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tDiaryに関するN_Tのブックマーク (57)

  • tDiary.org

    20年前の今日、tDiaryの最初の1行が書かれました。長らくのご愛用、ありがとうございます! レンタルサーバをターゲットに、CGIスクリプトとして動き始めたtDiaryも、いまではクラウドサービス上のDockerでも動くようにまでなりました。当時、同じタイミングで生まれたブログツール・サービスたちの多くは消え去っていきましたが、サポートしてくださる開発者、利用者のみなさんのおかげで進歩を止めずに開発を続けることができました。 最初のtDiary Partyの席で「最低でも四半世紀は日記を書き続けられるシステムであり続ける」と宣言してから15年。目標まで残すところ5年となりましたが、もちろん5年後にプロジェクトが終了するわけではなく、今後も続けられるかぎり継続して、みなさんの人生を綴る日記帳であり続けるつもりです。 5年に1度開催してきたtDiary Partyをコロナ禍のもとでは執り行え

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    N_T 2021/04/20
    いろんな人の人生に影響を与えたソフトウェアだと思いますが、自分もその一人です。tDiary Partyが開催できないのは残念。
  • tDiary with FESS - Qiita

    はじめに tDiaryを使って日記を書いていると、過去の日記を検索したくなる。Internetに載せている日記であればGoogleがクロールし、それを使って検索すればよい。でも、完全ローカルだとそうはいかない。もともとはHyper Estraier を使って実現していた。でもこれは開発が終了して久しく、Ubuntu 18.04ではとうとう収録パッケージから外れてしまった。次の検索システムが必要。できるだけ手軽に使えるよう、検索用 Interfaceが整備されたもので。というわけで、FESS 更新版の記事 2023年に再検証結果。検索エンジンがElasticSearch からOpenSearchに変わったこと、aptを利用せず、パッケージをそのままインストールする形で文書を更新。資料は Obsolete なため、2023年版を参照のこと。 当は Groongaを試したかったのだけれど、W

    tDiary with FESS - Qiita
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    N_T 2019/08/17
  • 「はてなダイアリー」がついに終了するそうだ & tDiary on Dockerの話 - ただのにっき(2018-08-30)

    ■ 「はてなダイアリー」がついに終了するそうだ & tDiary on Dockerの話 インターネット老人の多いおれのTLではけっこうな騒ぎになっているが、はてなダイアリーがついに来春終了するそうだ*1。 2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記 まぁなんというか、Web日記ツール/サービスとしての朋友を失うような寂しさはありますなぁ。既存の記事はそのまま残すと言っていてそれは(パーマリンクを残すという意味で)すばらしい。そういう心意気が、まだはてなには残ってたんだーという*2。 そんなはてなダイアリーの話にはかならずtDiaryが引き合いに出されるので今日もそこそこバズっていたんだけど(「まさかまだメンテされていたとは!?」的な反応が大半w)、tDiaryはコードこそレガシーじみているものの運用環境はキャッチアップしてい

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    N_T 2018/09/01
  • Ruby 25 周年の思い出 - HsbtDiary(2018-02-25)

    Ruby 25 周年の思い出 なんかワタワタしていて開催前にメッセージを書き忘れたので、思い出したように書きます。 Ruby と初めての出会いは苫小牧高専の4年の応用数学の時間に @gotoken が「アナグラムの話が ruby-math であってさ〜」という講義を1コマ丸々使って解説していて、その時はへ〜程度で終わったものの、インターネットが使えるなら当時流行っていた日記を書いてみようと hns ではなく tDiary を選んだのが最初でした。 当時は見よう見まねのコピペプログラミング+ちょっと変更というレベルで、tDiary のプラグインを書いたり、既存のコードをとにかく読んで、どこをいじればどこの動きが変わるのかというのをデバッグしたりして過ごしてました。当時はまだ cvs や svn という時代で、パッチを tDiary に投げたり、プラグインを作りましたということをやってるう

    Ruby 25 周年の思い出 - HsbtDiary(2018-02-25)
  • http://www.machu.jp/posts/20180101/p01/

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    N_T 2018/01/16
  • おまぬけ活動日誌(2017-09-08)

