タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

社会学と心理学に関するPhinlodaのブックマーク (1)

  • ▼「希望学」に見る社会変動の深刻 - 青年の発達と未来を考える

    文学的認識から社会科学的認識へ 適当な題が思いつかなかったので。 いろいろ、問題意識の表現としては文学的な記述が目立つ。異論はない。 「希望学」始めます http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope/outline.html 社会の問題を考えようとするとき、これまで希望は前提でした。希望、それはすなわち欲望や目的となり、その欲望や目的を所与として、消費、進学、就業、結婚、出産などが実行されると、社会科学では考えてきました。しかし現在、その前提自体が揺らいでいます。 かつて炭坑夫たちは、炭坑に入るとき、かならずカナリヤをつれていったといいます。坑内に有毒ガスが漏れ出したとき、人間より早く、カナリヤはその危険を察知したからだというのです。もしかしたら若者たちは、現代のカナリヤなのかもしれません。無気力、学力低下、低年齢化する犯罪などといった行動も、希望という空気が

    ▼「希望学」に見る社会変動の深刻 - 青年の発達と未来を考える
    Phinloda
    Phinloda 2011/10/05
    絶望学が必要ではないかというコメントに賛成
  • 1