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「CDRecoveryToolbox」はDVDやCDなどの光メディアからファイルを復旧するツール。HDDVDやBlurayディスクなどの新世代メディアにも対応している。基本的な使い方は傷ついた光メディアをドライブに入れて復旧したいファイルを選択、指定先のフォルダへ保存するだけでいい。 かなり大きな傷が付いていても復旧できる強力な機能を持っている。もし完全に復旧できなくても、解析できた部分は保存されるので、画像や音声などデータの種類によっては部分的にでもファイルを復元できることがある。 なお数十分から数時間かけて1ファイルを復旧することがあるので、まるで動作が止まっているかのように見えても終了させずにじっとデータの復旧を待ってみよう。 ■ 傷の入ったメディアからデータを吸い出す ソフトを起動して傷の付いた光メディアを挿入したドライブを選択。「Selecttargetdirectorywher
「Wubi」は、Linuxディストリビューションの1つ「Ubuntu」を、Windows上から簡単にインストールできるソフト。Windows 98/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同ソフトのWebサイトからダウンロードできる。 「Ubuntu」は、導入と運用が容易で使い勝手のよいGUIを備えており、近年人気が高いLinuxディストリビューション。その「Ubuntu」を、既存のWindows環境を損なわず、手軽に体験できるのが「Wubi」だ。 本ソフトは「Ubuntu」をWindowsのファイルシステム上にインストールする仕組みなので、パーティションの切り分けやフォーマットを行う必要がなく、既存の環境にほとんど影響を与えない。また、自動でデュアルブート環境が構築され、現在利用しているWindows環境と併用できる。インストール作業が簡単なうえ、「Ubuntu」自体も入
○第4章 コマンドラインツールでシステム情報を確認&メンテナンス(4) さてシステム編の最後はスケジュール管理を行う「at」と「schtasks」コマンド。基本的に2つのコマンドに大差はなく、両者とも非対話式でコマンドを入力してスケジュールを作成するというものだ。だが、「at」コマンドはWindows NT4.0の頃から用意されていたが、「schtasks」はWindows XPから新たに追加されたものだ。そこでここでは「schtasks」を中心に紹介しよう。 「schtasks」最大のポイントは特定の日時だけでなく、定期的にプログラムを実行するようにスケジュールできるようになった点だ。書式を確認するには「schtasks /?」と通常のコマンドと同じようにオプション「/?」を付ければよい。試しにスケジュールを作成してみよう。「schtasks /create /SC HOURLY
「SharePod」は、“iPod”内の音楽や動画を管理できるソフト。寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaと第5世代iPodで動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 本ソフトの特長は、軽快に動作し、かつわかりやすいユーザーインターフェイスを備えていること。インターフェイスの表記は英語だが、大きなアイコンがふんだんに利用されており、操作に迷うことは少ないだろう。また、「iTunes」がインストールされていない環境でも動作するのがうれしい。 利用するには、まず“iPod”をあらかじめPCに接続した状態で本ソフトを起動しよう。すると、“iPod”が自動的に認識され、内部の楽曲やプレイリストが読み込まれる。画面はサイドバーとリストから構成されており、サイドバーでは“iPod”内のプレイリストを管
手元にあるWindowsマシンから別の場所にあるWindowsマシンをリモートコントロールでき、さらにファイル転送やチャットなども可能な高機能でフリーのリモートコントロールソフト、それが「UltraVNC」です。ミラードライバを追加インストールすることで、CPU負荷を低くして非常になめらかな高速描画によるリモートコントロールが可能となっており、そのほかにも、かゆいところに手が届くさまざまな機能も搭載されています。 今回は「UltraVNC 日本語版」をVistaとXPにインストールして実際に使ってみました。どれぐらい高速描画されるかがよくわかるムービーも撮影しておきました。 ダウンロードとインストール、設定などは以下から。 まずは実際の様子から。奥にあるモニターが「UltraVNC サーバ」が動作しているVistaマシン。手前にあるノートパソコンが「UltraVNC ビューア」が動作してい
エラーで読めなくなってしまったCD/DVDや、間違って消してしまったCD/DVD-RWメディアから、可能な限り多くのファイルを救出するためのフリーソフトが「Greenfish DataMiner」。通常なら諦めるしかないデータを取り戻せる可能性がある、万一の場合のために覚えておきたいツールだ。 「Greenfish DataMiner」は、エラーで読めないCD/DVDや、誤ってデータ消去を行ってしまったRWからデータを取り出すためのツール。まずエラーが出るメディアから無理矢理イメージファイルを作成し、作成されたイメージファイルから可能な限り多くのファイルを救い出す……という流れだ。もちろん「100%」とは言えないが、インストール不要で手軽に試せるツールでもあるので、上手くいけば儲け物。「昔焼いたメディアを読み込もうとしても読み取れない」「うっかりRWを消去してしまった!」という場合に試して
◆nLite公式サイト http://www.nliteos.com/ ◆nLite日本語版ガイド http://www4.zero.ad.jp/Angel.Omega/nLite.htm ◆MSFN Forums - nLite http://www.msfn.org/board/index.php?showforum=89 ◆nLiteの役に立たない説明書 http://vols.nobody.jp/index.html ◆SP+メーカー http://www.ak-office.jp/index.html ◆簡易敵なのは仕様 http://hyoka2.web.fc2.com/ ◆SP+Hotfix統合Inst Wiki http://www.wikihouse.com/integ/?HotfixIntegr
インストールしたツールを「プログラムの追加と削除」でアンインストールしても、Cドライブ内やレジストリ内には、様々なゴミが残っていることが多い。Final Unsintallerは、定義ファイルを使って各種ツールのゴミを完全に削除するためのお掃除ツールだ。 重要:現在の最新版でソフトウェア情報の削除ができない(シェアウェア登録を求められる)という情報を頂き、こちらでも確認いたしました。11/2に「削除ができた(ただし確認ミスで必要なツールを消してしまった)」という報告を頂いており、かつ11/9に「削除できない」という報告を頂いているので、この一週間の間にライセンス周りに変更が加えられたと考えられます。現在裏付けとなるアナウンスなどを探していますが、「登録しないと使えないシェアウェアである」と了解いただければと思います。 インストールしたツールの本体ファイルや各種データ、レジストリに対する書き