    ● [tDiary] CGIからホームディレクトリにインストールされたGemを使うにはGem.use_paths CGIからGemに依存するRubyスクリプトを起動するとrequireできないGemがあるのに気づきました。どうもCGI中ではHOME環境変数が設定されていないのが問題のようで、ローカルに起動する場合にも再現できました。 rubygems.rbをつらつらと眺めると、Gem.find_homeでHOME環境変数からロードパスを作っている部分がありました。このファイルはRubyの起動時に読まれちゃうので後からHOME環境変数を変えることはできない、と思ったら、Gem.use_pathsというメソッドを見つけました。これを使おう。 これでやっとこgem23 install bundle --user-installしたbundler/setupをrequireできました。むふふ。 そ

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    N_T 2017/09/14
    "CGIからホームディレクトリにインストールされたGemを使うにはGem.use_paths"
  • 分身日記(2014-06-24)

    セキュリティ上の理由より、「Options ALL」を禁止としました。制御できるオプションは、ExecCGI, Includes, MultiViews, Indexes に限らせていただきます。 .htaccessよりOptionsの「ALL」を削除するようお願いします。 とあるけど、でも、最初あったかなぁ。あ、でもシンボリックリンクって、すごく根的な仕様変更になると思うのだけど、このことについて何も述べていないというのは何とも。。。 で、 Options +SymLinksIfOwnerMatch としたけど、全然状況に変化がない。再度サポートに問い合わせると 調査いたしましたところ、Apapche2.2 に変更したことにより、 /public_html より上位に配置した実行ファイルへのシンボリックリンクが読み取られないことが分かりました。 誠に恐れ入りますが、 /virtual/

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    N_T 2017/07/05
  • http://www.machu.jp/posts/20170610/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20170610/p01/
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    N_T 2017/06/17
  • http://www.machu.jp/posts/20161211/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20161211/p01/
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    N_T 2017/01/18
  • h2o で tDiary を fcgi spawn する - HsbtDiary(2016-12-19)

    ■ h2o で tDiary を fcgi spawn する 先週くらいからぼちぼち進めていた h2o で遊んでみるのやつがひと段落して、これまで nginx + apache2 + mod_fcgid という構成で動かしていた tDiary を h2o のみで動かすことができるようになった。 動かすにあたっては mruby_handler でいくつか補う必要があって、以下の 2 つのコードを利用しました。 nginx の rewrite ルールっぽく h2o の mruby でリクエストの rewrite を行う | tech - 氾濫原 Using Basic Authentication - Configure - H2O - the optimized HTTP/2 server 今のところ h2o で何かやろうとした時に uzulla さんと cho45 さんのブログが最大の情報

    h2o で tDiary を fcgi spawn する - HsbtDiary(2016-12-19)
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    N_T 2016/12/23
  • PC関係のメモ - このブログのデザインを変更した

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    N_T 2016/11/21
    "bootstrap-sassをカスタマイズしてtDiaryのテーマを作成"
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0062 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist Magazine 0058 号 RubyKai

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
  • http://www.machu.jp/posts/20160425/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20160425/p01/
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    N_T 2016/04/26
  • 最近のtDiary

    tDiary 15th Anniversary Party

    最近のtDiary
  • tDiary 15th Anniversary Party に参加した&発表した - HsbtDiary(2016-04-24)

    ■ 東京都現代美術館に行ってきた 今日は午後から tDiary 15 周年記念パーティーがあるので、午前中に半蔵門線でしゅっと渋谷に行くことができる東京都現代美術館に行ってきた。今日はバスで行ったんだけど、メトロ使うより楽に行けるような気がする。 東京都現代美術館は改装前の最後の展示ってことでピクサー展とキセイノセイキという展覧会があったのだけど、ピクサー展入場までに30分待ちといううんざりする感じだったのでスルーしてキセイノセイキと常設展だけ見てきた。 キセイノセイキ、規制とかタブーというものをインスタレーションを中心に展示するという特別展だったけど、だいぶグッとくる展示が多くて大変良かった。 例えばこの、フェンスを上るというインスタレーション、美術館としては許可しないという方向で決定したと書いてあったけど、その告知自体がアートなのか、当なのかよくわからなくなってくるあたりが大変良かっ

    tDiary 15th Anniversary Party に参加した&発表した - HsbtDiary(2016-04-24)
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    N_T 2016/04/25
  • 10年後のtDiary - ただのにっき(2016-04-24)

