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日本酒に関するN_Tのブックマーク (5)

  • ライバルはシャンパン!高い炭酸ガス圧ではじける日本酒「AWA SAKE」がめざす世界のカンパイ酒|@DIME アットダイム

    AWA SAKE(泡酒)をご存知だろうか。スパークリングワインのようにシュワシュワ〜と気泡が昇り、思わずシャンパングラスに注ぎたくなるような日酒だ。技術革新の進む日酒界で国内外から注目を集める酒のひとつだ。 提供/一般社団法人awa酒協会 中田英寿氏が厳選した「CRAFT SAKE WEEK 2023」の初日にズラリ 中田英寿さんが代表を務める株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY主催の「CRAFT SAKE WEEK 2023」が2023年4月、六木ヒルズアリーナで開かれた。コロナ禍を経て4年ぶりの開催になった。10日間にわたり日替わりのテーマを設定、計100の酒蔵が出店した。 4月下旬に開かれた「CRAFT SAKE WEEK 2023」の初日。テーマはAWA SAKE。 出品された銘柄は「水芭蕉」(永井酒造/群馬県)、「ESHIKOTO」(黒龍酒造/福井県)、

    ライバルはシャンパン!高い炭酸ガス圧ではじける日本酒「AWA SAKE」がめざす世界のカンパイ酒|@DIME アットダイム
  • 「地域性の復活なくして日本酒の復活はない!」広島県竹原の藤井酒造6代目が挑む日本酒の新しい伝統と革新|@DIME アットダイム

    酒というとあなたはどんな酒を思い浮かべるだろうか? キーンと冴えた吟醸酒、フルーティな香りがする酒、アルコールの香りの強い酒、好みによって違うだろう。 一部の銘柄が話題になる一方、日酒の販売量は前年割れが続いている。そんな中、日酒の新たなうまさを求めて模索する蔵元が増えている。酒どころ広島県の藤井酒造(竹原)と、今田酒造(安芸津)、2つの蔵元を訪ねた。 創業160年、伝統ある蔵元の「伝統」って何? 瀬戸内海に面した広島県竹原。江戸時代まで塩の生産と流通の地、日酒造りで栄えた。今も残る蔵元のひとつ藤井酒造は1863年創業、今年で161年目を迎える。「龍勢」「夜の帝王」などの銘柄が人気だ。 6代目、藤井義大(のりひろ)さんは、日酒業界の現在の状況を「伝統と革新のバランスが取れていない蔵が多い」とみる。そして「日酒を盛り上げるためには、地域性を復活させることが最低条件だと思います」

    「地域性の復活なくして日本酒の復活はない!」広島県竹原の藤井酒造6代目が挑む日本酒の新しい伝統と革新|@DIME アットダイム
  • 「日本酒にはゼロイチの可能性が残っている」広島・今田酒造本店の女性杜氏が挑む自然の豊かさを実感できる酒造り|@DIME アットダイム

    酒が変わろうとしている。変えようと模索する蔵元が増えている。前回は蔵付き酵母を使って地域性を模索する藤井酒造を紹介した。もう一軒、広島の瀬戸内で日酒業界に新風を吹き込む蔵元がある。安芸津の今田酒造店を訪ねた。 「蔵に入ってもいいなら」と帰って来た蔵元の長女 広島駅からJR山陽線と呉線を乗り継いで1時間半。穏やかな瀬戸内の海に面した安芸津は昔から酒造りの町だ。 日の三大酒処というのは、兵庫の灘、京都の伏見、広島の西条。安芸津は広島の酒を育てた広島杜氏のふるさとであり、これまでに多くの杜氏と蔵人(酒造りの職人)を輩出してきた。 JR呉線安芸津駅のホームには「杜氏のふる里 安芸津」の看板。 現在、安芸津に残る2つの蔵元のひとつが今田酒造店だ。「富久長」の銘柄で知られる。 「ここ100年の日酒は、米を磨いて磨いて、人がコントロールして、美しい精緻な酒を造ることに邁進してきたと思う」

    「日本酒にはゼロイチの可能性が残っている」広島・今田酒造本店の女性杜氏が挑む自然の豊かさを実感できる酒造り|@DIME アットダイム
  • 日本酒の30年の進化を振り返る美味しいイベント「平成を彩った日本酒フェア」|@DIME アットダイム

    ■連載/阿部純子のトレンド探検隊 平成の時代に日酒がどのような進化を遂げたのかキーワードで振り返る 日酒造組合中央会が企画、運営する、日酒の情報発信スポット「日の酒情報館」にて、平成を象徴する日酒12種類が楽しめるイベント「平成を彩った日酒フェア」が好評のうちに終了した。 120名限定のスタンプラリーで、1種類1杯(30ml)で提供、クリアするごとにスタンプを押していく。1か月間の開催期間中に何度か足を運んで全種クリアしたり、何人かで集まるシェアしたり、一日で12銘柄すべて(合わせると約2合)クリアした猛者もいたという。 イベントでは平成の30年間を5年ずつに分けて、その間に日酒に関するどのような出来事があったのかキーワードで振り返る企画。平成の時代に日酒がどのような変化を遂げたのか、それぞれのキーワードを象徴する銘柄を提供した。 〇平成元年~平成5年/「淡麗辛口」「特定名

    日本酒の30年の進化を振り返る美味しいイベント「平成を彩った日本酒フェア」|@DIME アットダイム
  • 東京の日本酒蔵すべてが自販機感覚で利き酒できる 両国に現れた「自動利き酒マシン」で角打ちしてきた - ねとらぼ

    注ぎ口におちょこをセット、呑みたい銘柄のボタンを押すと日酒がちょぼぼぼぼと出てくる。東京都内の日酒蔵すべての銘柄が自販機感覚で楽しめる「利き酒マシン」が、11月25日から両国に登場。同日JR両国駅の隣にオープンする「-両国- 江戸NOREN」内の、ショップ「東京商店」の一角だ。 自販機に並んでいるのは 日酒の一升瓶たち、しかもすべて東京の蔵元! ボタンを押すとじょぼぼぼと日酒が出てくるよ 「利き酒マシン」では都内10蔵の銘柄を常に30種類用意しており、1杯300円、その場で立ち飲みできるようになっている。東京ってそんなに酒蔵あったの? しかもそれを一か所で気軽に飲み比べできるなんて……内覧会で一足お先に角打ちしてきた。 「-両国- 江戸NOREN」は、JR両国駅の旧駅舎をリニューアルした、江戸の文化がテーマの複合飲施設。利き酒マシンが置かれているのは「東京商店」だ。日酒はもち

    東京の日本酒蔵すべてが自販機感覚で利き酒できる 両国に現れた「自動利き酒マシン」で角打ちしてきた - ねとらぼ
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