林教授は去年の今頃はバウネット(笑)西野瑠美子とつるんで去年は慰安婦ばあさんの援護射撃に走り回っていたのですが、アメリカで公文書を読み漁る時間が有るようで羨ましい限りです。 で、アメリカで日本軍の暗号解読した記録を見ていつになくはしゃいでいます。 ~以下、引用~ 敗戦後、慰安婦を看護婦に 旧軍の命令、文書で初確認 第2次大戦での日本の敗戦直後、旧海軍が日本人慰安婦を、軍病院の補助的な看護婦として雇用するよう命じた通達が19日までに、連合国側が暗号解読して作成した英公文書で判明した。研究者らは、慰安婦が看護婦に雇用された際の身分が軍属だった可能性が高いとみている。敗戦時に軍属雇用するという配慮から、軍が戦中に慰安婦管理に事実上深くかかわっていたとする見方を補強する貴重な史料としている。 従軍慰安婦問題では、政府の謝罪や補償の根拠となる当局の関与の度合いが問題となっており、今後の議論に影響を与