タグ

インシデント対応に関するN_Tのブックマーク (8)

  • ゼロワンオンカジチャンネル

    ミスティーノは、仮想通貨でも遊べるオンラインカジノです。仮想通貨での入金には、Bitcoin、Ethereum、Litecoin、Bitcoin Cashなどが使用できます。また、出金も仮想通貨で行うことができます。 また、ミスティーノでは、スロットやテーブルゲーム、ライブカジノ、ポーカー、ビデオポーカー、バカラ、サイコロなど、様々なオンラインカジノゲームが楽しめます。さらに、スマートフォンやタブレットでのプレイも可能ですので、いつでもどこでもカジノゲームを楽しむことができます。 実際にミスティーノで遊んでみた感想 ミスティーノでは、新規登録や入金などに応じて、さまざまなボーナスが提供されています。 新規登録ボーナスとしては、入金不要で手に入る「フリースピン」があります。また、入金ボーナスとしては、入金額に応じた「マッチボーナス」が提供されることがあります。さらに、プレイヤーのレベルが上が

    ゼロワンオンカジチャンネル
  • 2017-05-04

    2ヶ月前にGMO-PGさんが受けた不正アクセスの調査報告書が出てたので、読んでみた。 …所感だけ。 専門家アドバイザーが少し偏り気味でないかい?と思ってたり。 実は結論が少々偏ってたりするなぁ(間違ってるわけではないけど、方向性が偏ってるという意味)…と思っていたのだけど、再発防止委員会の構成を見て納得。 3/10 2:15にインシデントが発覚し、公表が同日18:22に行われている。 関係各所の調整も含めて16時間で公表というのは、個人的な所感では超高速だと感じる。 3/9 18:00にヤバさを認識し、同日21:56にWAFによるブロックを開始したのはGood。 ヤバさを知覚してから対応に入るまでの速度が高速なのはいいのだけど、脆弱性が公開された時刻からGMO-PG側で脆弱性情報を確認し、ヤバさを知覚するまでの時刻に開きがありすぎというのがヤバい。 簡単に脆弱性公開からGMO-PGさん対応

    2017-05-04
  • セキュリティ事故対応における“オープンソース”活用法指南

    セキュリティ事故対応における“オープンソース”活用法指南:初動対応用データ保全ツール「CDIR Collector」解説(前編)(1/3 ページ) 稿では、セキュリティインシデントへの初動対応に役立つツール「CDIR Collector」の活用方法について、実際に企業の現場でインシデント対応に携わる筆者が、自身の経験談を交えつつ解説します。 難しいセキュリティインシデントの初動対応 外部からの不正アクセスによるウイルス感染、情報流出といったサイバー攻撃が、国内外で後を絶ちません。筆者は現在、企業のセキュリティインシデント(以降、インシデント)の発生原因や被害の詳細を特定するための「フォレンジック技術」を活用した調査に携わっていますが、被害PCを解析していてよく感じるのは、「組織がインシデントを認識した後の初動対応によって、有益な情報が消失しているケースが非常に多い」ということです。 そこ

    セキュリティ事故対応における“オープンソース”活用法指南
  • セキュリティベンダーが解説する「事故対応を外注するなら絶対に守ってほしいポイント」

    セキュリティベンダーが解説する「事故対応を外注するなら絶対に守ってほしいポイント」:セキュリティ教育現場便り(6)(2/2 ページ) 証拠保全に利用できるツール メモリやディスクのコピーを取得する際には、フリーツールを利用するのも手です。連載では、メモリのコピーを取得するための「DumpIt」と、ディスクのコピーを取得できる「FTK Imager」を2回に分けて紹介します。解析に必要なデータの取得に使われるツールは幾つかありますが、今回紹介するものはデジタルフォレンジック用に開発されたものです。特に「FTK Imager」を使ってディスクのコピーを取得すると、ディスク全体の物理コピーを取得することができます。 物理コピーの場合、削除済みのデータやファイルシステムに割り当てられていない領域も含めて、全てのコピーを取得できます。もし、物理コピーではなくファイルコピーしか取得しないツールを使っ

