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webとblogに関するImamuのブックマーク (11)

  • 今年もよろしく! そして Twitter終了の御挨拶。 - HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ

    亡母の喪中につき新年の御挨拶は控させていただきます。 12月。 母の49日に戻れなかったので、100日法要の墓参りは必ずしたいと思い、 娘のスクールの校長先生に日の亡き人へのセレモニーの説明をし許可をもらい、 冬休みを待たず日に帰国した。 明くる日早起きをして東京駅から上越新幹線に乗り、生まれ故郷の高崎に向かった。 娘と二人で高崎に帰るのは初めてだ。 烏川のほとりにあるお寺さんに御挨拶に伺う。 幼少の頃、大きなうねりすら感じた烏川は想像以上に小さく、 しかしその向こうに見える山々はあの頃の光や匂いや温度や切なさを全て思い出させてくれた。 妹たちとタクシーで30分ほど離れた霊園へ。並んだ多くの墓から布袋家の墓を探す。 母が入った墓は以前とは違って愛おしく、水をかけて洗う作業も、 なんだかベッドの上の母の手をさするような気持ちに似ていた。 「お母さん、遅れてごめんね。ロンドン、ニューヨーク

    今年もよろしく! そして Twitter終了の御挨拶。 - HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ
    Imamu
    Imamu 2014/01/07
    「世間一般の僕のイメージ「強面モンスター」にもズッコケでファニーで涙もろいところもあるんだよ、とか」フランケンシュタインの怪物みたいだな「これからはもっと自分自身に呟いていきたい」
  • 読冊日記 2003年 5月下旬(銀河通信とブ日記)

    赤瀬川源平の『超芸術トマソン』の表紙を飾っていた、あの衝撃的な写真がどこかにないかな、と探してみたらありました。この場所は現在、アークヒルズになり、同じ位置にはサントリーホールが建っているそうな。撮影したのは飯村昭彦さんという写真家の方。 「トマソン」が次第に話題に上らなくなったのは、街が変化するスピードがあまりにも速くなりすぎたからか、路傍のしょうもないものを愛でる余裕を失ったからか。 あまりにも有名なので今さら紹介するのは気が引けるのだけれど、「トマソン」的な視点で東京をとらえた素晴らしいサイト東京真空地帯も私の好きなサイトのひとつ。いずれ消えゆく(あるいはすでに消えた)、はかない風景の記録。 きのうの「ドはドクロのド」の校長先生の事件(?)の英語版記事。 いや、別に世界に発信するような記事と違うと思うんですが。フォトギャラリーのタマちゃん記事の表紙にこれを持ってくるセンスといい

    Imamu
    Imamu 2010/11/15
    『「それはどこか宇宙の果ての知らない星からの長距離電話」(谷山浩子「銀河通信」)であり、「誰でもない他者」からの「あなたがここにいること」への承認の』「暗闇、孤独、沈黙の中でしか語られないような囁き」
  • 月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス”DECOLOG”のストーリー前編 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:7分] DECOLOG(デコログ)というケータイ・ブログサービスをご存知ですか?TechWave読者には初めて耳にする方も多いかも?DECOLOGは月間ページビューが60億、10代後半から20代前半の女の子に圧倒的に支持されるケータイ・ブログサービスです。モバイルページビューは、ミクシィやモバゲー、Yahoo!モバイルに次ぐ規模。そんなDECOLOGを運営するミツバチ・ワークスの代表取締役で、TSUTAYAオンラインの立ち上げメンバーでもあった光山一樹さんにお話を伺ってきました。今回の取材はとっても新鮮でした。一言で表現しようとすると、どうしても便利な「ギャル」って言葉になってしまうけれど、実際のブロガーはそれくらいの年齢層の普通の女の子。そんな彼女たちのお話を聞いていたら、ある意味外国より異文化かもなんて思っちゃいました。新規ブロガー登録が数件だったサービス開始当初から、月間

    月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス”DECOLOG”のストーリー前編 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
    Imamu
    Imamu 2010/10/06
    「Yonda!」機能は他の記事とかでそんなに取り上げられてなかったかも(自分が見てないだけかもしれないが)
  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
    Imamu
    Imamu 2010/09/12
    「学校が世間とほぼイコールの生活を送ってきた今の大学生にとって、全ての人脈がmixiに記述」『「SNSと向き合うときには身構える、気を遣う~パブリック~という認識』mixiはガッコの人限定にしてるのでよくわかる
  • ギャルをとりこにする“ケータイブログ”の世界とは? - 日経トレンディネット

    前回、地方都市のモバイルインフラ事情について取り上げたが、携帯電話の世界において、PCのインターネットの世界では取り上げられる機会の少ない要素として、もう1つ、携帯電話向けのWebサイトやコンテンツの世界が挙げられる。今回はそうした中から、若い女性から非常に高い支持を得ている、携帯電話専用のブログサービス(ケータイブログ)を取り上げてみたい。 利用者の大半が若い女性、首都圏より関西で人気のサービスも ケータイブログは、若い女性の間では人気、知名度共に高いサービスで、ファッション誌でその名が頻繁に取り上げられており、現在、人気ブロガーが誌面をにぎわしている。 しかし、若い女性向けのファッション誌や携帯サイト以外に情報が出回ることはほとんどなく、存在自体を知らないという人も少なくないのではないだろうか。 ケータイブログといっても、その中身は「Amebaブログ」「Livedoor Blog」とい

