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gemに関するN_Tのブックマーク (15)

  • RubyKaigi 2017 に登壇します & GMO ペパボがスポンサードします - Pepabo Tech Portal

    執行役員 CPO (Chief Productivity Officer)の @hsbt です。 2017年9月18日(月)から20日(水)の期間、広島国際会議場で開催される RubyKaigi 2017 に私 @hsbt が以下の発表で登壇します。 日時 9/18(月) 14:40-15:20 場所: ホール Dahlia 発表タイトル: Gemification for Ruby 2.5/3.0 エントリでは、発表内容の事前知識として、 Ruby のスタンダードライブラリの現状についてご紹介します。 Ruby の標準添付ライブラリ プログラミング言語 Ruby には、ネットワーク通信、CSV/XML などのフォーマットのファイルの操作、ffi や openssl などのミドルウェアのラッパーなど様々な種類のライブラリが付属しています。これらのライブラリはインストール直後から使えます。

    RubyKaigi 2017 に登壇します & GMO ペパボがスポンサードします - Pepabo Tech Portal
    N_T
    N_T 2017/09/21
  • おまぬけ活動日誌(2017-09-08)

    ● [tDiary] CGIからホームディレクトリにインストールされたGemを使うにはGem.use_paths CGIからGemに依存するRubyスクリプトを起動するとrequireできないGemがあるのに気づきました。どうもCGI中ではHOME環境変数が設定されていないのが問題のようで、ローカルに起動する場合にも再現できました。 rubygems.rbをつらつらと眺めると、Gem.find_homeでHOME環境変数からロードパスを作っている部分がありました。このファイルはRubyの起動時に読まれちゃうので後からHOME環境変数を変えることはできない、と思ったら、Gem.use_pathsというメソッドを見つけました。これを使おう。 これでやっとこgem23 install bundle --user-installしたbundler/setupをrequireできました。むふふ。 そ

    N_T
    N_T 2017/09/14
    "CGIからホームディレクトリにインストールされたGemを使うにはGem.use_paths"
  • RubyGems の複数の脆弱性について

    Posted by usa on 29 Aug 2017 Ruby の標準添付ライブラリである RubyGems に、複数の脆弱性が発見されました。 RubyGems の公式ブログにて報告されています。 詳細 以下の脆弱性が報告されています。 a DNS request hijacking vulnerability. (CVE-2017-0902) an ANSI escape sequence vulnerability. (CVE-2017-0899) a DoS vulnerability in the query command. (CVE-2017-0900) a vulnerability in the gem installer that allowed a malicious gem to overwrite arbitrary files. (CVE-2017-0901

  • 書き捨てのRubyスクリプトをgemにするときの育て方の一例 - 2016-09-08 - ククログ

    Rubyでちょっとしたこと、例えばテキスト処理などをしたくてスクリプトを書くことはよくあります。そんなスクリプトは意外と再利用したくなるものです。しかし、作業用ディレクトリに適当なファイル名で保存していたりすると探し出すのは困難ですし、コマンドラインにワンライナーで書いたものだとそもそも残っていないこともあります1。別のPCでの再利用も、それらの保存方法では当然ながら不可能でしょう。 そこで、どこか整理された場所に保存しておいて再利用に備えたいのですが、保存先が問題になります2。そんなとき、私は次のような理由からgemRubyGems)にしてしまうことにしています。手元ですぐに実行できますし、別の環境へのインストールも簡単です。また、他のRubyプログラムへの組み込みもコピペせずに実現できます。もちろん他の人が使えるようになるというメリットもあるのですが、自分の用途に限っても長い目で見れ

    書き捨てのRubyスクリプトをgemにするときの育て方の一例 - 2016-09-08 - ククログ
  • bundled gem と default gem の違いの具体例 - @znz blog

    bundled gem と default gem の違いで概要は説明しましたが、具体的にどうなっているのか試してみました。 動作確認環境 Mac OS X Yosemite (10.10.5) homebrew rbenv 1.0.0 ruby-build v20160913 ruby 2.4.0-preview2, 2.3.1 bundler 1.13.0, 1.12.5 activesupport 5.0.0.1 rdoc 4.2.1, 5.0.0.beta2 クリーンな 2.4.0-preview2 を準備 homebrew で入れた rbenv + ruby-build を使って 2.4.0-preview2 をインストールしました。 bundler も必要なのでインストールして、普通の gem の例として activesupport も入れておきました。 % rbenv ins

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    N_T 2016/11/21
  • bundled gem と default gem の違い - @znz blog

    RubyKaigi 2016 の後の移動中に hsbt さんに bundled gem と default gem との違いについて聞いてみた話をまとめてみました。 違い bundled gem は単なる gem で gem uninstall もできる普通の gem default gem は uninstall できない bundler の clean_env 環境でも見える bundler で別のバージョンを指定してインストールしていれば、通常の bundler の load path の挙動に従って、そちらが使われる たとえば ruby 2.3.1 だと lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rdoc-4.2.1 に bin/rdoc と bin/ri しかなくて他は lib/ruby/2.3.0/rdoc* などの標準添付のところに入っている というような違いだと聞き

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    N_T 2016/11/21
  • GitHub 上などにある Gem をインストールする方法 | Carpe Diem

    GitHub 上にあるとあるフォークした GemRubygems にはリリースされていない)をインストールすることになりました。 普通なら、Gemfile を書いて bundle 経由でインストールするのが一般的だと思いますが、1つの Gem だったので、何か他の方法がないかなと調査したところ、specific_install というコマンドを使うとできました! 使い方は、とても簡単です。 $ sudo gem install --no-document specific_install $ sudo specific_install -l https://github.com/<リポジトリ>.git -b <ブランチ名> という感じでインストールすることができます! 今回、td-agent の flunetd plugin で特別に1つカスタマイズされたものがあって、無事 GitHub

