Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
連載5回目となる今回は、外部のアプリケーション連携により、様々な通知をSlackで一元管理する方法を紹介する。 Slackは単独のチャットツールとしても便利ですが、外部のアプリケーションと連携(Integration)することによって、さらに便利に使えるようになります。 例えば、Slackと外部アプリケーションを連携することにより、以下のような各種イベントをSlackに通知できます。 Googleカレンダーに追加したイベントのリマインド通知 GitHubでのコードの更新やissueの追加などの履歴 ブログで最新の記事が公開されたこと通知 このように各種アプリケーションと連携することにより、通知をSlackにまとめて一元管理できるようになります。 また、SlackはAPIが公開(https://api.slack.com/)されており、簡単なプログラムで独自アプリケーションをSlackと連携
Evernote を以前からお使いの方も、最近使い始めたばかりの方も、仕事に Evernote を利用することで自分(またはチーム)の生産性が高まることを実感していただいているはずです。 しかしチーム全体の生産性という観点では、まだ課題がたくさん残っています。皮肉なことに、本来ならユーザに自由を与えてくれるはずの様々なアプリを採用していくうちに、アイデアが色々な場所に混在して見つかりづらくなり、逆に生産性が下がってしまうのではないでしょうか? Evernote では、仕事効率化のコツはアプリを増やすことではなく、所有するアプリをうまく連携して使うことだと考えます。共有する価値のあるアイデアを思いつくのは、例えば同僚と雑談している時など、そのアイデア自体には関係ないタイミングかもしれません。だからこそ、本日は大人気のメッセージアプリ「Slack」との新しい連携機能を発表できることを大変嬉しく
チャットツールのデファクト・スタンダードSlackの基礎から応用まで紹介する連載。第2回めは、基本的な使い方を紹介する。 第1回ではSlackの特徴の紹介とチーム作成、ユーザー登録の手順について説明しました。 今回はSlackで会話をするための基本的な情報として、以下の項目について説明します。 チャンネルとダイレクトメッセージ 発言とその表現方法 検索等のその他便利な使い方 チャンネルとダイレクトメッセージ Slackでユーザー同士が会話をする場所(チャットルーム、部屋と言った呼び方もされます)には以下の3種類があります。 Channel:(パブリック)チャンネル Private channel:プライベートチャンネル Direct messages:ダイレクトメッセージ(DM) チャンネルはチームの全メンバーに対して公開されているパブリックな場所です。チャンネルに投稿されたメッセージは、
Latest topics > 定期的にブラウザのタブを再読み込みしてスクリーンショットをSlackに投稿するシェルスクリプト 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « アドベントカレンダーいろいろ Main さくらのレンタルサーバーの一番安いプランでWebサイトを公開するノウハウ » 定期的にブラウザのタブを再読み込みしてスクリーンショットをSlackに投稿するシェルスクリプト - Dec 03, 2016 このエントリはLinux Advent Calendar 2016とのクロスポストです。(→Qiitaの方の投稿) 連載の方で書くには粒度の大きい話題だったので公開するのにいい場所はないかなあと思っていたらLinux Advent C
シンジです。サーバーの脆弱性をスキャンしてくれる無償ツールVulsは何かと便利なのはいいのですが、これを本番環境で実稼働させてPCIDSSの監査にまで使えるレベルへ持っていくところまでやってしまえという話です。 前提として Vulsは無償でお手軽に脆弱性診断出来るツールとしては優秀だと思いますが、いわゆる「診断士」が行うようなカスタムやフルスクラッチのアプリケーションに対して診断を行うわけでは無いですし、あくまでCVEとして公開されている脆弱性情報と合致するかをお知らせしてくれるだけのツールですから、これだけに頼って「完璧だ」「安全だ」とかいう勘違いはしない方がよいです。 とはいえ、例えばPCI DSS監査においては、公開されている脆弱性情報への対応具合は聞かれますし、CSIRTで収集した情報が、例えば社内インフラに限ってみたときにどの程度対応出来ているかを判断する指標の材料にはなりますか
タスク スケジューラに登録する処理はほとんどPowerShell で書いています。 今までは正常処理、エラーともにメールで通知していましたが、最近はSlackに通知するようにしました。 今回は、PowerShell からSlackへ投稿する方法をメモ。 PowerShell からSlackへ投稿するサンプル スクリプトfunction Send-Slack{ param( [Parameter(Mandatory,Position=1)] [string]$message, [Parameter(Mandatory,Position=2)] [string]$webhookUrl ) # 日本語エンコード用 $encode = [System.Text.Encoding]::GetEncoding('ISO-8859-1') $utf8Bytes = [System.Text.Encodi
ExcelやAccess のVBA を使ってSlackへ投稿するサンプルをメモ。 誰が、何をし、どうなったか?、特にエラー通知をいち早く知りたい時があったので先日実装してみました。 VBA から Slackへ投稿するサンプル' Slackに投稿する主関数 'Private Function PostSlack(ByVal channel As String, ByVal webhookUrl As String, ByVal msgText As String) Dim sJson As String Dim httpReq As Object ' JSON ' sJson = "{" sJson = sJson & " ""channel"": """ & channel & """," sJson = sJson & " ""text"": """ & msgText & """" s
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