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DNSとrouterに関するN_Tのブックマーク (2)

  • 相次ぐルーターへの攻撃、厄介なのは「気付きにくい」こと

    3月中旬以降、インターネットに接続するルーターが不正アクセスを受けた事件が相次いで報じられています。ルーターという組み込み機器が不正アクセスの対象になるのは初めてではありませんが、「ちょっと厄介だな」と思わされる攻撃でした。DNSDomain Name System)情報の書き換えという、ユーザーには気付きにくい手法を使っているためです。今回は、この問題点を説明したいと思います。 連載:ITの過去から紡ぐIoTセキュリティ 家電製品やクルマ、センサーを組み込んだ建物そのものなど、あらゆるモノがネットにつながり、互いにデータをやりとりするIoT時代が格的に到来しようとしています。それ自体は歓迎すべきことですが、IoT機器やシステムにおける基的なセキュリティ対策の不備が原因となって、思いもよらぬリスクが浮上しているのも事実です。 この連載ではインターネットの普及期から今までPCITの世

    相次ぐルーターへの攻撃、厄介なのは「気付きにくい」こと
  • ルーターの設定情報改ざんについてまとめてみた - piyolog

    2018年2月末頃から何者かによるルーター内の設定情報が書き換えられる被害が報告されています。改ざんによりインターネットへ接続できなくなったり、マルウェア配布サイトへ誘導されたりする事象が発生し、日国内でも3月半ばぐらいから同様の事象が報告があがっています。 ここでは関連情報をまとめます。 確認されている被害事象 (1) ルーターの設定情報が改ざんされる ルーター内部に設定されたDNS情報が改ざんされる。 DNSはプライマリ、セカンダリともに改ざんされた事例が報告されている。 (2) マルウェア配布サイトへ誘導される 改ざんされたDNSへ名前解決のクエリを要求するとマルウェアを配布するサイトのIPアドレスが返され配布サイトへ誘導される。 一部サイト(Twitter,Facebookなど)は正規のIPアドレスが返されサイトへ接続できる。 誘導先の配布サイトではマルウェアのインストールを促す

    ルーターの設定情報改ざんについてまとめてみた - piyolog
    N_T
    N_T 2018/04/03
    改竄手段と目的は結局わからず?
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