    ■ tDiary 15周年パーティに参加、発表してきた 渋谷のdots.にて「tDiary 15周年パーティ」が催されたので参加、発表してきた。発起人の@igaiga555、あといろいろ手伝いをしてくれたshinoさん、にじむさん、それから参加者のみなさん、tDiaryの誕生日を祝ってくださってありがとうございました。 13時を少し回ったあたりで会場入りしたらもうみんな集まっていて「あ、これ10年前に味わった雰囲気だ」という感じだったのだが*1、すぐに慌てて乾杯。そういえば10年前の会場も同じ渋谷のdotBARだったし、なんか「渋谷」と「dot」に関わりがあるのか、tDiary。 基調講演ってことで30分ほど時間をもらっていたので、さっそくプレゼン。技術的な話はこのあと@hsbtと@machuがする(はずな)ので、基調講演の特権としてエモい話をする。 25年継続するプロジェクトの15周年と

    10年後のtDiary - ただのにっき(2016-04-24)
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    N_T 2016/04/25
  • shinoのときどき日記(2016-04-24)

    ■ tDiary 15周年パーティーへ行く。 久しぶりにIT系のイベントへ参加して来ました。 まずは幹事のいがいがさん、スタッフをしてくださった青月にじむさん、ありがとうございました。特にいがいがさんが発案し、企画し、たださんに交渉しなければ今回のパーティーはなかったので、感謝です。にじむさんも安定のサポート力で、受付などのお働きのおかげで一番気を使う金銭出納が滞りなく行えたこと、感謝します。 そして、基調講演をしてこれから10年先のtDiaryの展望を示されたただただしさん、日頃、tDiaryのメンテナとして活躍され最近の開発について講演をしてくださったhsbtさん、まちゅさん、ありがとうございました。 また、会場提供のdots.様、素晴らしいロケーションで、設備もきれいで、いろいろと融通を利かせてくださり、(今回、少し無茶振りなことをしたのですが)、気持ちの良い応対で、ガイダンスをして

    shinoのときどき日記(2016-04-24)
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    N_T 2016/04/25
  • tDiary (のmasterブランチが) Herokuに直接デプロイ可能になった - ただのにっき(2016-01-07)

    ■ tDiary (のmasterブランチが) Herokuに直接デプロイ可能になった もう1年近くまえ、tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にしたんだけど、あれはそれ用に特殊な設定をしたherokuランチのことだった。これはこれで良かったんだけど、通常プルリクエストはmasterブランチに対してなされるので、それをHeroku上でテストしようとするとなかなか面倒だった。 で、@machuがその「特殊な設定」をあらかじめやってくれるtDiaryのbuildpackを書いてくれ、おかげでmasterブランチでそのままデプロイ可能になった。すごい!! これで、tdiary-coreにプルリクエストが来ると: (自動的に)Travis-CIでテストが走って、 (自動的に)Herokuに専用のtDiaryがデプロイされ、 問題なければプルリクエストをmergeすることで(自動的に)He

    tDiary (のmasterブランチが) Herokuに直接デプロイ可能になった - ただのにっき(2016-01-07)
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    N_T 2016/01/12
  • Heroku上のtDiaryへデータを移行する - ただのにっき(2015-02-06)

    Heroku上のtDiaryへデータを移行する ブラウザでポチポチするだけでHeroku上にtDiaryをデプロイできるようになったわけだが、従来からレンタルサーバ的な場所でtDiaryを運用していた人にとってはデータを移行できなければ意味がないだろう。これもいちおうできるようになっている。が、さすがにこれをブラウザだけでやるのは難しいので、unix系システム上でコマンドラインを使うことになる。まぁ、現時点でtDiaryを運用してる人はそういう環境にはそんなに困らない……はず。 必要なコマンドは ruby、gitbundler。それぞれ最新のものをご用意下さい。また、同一ホスト上に既存のtDiaryのデータ(@data_path配下)が揃っている必要があります。 まずは GitHubからtdiary-coreを入手してherokuランチへ: % git clone http://g

    Heroku上のtDiaryへデータを移行する - ただのにっき(2015-02-06)
  • http://zunda.freeshell.org/d/20140526.html

    N_T
    N_T 2014/11/27
    tDiaryを最新版に追随させる