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フォークに関するPhinlodaのブックマーク (4)

  • レゲエ歌謡対談~Part 2 フォークからホワイトレゲエ [テクノポップ] All About

    レゲエ歌謡対談~Part 2 フォークからホワイトレゲエ山ニューミュージックさんとのレゲエ歌謡対談第2弾! 今回は、日の70年代レゲエフォークから始まり、元祖アイドル・レゲエ歌謡、そして、ニューウェイヴ時代でのホワイトレゲエの勃興について。 レゲエ歌謡対談~Part 1「次はレゲエ歌謡だ!」は、お楽しみいただけたでしょうか? レゲエ歌謡の第一人者、山ニューミュージックさんに先ず、得意分野でもある、70年代のニューミュージックにおけるレゲエ歌謡についてお話を伺っていきます。 70年代レゲエフォークから【先生】そうですね、ニューウェイヴの流れになるとかなり、日のシーンと海外のシーンがシンクロしますが、やはりニューミュージック研究家としては、まず70年代のフォーク~シティポップの流れで話して頂きましょう。先ず押さえるべきなのは? 【山】個人的な愛聴曲の紹介になってしまいますが、南こうせ

    レゲエ歌謡対談~Part 2 フォークからホワイトレゲエ [テクノポップ] All About
    Phinloda
    Phinloda 2012/07/19
    70年代のレゲエの曲として南こうせつ「狸囃子」、小室等「愛よこんにちは」を紹介
  • http://okahirakenji.com/

  • ボトルネック奏法とは?

    別名「スライド奏法」とも呼ばれるこの弾き方は、直接指で弦を押さえずスライドバーを滑らせてなめらかな音程を奏でます。一見難解そうですが、コツを覚えれば意外と簡単なのです。 ボトルネック奏法(ボトルネックギター)とは? いわゆるスライド奏法のことです。 指で弦を押さえるかわりに、スライドバーと呼ばれる筒状(あるいは棒状)の道具を弦に押し当てて演奏します。 音程が無段階に変化するため、独特の雰囲気の演奏ができます。 スライドバーをバーボンの酒瓶の首の部分を切り取って作ったことから「ボトルネック奏法」と呼ばれるようになりました。 酒瓶以外にも牛のあばら骨を削ったり、水道の鉛管を切り取ったり、小さな薬瓶を使ったりといろいろな工夫がされてきました。 中にはジャックナイフの背の部分を使ったり、zippoのライターを使うプレイヤーもいます。 金属製のスライドバー わざわざ自作しなくても市販の物で充分ですが

    ボトルネック奏法とは?
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    Phinloda 2006/07/11
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