サイゼリヤの歴史が保存された記念館日本を代表するイタリアンレストラン、サイゼリヤ。その歴史は試行錯誤とこだわりの連続である。 代表メニュー「ミラノ風ドリア」は今日に至るまで実に1500回以上もの改良が加えられ、そして299円という破格のプライスを掲げる。 そんなサイゼリヤの1号店の跡地が、千葉の本八幡にあった。 本八幡の駅を降りて徒歩1分。八百屋の上にそれはある。 看板には「サイゼリヤ」… 確かにあのサイゼリヤであることは間違い無さそうだ。それにしては、建物が小さい。
▼ [雑] コンピュータ歴史博物館(Computer History Museum)へ行ってきた サンフランシスコ市内から Uber を使って、マウンテンビューにあるコンピュータ歴史博物館(Computer History Museum)へ行ってきた。高速道路を使って40〜50分くらい。料金は $40 くらいだった。 入場時に係員に確認したところ、フラッシュを使わなければ展示品の写真撮影は OK とのこと。これは撮りまくるしかない!と思った結果がこの日記だ。 「コンピュータ」の歴史なので、最初の展示は計算尺の展示から始まる。そして東洋が誇るそろばんとかも。 シャープの「電卓付きそろばん」も展示されていた。これが展示されているって話は、どこかで耳にした気がする。 電卓付きそろばんよりは時代が戻るけど、機械式の計算機とか萌える。パッと見だと使い方がわからないけれど。 パンチカード関連の展示など
若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(1)(1/2 ページ) 本連載では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。初回は、メインフレームと銀行系システムの歴史と基礎知識についてです。 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を足した造語である「FinTech」。その旗印の下、IT技術によって金融に関わるさまざまな業務や処理を利便化し、ビジネスの拡大を図る動きが国内金融業界から大きな注目を浴びています。特に金融業界の中心である“銀行”が運用するシステムについては話題に事欠きません。 例えば、ブロックチェーンによって銀行の勘定系システムが変わるという話があれば、2016年10月から日本でも利用可
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く