CSP(クラウド ソリューション プロバイダー プログラム)、弊社ウェブサイト(法人向け直販サイト)にてご提供中の Office 365 の法人向けサブスクリプション版製品である Office 365 Business Premium が、本日より、家電量販店やオンラインショップでもご購入いただけるようなりました。 Office 365 Business Premium は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook など、常に最新バージョンの Officeアプリケーションを使うことができます。1 ユーザーあたり 1 ライセンスで、フル機能の Office アプリケーションを 5台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット端末、5 台のモバイルデバイス (Windows、iOS、Android)にインストールできるほか1、50GB のメールボックスを有する
Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)-中編-:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(20)(1/3 ページ) 前回は、Windows 10とOffice 365 ProPlusの最新サポートポリシーを再確認し、「Semi-Annual Channel(半期チャネル)」と改称された更新チャネルの選択方法を説明しました。今回と次回は、企業で利用可能なWindows 10とOffice 365 ProPlusの更新管理の選択肢について説明します。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 WindowsとOffice(C2R版)の更新プログラムの提供方法は全く別モノ [前回記事]Windows 10/Office 365 ProPlusの企業向け更新管理まとめ(2018年春版)-前編- 最新のWind
企業が悲鳴を上げる「Office 365問題」の解決策、NTT コミュニケーションズがインターネットブレイクアウトを提案する理由:新世代WANへの選択肢 Microsoft Office 365の導入が進んでいる。だが、「レスポンスが遅い」「クラウドとの接続が途切れる」などの苦情が急増し、悩まされている企業が多い。NTTコミュニケーションズが、その解決策の1つとして提案する「インターネットブレイクアウト」とは何か。 国内企業におけるMicrosoft Office 365(以下、Office 365)の採用が進んできた。Microsoftは自社製品のクラウド化を推進しており、ユーザー企業の側もソフトウェアの利用を経費化できる。社内ユーザーへの提供も容易だ。Office 365に移行する理由は数多くある。 一方で導入企業からは、悲鳴にも似た声が聞かれるようになってきた。社内ユーザーから、「レ
Microsoftは2017年7月10日(米国時間)、米国で行われたパートナー向けイベント「Microsoft Inspire」(旧称Worldwide Partner Conference)で、クライアントOS「Windows 10」、オフィススイート「Office 365」、エンタープライズモビリティおよびセキュリティスイート「Enterprise Mobility + Security」をセットで提供する月額課金制サービス「Microsoft 365」を発表した。 ラインアップは、企業規模別に「Microsoft 365 Enterprise」「Microsoft 365 Business」の2つで展開。大企業向けのEnterpriseエディションを2017年8月1日に販売を開始。中小規模企業向けのBusinessエディションも2017年秋の正式リリースを予定する。 Microsof
※本ブログは Windows Blog ” Windows and Office align feature release schedules to benefit customers” の抄訳です。 Windows 10、Office 365 ProPlus、System Center Configuration Manager の機能リリースが年 2 回に整理されることになりました。これにより、企業のお客様にとって更新スケジュールがよりわかりやすく、予測しやすいものになります。 Windows 10 は、Windows 史上最も速いペースで導入が進んでいる Windows バージョンで、月間アクティブ デバイス数は 4 億台を超え、企業への導入も拡大の一途を辿っています。その大きな理由は、Windows 10 がこれまでリリースされた中で最も安全なバージョンであること、そして、投資に
いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 OneDrive for Business上のコンテンツやSharePoint Onlineのチームサイトを他組織のユーザと共有をするB2Bシナリオで利用している企業・組織が増えている中、Office365(およびそのID基盤であるAzure AD)の構造上の問題により、意図しないアクセス権を外部ユーザへ付与してしまう場合があるので、注意喚起の意味で本エントリを書きます。 [3/7 Update] 一部修正が行われ、ポータルからのディレクトリ構成情報へのアクセスがデフォルトでブロックされるようになりました。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://idmlab.eidentity.jp/2017/03/office365.html 現在、この課題に
2016年、Windows関連の話題を振り返る:山市良のうぃんどうず日記(81:年末特別編)(1/4 ページ) 2016年も残りあとわずか。2016年1月から12月まで、特に筆者の印象に残っているWindows関連の話題を、その後日談を交えながら振り返ります。2016年をひと言でまとめるなら、Windows 10とWindows Server 2016に振り回された1年でした。 連載目次 ●1月――古いバージョンのIEのサポートが終了 マイクロソフトは2016年1月に古いバージョンの「Internet Explorer(IE)」に対するサポート提供を終了しました。2016年1月からは“製品サポート期間中のWindowsで利用可能な最新バージョンのIEのみがサポート”されるようになりました。 古いバージョンのIEのサポート終了と同じ日にWindows 8のサポートも終了し、Windows 8
会社からOffice 365 のアカウントをもらい、使っています。このOffice 365のアカウントを Microsoft アカウントにもしています。このたび、会社のIT管理者からOffice 365のアカウントを Microsoft アカウントにしている場合は、紐づけを解くよう連絡がありました。どういう風にするといいのでしょう? 企業や学校などから法人用の Office 365のアカウントをもらい、これを Microsoft アカウントとして登録している人が多いと聞きます。Microsoft アカウントは、個人用のアカウントなので、本来は、法人用のアカウントとは別のメールアドレスを登録します。しかし、使い勝手の都合上、今まで、法人用のアカウントを個人用にも流用していたという方が多いようです。 法人用 Office 365のアカウントを Microsoft アカウントにも登録してある場合
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