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    N_T 2016/01/29
    $ sudo gem install --no-document specific_install $ sudo specific_install -l https://github.com/<リポジトリ>.git -b <ブランチ名>
  • gem install でドキュメント生成しないオプション, nginx 実践入門を読んだ - HsbtDiary(2016-01-20)

    ■ gem install でドキュメント生成しないオプション 定番としては --no-ri --no-rdoc と思いますが、最近の rubygems では --no-document というオプションで一括指定できるので .gemrc を生成していないような立ちあげ直後のサーバーであるとか、今後新しく作るサーバーでは後者のオプションを指定したほうが頭のなかで思い浮かべるオプションが一つになるのでおすすめです。 ■ nginx 実践入門を読んだ 著者の @cubicdaiya さんから頂きました。 実践入門シリーズの中でも特に実践的な内容となっており、技術的な詳細だけではなく、実際のユースケースをベースに nginx の設定のベストプラクティスについても解説を行っている良書です。 特に https の章については、自分も今年ちゃんと勉強して実践していかねば〜と思っていた内容だったのでタイ

    gem install でドキュメント生成しないオプション, nginx 実践入門を読んだ - HsbtDiary(2016-01-20)
    N_T
    N_T 2016/01/21
    --no-document というオプションで。
  • bundle install | Bundler日本語ドキュメント | Ruby STUDIO

    Gemfile内で指定された依存性のインストールを行います。 文法 説明 オプション デプロイ(--deployment)モード sudoの取り扱い インストールグループ 記憶されるオプション Gemfile.lock 保守的な更新 参照 文法 bundle install [--gemfile=GEMFILE] [--path PATH] [--system] [--without=GROUP1[ GROUP2...]] [--local] [--deployment] [--binstubs[=DIRECTORY]] [--standalone[=GROUP1[ GROUP2...]]] [--trust-policy=POLICY] [--jobs=SIZE] [--retry=TRIES] [--no-cache] [--quiet] [--clean] [--full-index

    N_T
    N_T 2015/04/16
  • bundle installとupdateの使い方について - saj_kzの日記

    railsでGemの管理を行ってくれるbundlerですが、bundle installとbundle updateの違いがよくわからないまま、「とりあえず両方実行しちゃおう」ってなることが多いので、自分のためにも違いをまとめておきます。 ■bundle install 以下、引用 「bundle install」を行なうと、「Gemfile」に書かれたGemパッケージと、そのGemパッケージが依存しているGemパッケージを自動的に調べて全てインストールしてくれます。「Gemfile.lock」はインストールされたGemパッケージの名前とバージョンが記録されたものです。 他の環境で同じアプリケーションの開発を行なう場合は、プログラムファイルに加えてこの「Gemfile.lock」ファイルを配布します。そして他の環境で「bundle install」を実行すると、今度は「Gemfile.lo

    bundle installとupdateの使い方について - saj_kzの日記
    N_T
    N_T 2015/04/16
  • [ruby] gem-codesearch を使い始めた - HsbtDiary(2015-03-13)

    ■ [ruby] gem-codesearch を使い始めた akr さんが作った rubygems に登録されている gem すべてを groonga で検索する gem-codesearch を使い始めた。 gem mirror コマンドを使って rubygems からすべての gem をミラーリングしようとするとだいたい 10-20 分くらいで取得に失敗して落ちてしまうので 30 分ごとに実行するように cron に仕込んでから 1 週間くらい放置しておいたらだいたい全部取得できた。取得した gem のうち最新のバージョンのみを展開する unpack は時間がかかるだけで特に問題はなく終了 最後の milkode と groonga のインデックス処理は初回の全登録が 3 日くらい、その後の更新が 10 時間くらいだった。使っているディスクがそれほど iops が高くないというのも原

    [ruby] gem-codesearch を使い始めた - HsbtDiary(2015-03-13)
  • 対話型のコンソールアプリをpryの上に構築したらだいぶ楽できた - ただのにっき(2013-11-28)

    ■ 対話型のコンソールアプリをpryの上に構築したらだいぶ楽できた ゆえあってちょっとした対話型のアプリ、それもWebじゃなくてLinuxコンソールで動くものを作る必要が出てきた。入力をパースしたりするのも面倒だしなーと思い、ためしにpry上のDSLみたいな感じで作ってみたらなかなかいいものが簡単にできた。うん、これは楽でいいなぁ。今後も使おう。 こんな感じのsample.rbを書いて(2013-12-03追記: pryの仕様に合わせて一部リライト): require 'pry' # business logic module Sample def self.hello(name) "Hello #{name}!" end end # helloというコマンドを定義する Pry.commands.block_command 'hello' do |*args| args.map{|name

  • Windowsの32bit/64bit版Ruby用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 - 2013-10-16 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > Windowsの32bit/64bitRuby用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 2013年10月時点での情報です。長いです。 Windowsの32bit/64bitRuby用のバイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法を紹介します。 背景 どうしてこの方法を紹介するのか、その動機を伝えるために背景を説明します。 Rubyから簡単に使えるGroongaという高性能な全文検索エンジンがあります。Groongaを簡単に使えるのはRroongaというgemがあるからです。Groongaは主にC言語で書かれているためWindowsでインストールするのは大変です。しかし、RroongaはWindows用のバイナリ入りのgem(作り方)も配布しているのでWindowsでも簡単に使うことができます。 Gro

    Windowsの32bit/64bit版Ruby用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 - 2013-10-16 - ククログ
  • http://d.karashi.org/20130607.html

    N_T
    N_T 2013/06/08
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
    N_T
    N_T 2009/10/21
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