タグ

ブックマーク / www.garbagenews.net (3)

  • 高校生、就寝時間はほぼゼロ時 睡眠時間は6時間半 : ガベージニュース

    【ベネッセコーポレーション(9783)】は2009年7月10日、小学生から高校生の放課後の生活時間に関する調査結果の速報版を発表した。それによると、小中高校正の平日における就寝・起床時間について、学年が進むにつれて就寝時間が遅くなり、その分睡眠時間が削られていく傾向があることが分かった。小学5年生と高校2年生との間には、平均で睡眠時間に2時間ほどの差が生じる結果が出ている(【発表リリース、PDF】)。 今調査は2008年11月10日から14日までの間、全国の小学5年生-高校2年生2万5716人に対して郵送法による自記式質問紙で行われたもので、有効回答数は8017人分。男女比は各学校階層共に数ポイントほど女子の方が高い。 平日(学校がある日)の就寝時間、起床時間、そこから導き出される睡眠時間について尋ねたところ、平均で今調査の最小学年である小学5年生は午後10時には床につくのに対し、最高学年

    高校生、就寝時間はほぼゼロ時 睡眠時間は6時間半 : ガベージニュース
    Phinloda
    Phinloda 2013/06/25
    ベネッセの調査
  • 23.4兆円、消費税率1%につき2兆円超の安定税収…消費税と税収の関係(最新) : ガベージニュース

    でも消費税が1989年に導入されてから30年以上の月日が経つが、事ある度に消費税関連の話がやりとりされる。2014年4月1日からそれまでの消費税率5%が8%に引き上げられたのは記憶に新しいが、一方で2016年11月18日に参議院会議で可決成立した税制改正関連法によって、2017年4月に予定されていた8%から10%への引き上げが2019年10月に再延期され、そして実施された。度重なる消費税の税率アップが実施・模索される理由に「財政再建」「安定税収の確保」「不公平税制の是正」「不景気下で落ち込み気味な税収のアップ」などが挙げられている。ところが各種シミュレーションでも「消費税を上げても総合的な税収増、さらには経済の活性化にはつながらない」との話もある。特に2014年4月と2019年10月の消費税率引き上げ後の消費マインドの低迷は、それを裏付けるものとして、論議の際に大きく取り上げられるよ

    23.4兆円、消費税率1%につき2兆円超の安定税収…消費税と税収の関係(最新) : ガベージニュース
  • 大学進学率をグラフ化してみる(2011年1月時点) - ガベージニュース

    先に【小学生や中学生の数の推移をグラフ化してみる】で示したように、【ランドセルや学習机、防犯用品など子供向け商品の市場規模をグラフ化してみる】など小学生向けの各種市場動向をきっかけにして、今後役立ちそうな学生周りのさまざまなデータについて調べを進めている。大学への進学率をグラフ化してみることにした。 データ取得元は文部科学省発表の【学校基調査】。ただしこちらのページは数年分のデータしか掲載されていないので、総務省の【e-Stat】から「学校基調査」を探し、年次統計を選択。そこから各種必要なデータを選んで取得していけばよい。なお「過年度高卒者」とは要するに浪人生を指す。 まずは大学と短期大学を合わせた進学率。

    大学進学率をグラフ化してみる(2011年1月時点) - ガベージニュース
  • 1