    ギャルをとりこにする“ケータイブログ”の世界とは? - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2010/09/02
    CROOZブログ/DECOLOG『PCからアクセスされると勝手に悪用されることが多いため、PCから閲覧した場合は画像を表示できないよう設定できるものも』『検索サービスの検索結果にもユーザーのブログが現れないよう』
  • しょこたん(中川翔子)がTwitterになじめない理由(附:ブログとツイッターの使い分け)[絵文録ことのは]2010/04/23

    「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ

    Imamu
    Imamu 2010/04/23
    『しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」』同位=時間-離・会話/同期=距離-離・時間共有//『フォロー数が少ない間は「同位」~増えてくるに従って「同期」』
  • Welcome To Madchester - 坂本龍一「部屋で一人でオナニーしてる人って不愉快」

    文化系の世代論ってよく、生まれた年で世代わけされると思うんですが、ちょっとずれてるような気がしています。ああいう年ごとの区別って要するに共通体験があるからじゃないですか。ミニコミなり、ヤマトなり、渋谷系なり。でも今の文化系ってネットがメインの戦場になっていて、情報は世代に関係なくなっているので、あまり年齢って前ほど重要ではないのではないかと。 年齢ではなくネット歴、ネットデビュー年でくくったほうがいいような気がします。 つまり、 ・ネット以前の世代(ネットをやらない人々) ・テキストサイト世代(1995〜2003ネットデビュー) ・ブログ世代(2003〜ネットデビュー)←今ここ ・携帯/mixi世代(?) みたいな。この区分法で行くと、今20歳とかでも、ネット以前の世代に分けられる事もあります。さすがにネットしない人ってのもそれほどいなさそうだけど、ネットはYAHOOのニュースぐらいって人

    Welcome To Madchester - 坂本龍一「部屋で一人でオナニーしてる人って不愉快」
    Imamu
    Imamu 2006/11/24
    世代(年齢)ではなく、web歴で分ける。歴史よりもweb体験の質で分けてもよいかも。同じ時期にweb始めた人でも2chばっかりの人とヤフーtopしか見ない人では全く違うから
  • むしろ自意識の暴走を抑えるためにアクセスアップがある - 萌え理論ブログ

    煩悩是道場 - ウエブログに於けるアクセス数と自己実現 シロクマの屑籠(汎適所属) - 自己実現の為にアクセス厨になった人は、無間地獄でのたうち回る 「無間地獄」のコメント欄を見ると、アクセス厨がアクセスを求めるのは「自意識に潤いを与えたいから」とされているのですが、私が感じているのは全く逆で、自意識を相対化して客観視するためにアクセスがあるという感じです。もっとも、キャラが立って自分語りが芸になっている人には当てはまりません。これは、どちらが正しいというより両方あるでしょうが、その対照的な構図は興味深いところです。 自意識のためのアクセスの話は上の記事にあるので、ここでは違う視点で解説します。もしアクセスという枠組みがなくなってしまうと、よほど自己批判のセンスがある人でなければ、自分を相対化する機会や動機がなくなります。人の目を気にしないでマイペースにやるというのも大事だと思うけれど、実

    むしろ自意識の暴走を抑えるためにアクセスアップがある - 萌え理論ブログ
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    Imamu 2006/10/02
    「自意識潤い/自意識の相対化」「自己目的化しやすい」VIPBLOGやアダルトサイトにとって自意識は障害
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - Blog 定期リサーチ(26):2006年7月21日――1日の訪問者数、50人に超えられない壁?

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    Imamu 2006/09/28
  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
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    Imamu 2006/08/30
    「知り合いのブログだから」。
  • サヨナナ: 個人サイトってむずかしいっすね

    個人サイトってむずかしいっすね 昔の個人サイトって表紙があったんだよね。表紙を入口にいろんなコンテンツに飛べるようになってた。ABOUT、DIARY、BBS、CHAT、LINKって感じ? DIARYの内容が増えるとMUSIC、BOOK、MOVIE……なんつってカテゴリごとに分けたりしてね。アクセスカウンタも立派なコンテンツのひとつだった。タイトルが「○○ちゃんのほ〜むぺ〜じ」だったり「○○'S ROOM」だったり……まぁそれはいいとして。俺もそういうサイトをやってた。25の頃から。 当時俺のサイトを見てくれるのは、インターネットで出会った知り合いだけだったんだよね。散々通ってたウェブチャットのおしゃべり仲間とか。インターネット麻雀「東風荘」のマージャン仲間とか。日記ランキングサイトで競い合ってる仲間とか。見てる人が誰なのかだいたいわかっちゃう感じ。こっちも読む人のことを思い浮かべて書いてた

    Imamu
    Imamu 2006/07/20
    歴史的
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