を模索し続けるふたりとともに、現代の「モテ」を再構築してみたい。 ――まず最初に確認なのですが、おふたりの中ではどういう状態を指して「モテ」と言いますか? 雨宮まみ氏(以下、雨宮):自分が好きな人から求められて、初めて「モテた」と言えるんじゃ

    「今の時代、モテても恩恵はない!」峰なゆか×雨宮まみが”モテ”を分析
    Imamu
    Imamu 2012/01/30
    『白ワンピは、「私はモテたい」っていう記号なんですよ』「「白ワンピバッシングの男」は「白ワンピを着れない女」に媚びを売っている感じが腹立つ」
  • 「明らかにおかしな部分が存在する」元AKB48 小野恵令奈の復帰の舞台裏(2011/11/04 11:45)|サイゾーウーマン

    誰が残って誰がいなくなったのか把握不可能 先日、芸能事務所「レプロエンタテインメント」からの再始動が発表された元AKB48メンバーの小野恵令奈。「海外留学」のためAKBを卒業したはずの彼女だが、復帰を宣言したブログでは「真剣に留学を考えたこともあります」と実際には留学していないと捉えられる内容を綴っている。 AKBの公式ブログでも小野の活動再開が発表されるという、異例の好待遇で大手事務所から再スタートを切った小野だったが、ネット上では「結局留学しなかったのかよ」と、早くも批判の声があがっている。 AKBの二期生で、その愛くるしいビジュアルから「妹キャラ」として人気メンバーだった小野。12枚目のシングル「涙サプライズ!」のカップリングにはグループで初めてソロ曲が収録される大抜擢を受けたほどだった。またAKBとして活躍する傍ら、映画テレビドラマに出演し、女優業にも挑戦。特に昨年6月に公開され

    「明らかにおかしな部分が存在する」元AKB48 小野恵令奈の復帰の舞台裏(2011/11/04 11:45)|サイゾーウーマン
    Imamu
    Imamu 2011/11/05
    「ヴィジュアル系バンド『彩冷える』のメンバーとかなり親しい関係にあり」そんな噂全然知らなかったけどバンギャの人とかAKBファンは当然知ってたのだろうか