今回PDCへ参加する前に、「Windows 7」について、いくつか予想していたこと、あるいは想定していたことがある。それを列挙すると次の3点になる。 (1)Windows 7はWindows Vistaの改良版となる (2)Windows 7において重要なポイントの1つは見た目と名前を変えることである (3)Windows 7はネットブック/ネットトップに対応せねばならない ●ウケたOSはみんな改良版だった まず(1)については、大方の人が予想していたことであり、Microsoft自信も非公式にそのむねの発言をしていた。筆者も今年1月のこのコラムで、Windows 7はWindows Vistaの改良版となることを、Intelのプロセッサ戦略であるTick-Tockになぞらえて指摘している。 Windows 7がWindows Vistaの改良版ということになると、必ずWindows 7は
「svchost viewer」は、“svchost.exe”の詳細情報をツリー形式で閲覧できるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、Microsoftが運営するオープンソース開発支援サイト“CodePlex”のプロジェクトページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要。 “svchost.exe”は、関連のある複数のWindowsサービスを一括管理している特別なプログラム。Windowsではサービスのグループごとに複数の“svchost.exe”が起動しているのが普通で、「タスク マネージャ」などで見かけたことがある人も多いだろう。しかし、「タスク マネージャ」では基本的な情報しか得られないため、それぞれの“svchost.exe”の詳細を知るのは面倒だ。 「svchost viewer」は、OS内部に存在する“sv
iPhone/iPod Touchには動画を保存して閲覧するための機能がある。DVDをリッピングして入れておけば、忙しい中でもちょっとした空き時間を使って映画を楽しめるようになる。場合によってはインターネット上のメディアをポータブル機器で楽しみたいということもあるだろう。 動画を読み込んで別形式に変換する そんな時には動画を相互変換する必要がある。DVDからiPhone/iPod Touch形式に変換するソフトウェアは数あるが、こちらはマルチプラットフォームで動作するので使い勝手が良さそうだ。 今回紹介するフリーウェアはMPEG Streamclip、動画変換ソフトウェアだ。 MPEG StreamclipはWindowsとMac OSX向けに提供されるソフトウェアで、MPEG4やQuickTime、DivX、AVIなど様々な動画形式に対応している。Flashビデオ形式には対応していないよ
Meredith Whittaker has had it with the “frat house” contingent of the tech industry. I sat down with the CEO of Signal at VivaTech in Paris to go over the wide range of serious, grown-up issues society is facing, from disinformation, to who controls AI, to the encroaching surveillance state. In the course of our…
アイ・オー・データ機器の「RamPhantom」は、メインメモリを高速ストレージとして転用するソフトウェアだ。10月8日に公開された「RamPhantom3 LE」では、32ビットWindowsが扱えない約3~3.5Gバイト以上の領域をRAMディスクとして利用できるようになり、OSの上限を超えるメモリを搭載した環境では特に有用なツールとなっている。RAMディスクの高速性を生かして、画像編集時の作業フォルダやWebブラウザのテンポラリフォルダに設定すれば、より快適な環境を実現できるはずだ。 同様の機能を提供するものとして、ERAM改やGavotte Ramdiskなど、すでに複数のソフトウェアが存在しているものの、RamPhantom3 LEは煩雑な設定をする必要がなく、初心者ユーザーでも簡単に導入できる。例えば、スライドバーでRAMディスクの容量を変更したり、IEとFirefox用に専用の
メモリーの一部を利用して仮想ディスクドライブ(RAMディスク)を作成するアプリです。 写真、動画やオーディオ編集、WEBページの再表示などを高速化します。 メモリー領域を有効活用! Windows(32bit)が扱えないメモリー領域をRAMディスクとして有効活用! 昨今のパソコンでは8GBや16GBなど大容量のメモリーを搭載できますが、32bitのWindowsでは約3GBのメモリーしか利用することができず、残りの容量を有効に利用できませんでした。 ※メモリー容量は、Windows 7/Windows 8.1では搭載容量が表示されますが、実際には3.5GBまでしか利用されておりません。 しかし、RamPhantomEX LEを使用することで、今まで使用できていなかったメモリー領域を有効化できます。 つまり、OS管理外の使用されていないメモリ領域を有効活用する事ができます。 また、Windo
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Windows 2000/XPを搭載したパソコンが突然起動しなくなったら,どうすればいいだろうか。もちろん,Windows 2000/XPが起動するまでにはたくさんの段階を踏んでいるので,原因や復旧策を一言で表すことなど不可能だ。こういうときに役立つのは,ブート・プロセスに関する基礎知識である。どうやってWindowsが起動しているのかを知れば,トラブルの原因や対処法も見当が付くはずである。 パソコンの電源を入れれば,Windowsが起動(ブート)する。この極めて当たり前と思われる動作の中にも,実は複雑な処理が多数潜んでいる。例えば,あなたのWindowsパソコンが突然起動しなくなったとしよう(図1)。あなたはその原因の目星を付けられるだろうか? ブートに関するトラブルは案外多い。パソコンへの衝撃やハードディスク(HDD)の動作不良によってブートに必要なファイルが破損したり,ウイルスによっ
「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、本ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 本ソフトの使い方は簡単で
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