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電磁気学に関するPhinlodaのブックマーク (1)

  • 磁界共振−間違いだらけの原理説明1 : ニコラテスラって素晴らしい

    その話は置いといて、いわゆる磁界共振の構成には簡単に分類しただけもP-P、P-S、S-P、S-Sの4種類があるとされているが当に正しいのだろうか。→実は6種類か8種類 ネット上には磁界共振(電磁界共鳴)の原理と称してP-P接続の磁界共振の図が溢れ、その横に音叉の共鳴と書かれ、さらにコイルとコイルとの間が共鳴フィールドになっているという図解があるのがこれらは全て間違いだ。共鳴フィールド(特許請求項的には共鳴場エバネセントテールの結合)という言葉はWiTricityが特許を取ることだけを目的にMITによって作りだされた造語である。共鳴フィールドという概念は物理的に存在しない。なんでこういう読む人を大きくミスリードするような解説が横行しているのかというと、全てはMITによる2006年の実験に始まり雑誌Scienceに論文発表してWiTricityを設立して特許出願したところから始まる。特許出願

    磁界共振−間違いだらけの原理説明1 : ニコラテスラって素晴らしい
    Phinloda
    Phinloda 2018/01/16
    P-P方式とP-S方式には意味がない / 反共振周波数について
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