    セキュリティベンダーが解説する「事故対応を外注するなら絶対に守ってほしいポイント」
    N_T
    N_T 2016/08/30
    証拠保全に利用できるツール
  • 組織全体のリスクを考えられる「セキュリティ人材」の育て方

    情報セキュリティ推進担当者に求められる役割 一方、情報セキュリティ推進担当者の立場では、情報セキュリティ対策は、組織の方針やビジョンに沿って行う必要があります。セキュリティ施策の遂行は、目的ではなく、あくまでも手段です。組織の来の目的を達成するために、何が必要かを考えましょう。ここで、そのためのポイントを二つ挙げます。 一つ目は、情報セキュリティ推進担当者による業務環境の理解です。業務部門で行われている業務の進め方や環境を理解することなしに、無理やりに対策を推し進めた場合、現場の業務とセキュリティ対策がうまくかみ合わないという最悪の事態が発生します。例えば、現場部門での業務の進め方を考慮せずに、パソコンの持ち出しやUSBメモリの利用を禁止したり、ソフトウェアのインストール制限などを推し進めたりしたとしましょう。もしその代替手段すらも提示されなかったとすれば、業務部門での仕事ははかどらなく

    組織全体のリスクを考えられる「セキュリティ人材」の育て方
  • ランサムウェア CRYPTOLDESH に感染してみました。

    日、知人から文に 「こんにちは!添付ファイルになたの配信アドレスを確認してださい! 」 と書かれた日語のバラマキ型メールを提供していただきました。 そちらのメールをきっかけに調査しましたのでそちらの内容を共有します。 いただいたメールは下図の通りのものでした。 添付ファイルについての情報は以下の表の通りです。

    ランサムウェア CRYPTOLDESH に感染してみました。
  • EmEditorや「オバQの毛」に気付いたeBookJapanに見る、「有事」のあるべき姿勢とは

    EmEditorや「オバQの毛」に気付いたeBookJapanに見る、「有事」のあるべき姿勢とは:適切なインシデント対応と情報公開には、適切な評価を(1/2 ページ) セキュリティインシデントに遭遇した後、優れた対応を取った企業や組織を表彰することで、適切な事後対応に取り組むモチベーションとしてもらうことを目的とした「セキュリティ事故対応アワード」の表彰式が2016年2月24日に行われた。 セキュリティ対策は、労多くして報われることの少ない仕事かもしれない。運用全般に言えることだが、「何もなくて当たり前、何か起こると怒られる」という中で、安全を実現しようという使命感を持つ技術者に支えられているのではないだろうか。 だが何らかのセキュリティインシデントが発生すると、メディアや世間から糾弾され、時には「袋だたき」の様相を呈することもある。批判の中には、セキュリティ対策の不備や見通しの甘さなど、

    EmEditorや「オバQの毛」に気付いたeBookJapanに見る、「有事」のあるべき姿勢とは
  • 2015-08-11

    まぁ,夏に限らんわけですが 改ざんに遭わないのが一番なんだけど,改ざん被害に遭ってしまったらまず最初にどうするか? 改ざんされたと思しきコンテンツをまるごと削除し,バックアップから復旧 バックアップがないので,改ざん箇所を特定の上当該箇所を削除 コンテンツ作成を委託した会社に連絡して直させる …はい,いずれも間違いです. 改ざんされたタイミングで改ざんされたことに気付けるWebサイトオーナはそうそういない. じゃあ,「OSまるごとインストールしなおし」とか「CMSなりを全部入れ替え」となるのか?と言われると,さっきの対応よりはマシだが実は全然不十分.というのも,なぜ改ざんされたのか?根原因を突き止められていないから. となると,非常におおざっぱではあるけど,とりあえず以下の対処が役に立つ. とりあえずWebサイトそのものの稼働を一旦停止する(Shutdownできればいいけど) Webサイ

    2015-08-11
    N_T
    N_T 2015/11/13
    "Webサイトオーナが改ざん被害に気付いた時に"どうすべきか
  • 1